181件ヒット
[1-100件を表示]
(0.148秒)
ライブラリ
- ビルトイン (33)
- mkmf (11)
-
rubygems
/ config _ file (11) -
rubygems
/ ext / configure _ builder (11) -
webrick
/ httpserver (11) -
webrick
/ ssl (11)
クラス
-
Gem
:: ConfigFile (11) -
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder (11) -
WEBrick
:: HTTPServer (11)
モジュール
- Kernel (44)
-
WEBrick
:: Config (11)
キーワード
-
$ -I (11) -
$ : (11) -
$ LOAD _ PATH (11) -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (11) -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (11) - SSL (11)
- build (11)
-
dir
_ config (11) - irb (5)
- new (11)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (11) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (11) -
ruby 1
. 9 feature (11) -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (11) -
rubygems
/ commands / mirror _ command (11)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: ConfigFile # path -> String (21301.0) -
Gem を探索するパスを返します。
Gem を探索するパスを返します。 -
Kernel
# dir _ config(target , idefault = nil , ldefault = nil) -> [String , String] (12505.0) -
configure オプション --with-TARGET-dir, --with-TARGET-include, --with-TARGET-lib をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
...
configure オプション
--with-TARGET-dir,
--with-TARGET-include,
--with-TARGET-lib
をユーザが extconf.rb に指定できるようにします。
--with-TARGET-dir オプションは
システム標準ではない、
ヘッダファイルやライブラリがあるディレクトリをま......めて指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-dir=PATH を指定したときは
$CFLAGS に "-IPATH/include" を、
$LDFLAGS に "-LPATH/lib" を、
それぞれ追加します。
--with-TARGET-include オプションは
システム標準ではないヘッダ......onf.rb に --with-TARGET-include=PATH を指定したときは
$CFLAGS に PATH を追加します。
--with-TARGET-lib オプションは
システム標準ではないライブラリのディレクトリを指定するために使います。
ユーザが extconf.rb に --with-TARGET-lib=PATH を... -
Kernel
$ $ LOAD _ PATH -> [String] (9385.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH......イブラリ
上記表中の VERSION は Ruby のバージョンを表す文字列で、
「1.6」や「1.8」です。
ARCH はハードウェアと OS を表す文字列で、
「i686-linux」や「alpha-osf5.1」などです。
ARCH の値は Config::CONFIG['arch'] で得られます。
コン......えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
$LOAD_PATH の特... -
Kernel
$ $ -I -> [String] (9285.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH......イブラリ
上記表中の VERSION は Ruby のバージョンを表す文字列で、
「1.6」や「1.8」です。
ARCH はハードウェアと OS を表す文字列で、
「i686-linux」や「alpha-osf5.1」などです。
ARCH の値は Config::CONFIG['arch'] で得られます。
コン......えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
$LOAD_PATH の特... -
Gem
:: Ext :: ConfigureBuilder . build(extension , directory , dest _ path , results) -> Array (6407.0) -
@todo
...@todo
Makefile が存在しない場合は、configure スクリプトを実行して
Makefile を作成してから make を実行します。
@param extension このメソッドでは使用しません。
@param directory
@param dest_path
@param results コマンドの実行結果を格納......します。破壊的に変更されます。
@see Gem::Ext::Builder.make... -
irb (6330.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロン......す。
readline ライブラリがインストールされている時には
自動的にコマンドライン編集や履歴の機能が使えるようになります。
=== irb のコマンドラインオプション
irb [options] file_name opts
options:
-f ~/.irbrc を読......= irb のカスタマイズ
irb コマンドは起動時に以下のパスを上から順番に探索し、
最初に見つかったファイルを読み込みます。
* $IRBRC (もし環境変数 IRBRC が設定されていれば)
* $XDG_CONFIG_HOME/irb/irbrc (もし環境変数 XDG_CONFIG_H... -
Kernel
$ $ : -> [String] (6285.0) -
Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
...Rubyライブラリをロードするときの検索パスです。
Kernel.#load や Kernel.#require
がファイルをロードする時に検索するディレクトリのリストを含む配列です。
起動時にはコマンドラインオプション -I で指定したディレクトリ、......境変数 RUBYLIB の値、
コンパイル時に指定したデフォルト値
をこの順番で含みます。
以下に典型的な UNIX システム上でのロードパスを示します。
-I で指定したパス
環境変数 RUBYLIB の値
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION......リ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby/VERSION/ARCH サイト固有、システム依存、拡張ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/site_ruby サイト固有ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION 標準ライブラリ
/usr/local/lib/ruby/VERSION/ARCH......イブラリ
上記表中の VERSION は Ruby のバージョンを表す文字列で、
「1.6」や「1.8」です。
ARCH はハードウェアと OS を表す文字列で、
「i686-linux」や「alpha-osf5.1」などです。
ARCH の値は Config::CONFIG['arch'] で得られます。
コン......えば HP-UX では require 'foo.so' とすると foo.sl を検索します。
したがって Ruby で記述されたコードでは常に .so を使うべきです。
なお、ロードパスをコマンドラインから調べるには
$ ruby -e 'puts $:'
とします。
$LOAD_PATH の特... -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (6106.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
...い。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以......降はデフォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成します。
: :SSLPrivateKey
サーバの秘密鍵を設定します。......a を参照してください。
: :SSLExtraChainCert
証明書チェーンです。所有している証明書からルート CA までの証明書のリストです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert を参照してください。
: :SSLCACertificateFile
接続相手の検証のた... -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (6042.0) -
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
...erate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q......, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイルを使用します
--backtrace バックトレースを表示します
--debug Ruby 自体のデバッグオプシ......ummary:
Generates the index files for a gem server directory
Description:
The generate_index command creates a set of indexes for serving gems
statically. The command expects a 'gems' directory under the path given to
the --directory option. When done, it will generate... -
rubygems
/ commands / mirror _ command (6042.0) -
リモートリポジトリをローカルリポジトリにミラーするためのライブラリです。
...Usage: gem mirror [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE......
--backtrace バックトレースを表示します
--debug Ruby 自体のデバッグオプションを有効にします
Summary:
Gem リポジトリをミラーします
Description:
このコマンドは ~/.gemmirrorr......します。設定ファイルは YAML で以下のように書きます。
---
- from: http://gems.example.com # source repository URI
to: /path/to/mirror # destination directory
複数の取得元と配置先を指定することができま...