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種類
- 定数 (121)
- インスタンスメソッド (110)
- 特異メソッド (66)
ライブラリ
- win32ole (297)
キーワード
- ARGV (11)
-
CP
_ ACP (11) -
CP
_ MACCP (11) -
CP
_ OEMCP (11) -
CP
_ SYMBOL (11) -
CP
_ THREAD _ ACP (11) -
CP
_ UTF7 (11) -
CP
_ UTF8 (11) -
LOCALE
_ SYSTEM _ DEFAULT (11) -
LOCALE
_ USER _ DEFAULT (11) - VERSION (11)
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - codepage (11)
-
create
_ guid (11) - invoke (11)
- locale (11)
-
method
_ missing (11) - new (11)
-
ole
_ free (22) -
ole
_ query _ interface (11) -
ole
_ reference _ count (11) -
ole
_ respond _ to? (11) - setproperty (22)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
. ole _ reference _ count(aWIN32OLE) -> Integer (12301.0) -
引数で指定したオブジェクトの現在の参照カウント値を返します。
...にWIN32OLEのデバッグおよびWIN32OLEを利用するミドルウェ
アの実装のために用意されています。このため、メソッドの内部動作は不定で
す。COMの仕様とWIN32OLEの内部処理に熟知していない場合は使用しないでくだ
さい。
@param......aWIN32OLE 参照カウント値を求めるWIN32OLEオブジェクト。
@return AddRef呼び出し後のReleaseの戻り値。COMの仕様上は現在のオブジェ
クトの参照カウント値を示します。... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (6309.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...ーフェイスを取
得します。
@param iid 取得するインターフェイスのIIDを文字列で指定します。
@return iidパラメータで指定したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持た......ない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_interface('{0002DF05-0000-0000-C000-000000000046}')
上例のie_web_appは、ieと同じインスタンスとなります。
COMの仕様では1つのインターフェイス......たOLEオートメーションサーバでは本メソッドが意味
を持つことはありません。というのは、2つ以上の異なるWIN32OLEで操作可能な
インターフェイスを持つということは、IID_IDispatch(OLEオートメーション
のインターフェイスID... -
WIN32OLE
. create _ guid -> String (6225.0) -
GUID(グローバル一意識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
...識別子:Global Unique Identifier)を生成します。
GUIDは、COMのクラス識別子(CLSID)、インターフェイス識別子(IID)など多数の
領域でWindows上のオブジェクトの識別に利用される128ビットの値です。
WIN32OLEが生成するGUIDは以下の形式......FFはGUIDの先頭からのバイト位置を示します。これはレジストリのキーとして
利用される形式です。
{33221100-5544-7766-8899-AABBCCDDEEFF}
@return GUIDの文字列表現を返します。
WIN32OLE.create_guid # => "{????????-????-????-????-????????????}"... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6201.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...ISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順......配列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。......ん。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
e... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6201.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args 引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の引数のイン......です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメ......ージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add... -
WIN32OLE
# ole _ free -> () (6201.0) -
selfが参照するCOMオブジェクトを解放します。
...wn::Releaseを呼び出すことで、COMオ
ブジェクトを開放します。ole_freeを呼び出した後は、このオブジェクトに対
する操作は行えません。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_free # オブジェクトの解放
excel.Quit #=> Runt......imeError (failed to get Dispatch Interface)
通常は利用されなくなったWIN32OLEオブジェクトはGCのタイミングで自動的に
解放されるため、当メソッドを呼び出す必要はありません。Officeのような外
部プロセスサーバ呼び出し時に、スク......ため、
WIN32OLEがIUnknown::Releaseを呼び出してもオブジェクトが解放されるとは限
りません。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.Workbooks.Open('workbook.xls')
workbook.Close(:SaveChanges => false)
workbook.ole_free
excel.ole_free
#... -
WIN32OLE
# ole _ respond _ to?(name) -> bool (6201.0) -
指定したメソッドをオブジェクトがサポートしているか調べます。
...param name 調べるメソッド名を文字列またはシンボルで指定します。
@return nameで指定したメソッドをオブジェクトが提供していれば真を返します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_respond_to?(:quit) #=> true
excel.ole_res... -
WIN32OLE
# setproperty(name , args . . . , val) -> () (6201.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...ロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区
別されません。
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパ......。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを......調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは桁位置と行番号の
2つのパラメータを取ります。
これ... -
WIN32OLE
# setproperty(name , val) -> () (6201.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...ロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区
別されません。
@param name プロパティ名を文字列またはシンボルで指定します。
@param val プロパ......。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを......調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは桁位置と行番号の
2つのパラメータを取ります。
これ... -
WIN32OLE
. ole _ free(aWIN32OLE) -> Integer (6201.0) -
引数で指定したオブジェクトを解放します。
...にWIN32OLEのデバッグおよびWIN32OLEを利用するミドルウェ
アの実装のために用意されています。このため、メソッドの内部動作は不定で
す。COMの仕様とWIN32OLEの内部処理に熟知していない場合は使用しないでくだ
さい。
@param......aWIN32OLE 解放するWIN32OLEオブジェクト。
@return Releaseの戻り値。COMの仕様上は現在のオブジェクトの参照カウント
値を示します。...