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  1. tracepoint enable
  2. tracepoint disable
  3. _builtin tracepoint
  4. tracepoint new
  5. tracepoint path

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TracePoint.new(*events) {|obj| ... } -> TracePoint (21172.0)

新しい TracePoint オブジェクトを作成して返します。トレースを有効 にするには TracePoint#enable を実行してください。

...新しい TracePoint オブジェクトを作成して返します。トレースを有効
にするには TracePoint#enable を実行してください。

例:irb で実行した場合

trace = TracePoint.new(:call) do |tp|
p [tp.lineno, tp.defined_class, tp.method_id, tp.event]
end
#...
...=> #<TracePoint:0x007f17372cdb20>

trace.enable
# => false

puts "Hello, TracePoint!"
# ...
# [69, IRB::Notifier::AbstractNotifier, :printf, :call]
# ...

トレースを無効にするには TracePoint#disable を実行してください。

trace.disable

@param events トレース...
...終了。


指定イベントに関連しない情報を取得するメソッドを実行した場合には
RuntimeError が発生します。

TracePoint
.trace(:line) do |tp|
p tp.raised_exception
end
# => RuntimeError: 'raised_exception' not supported by this event

イベントフッ...
...替え。

指定イベントに関連しない情報を取得するメソッドを実行した場合には
RuntimeError が発生します。

TracePoint
.trace(:line) do |tp|
p tp.raised_exception
end
# => RuntimeError: 'raised_exception' not supported by this event

イベントフッ...

TracePoint.trace(*events) {|obj| ... } -> TracePoint (21154.0)

新しい TracePoint オブジェクトを作成して自動的にトレースを開始し ます。TracePoint.new のコンビニエンスメソッドです。

...新しい TracePoint オブジェクトを作成して自動的にトレースを開始し
ます。TracePoint.new のコンビニエンスメソッドです。

@param events トレースするイベントを String か Symbol で任
意の数指定します。指定できる値に...
...ついては
TracePoint
.new を参照してください。

trace = TracePoint.trace(:call) { |tp| [tp.lineno, tp.event] }
# => #<TracePoint:0x007f786a452448>

trace.enabled? # => true

@raise ThreadError ブロックを指定しなかった場合に発生します。...

TracePoint#defined_class -> Class | module (21033.0)

メソッドを定義したクラスかモジュールを返します。

...= TracePoint.new(:call) do |tp|
p tp.defined_class # => C
end.enable do
C.new.foo
end

メソッドがモジュールで定義されていた場合も(include に関係なく)モジュー
ルを返します。

module M; def foo; end; end
class C; include M; end;
trace = TracePoint...
...実行した場合は TracePoint#defined_class は特異クラ
スを返します。また、Kernel.#set_trace_func の 6 番目のブロックパ
ラメータは特異クラスではなく元のクラスを返します。

class C; def self.foo; end; end
trace = TracePoint.new(:call) do |tp|...
...p tp.defined_class # => #<Class:C>
end.enable do
C.foo
end

Kernel.#set_trace_func と TracePoint の上記の差分に注意して
ください。

@see 50864...

TracePoint.stat -> object (21025.0)

TracePoint の内部情報を返します。

...TracePoint の内部情報を返します。

返り値の内容は実装依存です。
将来変更される可能性があります。

このメソッドは TracePoint 自身のデバッグ用です。...

TracePoint#disable -> bool (21021.0)

self のトレースを無効にします。

...self のトレースを無効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => true
trace.disable # => false (実行前の状態)
trac...
...=> true

[注意] イベントフックのためのメソッドに、ブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#enable, TracePoint#enabled?...

絞り込み条件を変える

TracePoint#disable { ... } -> object (21021.0)

self のトレースを無効にします。

...self のトレースを無効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => true
trace.disable # => false (実行前の状態)
trac...
...=> true

[注意] イベントフックのためのメソッドに、ブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#enable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#enable -> bool (21021.0)

self のトレースを有効にします。

...self のトレースを有効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => false
trace.enable # => false (実行前の状態)...
...# => false

[注意] イベントフックのためのメソッドにブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#disable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#enable { ... } -> object (21021.0)

self のトレースを有効にします。

...self のトレースを有効にします。

実行前の TracePoint#enabled? を返します。(トレースが既に有効であっ
た場合は true を返します。そうでなければ false を返します)

trace.enabled? # => false
trace.enable # => false (実行前の状態)...
...# => false

[注意] イベントフックのためのメソッドにブロックの外側で参照した場合は
RuntimeError が発生する事に注意してください。

trace.enable { p trace.lineno }
# => RuntimeError: access from outside

@see TracePoint#disable, TracePoint#enabled?...

TracePoint#callee_id -> Symbol | nil (21015.0)

イベントが発生したメソッドの呼ばれた名前を Symbol で返します。 トップレベルであった場合は nil を返します。

...imeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

@see TracePoint#method_id

//emlist[][ruby]{
class C
def method_name
end
alias alias_name method_name
end

trace = TracePoint.new(:call) do |tp|
p [tp.method_id, tp.callee_id] # => [:method_name, :alias_name]...

TracePoint#enabled? -> bool (21015.0)

self のトレースが有効な場合に true を、そうでない場合に false を返しま す。

...self のトレースが有効な場合に true を、そうでない場合に false を返しま
す。


@see TracePoint#enable, TracePoint#disable...

絞り込み条件を変える

TracePoint#event -> Symbol (21009.0)

発生したイベントの種類を Symbol で返します。

...発生したイベントの種類を Symbol で返します。

発生するイベントの詳細については、TracePoint.new を参照してくださ
い。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。...

TracePoint#method_id -> Symbol | nil (21009.0)

イベントが発生したメソッドの定義時の名前を Symbol で返します。 トップレベルであった場合は nil を返します。

...であった場合は nil を返します。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

@see TracePoint#callee_id...

TracePoint#self -> object (21009.0)

イベントを発生させたオブジェクトを返します。

...せたオブジェクトを返します。

以下のようにする事で同じ値を取得できます。

trace.binding.eval('self')

@see TracePoint#binding...

TracePoint#binding -> Binding (21003.0)

発生したイベントによって生成された Binding オブジェクトを返します。

発生したイベントによって生成された Binding オブジェクトを返します。

TracePoint#inspect -> String (21003.0)

self の状態を人間に読みやすい文字列にして返します。

self の状態を人間に読みやすい文字列にして返します。

絞り込み条件を変える

TracePoint#lineno -> Integer (21003.0)

発生したイベントの行番号を返します。

発生したイベントの行番号を返します。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

TracePoint#method_id -> Symbol | nil (21003.0)

イベントが発生したメソッドの定義時の名前を Symbol で返します。 トップレベルであった場合は nil を返します。

イベントが発生したメソッドの定義時の名前を Symbol で返します。
トップレベルであった場合は nil を返します。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

TracePoint#path -> String (21003.0)

イベントが発生したファイルのパスを返します。

イベントが発生したファイルのパスを返します。

@raise RuntimeError イベントフックの外側で実行した場合に発生します。

TracePoint#raised_exception -> Exception (21003.0)

発生した例外を返します。

発生した例外を返します。

@raise RuntimeError :raise イベントのためのイベントフックの外側で実行し
た場合に発生します。
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