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種類
- インスタンスメソッド (99)
- 定数 (44)
- 特異メソッド (44)
クラス
- WIN32OLE (55)
-
WIN32OLE
_ EVENT (11) -
WIN32OLE
_ METHOD (11) -
WIN32OLE
_ TYPE (33) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (11) -
WIN32OLE
_ VARIANT (33)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (33)
キーワード
- ARGV (11)
-
VT
_ BSTR (11) -
VT
_ DATE (11) -
VT
_ DISPATCH (11) - array (11)
- codepage (11)
-
default
_ event _ sources (11) - handler= (11)
- helpfile (11)
- invkind (11)
- new (11)
-
ole
_ query _ interface (11) - path (11)
- setproperty (22)
- typelibs (11)
- value (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (6532.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルト......のソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は......*arg|
if arg[0] == "ページが表示されました"
@completed = true
end
puts "#{Time.now}: #{m.name} was called"
p arg
end
end
end
evt = WIN32OLE_EVENT.new(ctl)
evt.handler = WebEvent.new
ctl.navigate2 'http://www.ruby-lang.org/'
loop do
brea... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (6322.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...ーフェイスを取
得します。
@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持た......ない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_interface('{0002DF05-0000-0000-C000-000000000046}')
上例のie_web_appは、ieと同じインスタンスとなります。
COMの仕様では1つのインターフェイス......して定義しなけれ
ば追加のメソッドが呼び出せません。
たとえば、当メソッドの存在理由である
http://www.ruby-forum.com/topic/109954(なお、元のパッチと異な
りGUIDの統一フォーマットを利用するように改造されているため、IID... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ BSTR -> Integer (6308.0) -
文字列(BSTR)を示します(8)。
...文字列(BSTR)を示します(8)。
OLEオートメーションのBSTRはUnicodeで表現された長さ付き文字列です。Ruby
のStringとBSTRの相互変換は、WIN32OLEがWIN32OLE#codepageに基づいて
自動的に行います。... -
WIN32OLE
# setproperty(name , args . . . , val) -> () (6220.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...ロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区
別されません。
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパ......。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを......調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは桁位置と行番号の
2つのパラメータを取ります。
これ... -
WIN32OLE
# setproperty(name , val) -> () (6220.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...ロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区
別されません。
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパ......。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを......調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは桁位置と行番号の
2つのパラメータを取ります。
これ... -
WIN32OLE
:: ARGV -> [object] (6220.0) -
直前のメソッド呼び出しの引数を格納した配列です。
...出し先が引数に対して値を設定できます。しかし、
Rubyのメソッド引数は値のみを取るため、そのままでは呼び出し先が設定した
値を参照できません。このような場合、ARGVを参照することで呼び出し先の設
定値を参照でき......VB (OLE Automation server)
Public Sub Accm(ByVal Operator, ByRef Accumulator, ByVal Operand)
If Operator = "*" Then
Accmulator = Accmulator * Operand
Else If Operator = "+" Then
Accmulator = Accmulator + Operand
End If
End Sub
# Ruby
x = 10
obj.Accm......によって影響を受けない
p WIN32OLE::ARGV # => ['*', 110, 11] …… 結果はARGVの対応する引数に反映される
obj.Accm '+', 10, 11
p WIN32OLE::ARGV # => ['+', 21, 11]
直前のメソッド呼び出しが例外となった場合、ARGVの設定内容は呼び出し前の... -
WIN32OLE
_ EVENT # handler=(obj) -> () (6214.0) -
イベント処理を実行するオブジェクトを登録します。
...@param obj イベントに対応するメソッドを持つオブジェクト。イベント受信を
解除するにはnilを指定します。
class IeHandler
def initialize
@completed = false
end
attr_reader :completed
def onDocumentComplete(disp, uri)......nerHTML}=#{e.href}"
end
@completed = true
end
def method_missing(id, *args)
puts "event=#{id.to_s}, args=#{args.inspect}"
end
end
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBrowserEvents2')
event.handler = IeHandler.......new
ie.Navigate2 'http://www.ruby-lang.org/ja/'
loop do
break if event.handler.completed
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end
ie.Quit
WIN32OLE_EVENT#on_eventなどの呼び出しでブロックが登録されている場
合、そちらが優先されます。... -
WIN32OLE
_ VARIANT . array(dims , vt) -> WIN32OLE _ VARIANT (6208.0) -
配列用のVARIANTオブジェクトを生成します。
...RIANTオブジェクトを生成します。
オートメーションメソッド呼び出し用の配列を生成します。なお、OLEオートメー
ションの配列の次元と添え字の関係はVB型だという点に注意してください。こ
れはCと逆順の並びです。
@par......aram vt 配列要素の型をWIN32OLE::VARIANTの定数で指定します。
@return 指定された次元/要素数を持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクト。
次の例は、最初の次元が3要素、次の次元が4要素の2次元配列を生成する例です。
ole_ary = WIN32OLE_VARI......ANT.array([3,4], WIN32OLE::VARIANT::VT_I4)
ruby_ary = ole_ary.value # => [[0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0], [0, 0, 0, 0]]
@see WIN32OLE_VARIANT#value, WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (3226.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...WIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return......持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('......v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby表現はエンコーディングをASCII-8BIT... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DATE -> Integer (3208.0) -
日付型(DATE)を示します(7)。
...日付型(DATE)を示します(7)。
OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。
WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。...