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Integer#>(other) -> bool (18113.0)

比較演算子。数値として大きいか判定します。

...りも other の方が小さい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 > 0 # => true
1 > 1 # => false...

Integer#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (6101.0)

self と other を比較して、self が大きい時に1、等しい時に 0、小さい時 に-1、比較できない時に nil を返します。

...ない時に nil を返します。

@param other 比較対象の数値
@return -1 か 0 か 1 のいずれか

例:

1 <=> 2 # => -1
1 <=> 1 # => 0
2 <=> 1 # => 1...

Integer#>=(other) -> bool (6101.0)

比較演算子。数値として等しいまたは大きいか判定します。

...@param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が小さい場合か、
両者が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 >= 0 # => true
1 >= 1 # => true
1 >= 2 # => false...

Integer#>>(bits) -> Integer (6101.0)

シフト演算子。bits だけビットを右にシフトします。

...します。

右シフトは、符号ビット(最上位ビット(MSB))が保持されます。
bitsが実数の場合、小数点以下を切り捨てた値でシフトします。

@param bits シフトさせるビット数

例:

printf("%#b\n", 0b0101 >> 1) # => 0b10
p -1 >> 1 # => -1...

Integer#upto(max) -> Enumerator (117.0)

self から max まで 1 ずつ増やしながら繰り返します。 self > max であれば何もしません。

...ずつ増やしながら繰り返します。
self > max であれば何もしません。

@param max 数値
@return self を返します。

例:

5.upto(10) {|i| print i, " " } # => 5 6 7 8 9 10

@see Integer#downto, Numeric#step, Integer#times...

絞り込み条件を変える

Integer#upto(max) {|n| ... } -> Fixnum | Bignum (117.0)

self から max まで 1 ずつ増やしながら繰り返します。 self > max であれば何もしません。

...ずつ増やしながら繰り返します。
self > max であれば何もしません。

@param max 数値
@return self を返します。

例:

5.upto(10) {|i| print i, " " } # => 5 6 7 8 9 10

@see Integer#downto, Numeric#step, Integer#times...

Integer#upto(max) {|n| ... } -> Integer (117.0)

self から max まで 1 ずつ増やしながら繰り返します。 self > max であれば何もしません。

...ずつ増やしながら繰り返します。
self > max であれば何もしません。

@param max 数値
@return self を返します。

例:

5.upto(10) {|i| print i, " " } # => 5 6 7 8 9 10

@see Integer#downto, Numeric#step, Integer#times...

Integer#chr -> String (113.0)

与えられたエンコーディング encoding において self を文字コードと見た時、それに対応する一文字からなる文字列を返します。 引数無しで呼ばれた場合は self を US-ASCII、ASCII-8BIT、デフォルト内部エンコーディングの順で優先的に解釈します。

...p 65.chr # => "A"
p 0x79.chr.encoding # => #<Encoding:US_ASCII>
p 0x80.chr.encoding # => #<Encoding:ASCII_8BIT>
p 12354.chr Encoding::UTF_8 # => "あ"
p 12354.chr Encoding::EUC_JP
# => RangeError: invalid codepoint 0x3042 in EUC-JP
p 12354.chr Encoding::ASCII_8BIT
# => RangeError: 1...
...2354 out of char range
p (2**32).chr
# => RangeError: bignum out of char range

@param encoding エンコーディングを表すオブジェクト。Encoding::UTF_8、'shift_jis' など。
@return 一文字からなる文字列
@raise RangeError self を与えられたエンコーディン...

Integer#chr(encoding) -> String (113.0)

与えられたエンコーディング encoding において self を文字コードと見た時、それに対応する一文字からなる文字列を返します。 引数無しで呼ばれた場合は self を US-ASCII、ASCII-8BIT、デフォルト内部エンコーディングの順で優先的に解釈します。

...p 65.chr # => "A"
p 0x79.chr.encoding # => #<Encoding:US_ASCII>
p 0x80.chr.encoding # => #<Encoding:ASCII_8BIT>
p 12354.chr Encoding::UTF_8 # => "あ"
p 12354.chr Encoding::EUC_JP
# => RangeError: invalid codepoint 0x3042 in EUC-JP
p 12354.chr Encoding::ASCII_8BIT
# => RangeError: 1...
...2354 out of char range
p (2**32).chr
# => RangeError: bignum out of char range

@param encoding エンコーディングを表すオブジェクト。Encoding::UTF_8、'shift_jis' など。
@return 一文字からなる文字列
@raise RangeError self を与えられたエンコーディン...

Integer#%(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。剰余を計算します。

...算術演算子。剰余を計算します。

例:

# 剰余
13 % 4 # => 1
13 % -4 # => -3
-13 % 4 # => 3
-13 % -4 # => -1

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果...

絞り込み条件を変える

Integer#&(other) -> Integer (101.0)

ビット二項演算子。論理積を計算します。

...ビット二項演算子。論理積を計算します。

@param other 数値

例:

1 & 1 # => 1
2 & 3 # => 2...

Integer#*(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。積を計算します。

...算術演算子。積を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 積
2 * 3 # => 6...

Integer#**(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。冪(べき乗)を計算します。

...。冪(べき乗)を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

2 ** 3 # => 8
2 ** 0 # => 1
0 ** 0 # => 1...

Integer#+(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。和を計算します。

...算術演算子。和を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 和
3 + 4 # => 7...

Integer#-(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。差を計算します。

...算術演算子。差を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 差
4 - 1 #=> 3...

絞り込み条件を変える

Integer#-@ -> Integer (101.0)

単項演算子の - です。 self の符号を反転させたものを返します。

...単項演算子の - です。
self の符号を反転させたものを返します。

例:

- 10 # => -10
- -10 # => 10...

Integer#/(other) -> Numeric (101.0)

Fixnum#quo と同じ働きをします(有理数または整数を返します)。

...Fixnum#quo と同じ働きをします(有理数または整数を返します)。

例:

10 / 3 # => 3

require 'mathn'
10 / 3 # => (10/3)...

Integer#<(other) -> bool (101.0)

比較演算子。数値として小さいか判定します。

...りも other が大きい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 < 1 # => false
1 < 2 # => true...

Integer#<<(bits) -> Integer (101.0)

シフト演算子。bits だけビットを左にシフトします。

...its だけビットを左にシフトします。

@param bits シフトさせるビット数

例:

printf("%#b\n", 0b0101 << 1) # => 0b1010
p -1 << 1 # => -2...

Integer#<=(other) -> bool (101.0)

比較演算子。数値として等しいまたは小さいか判定します。

...@param other 比較対象の数値
@return self よりも other の方が大きい場合か、
両者が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 <= 0 # => false
1 <= 1 # => true
1 <= 2 # => true...

絞り込み条件を変える

Integer#==(other) -> bool (101.0)

比較演算子。数値として等しいか判定します。

...と other が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 == 2 # => false
1 == 1.0 # => true...

Integer#===(other) -> bool (101.0)

比較演算子。数値として等しいか判定します。

...と other が等しい場合 true を返します。
そうでなければ false を返します。

例:

1 == 2 # => false
1 == 1.0 # => true...

Integer#[](nth) -> Integer (101.0)

nth 番目のビット(最下位ビット(LSB)が 0 番目)が立っている時 1 を、そうでなければ 0 を返します。

...ないのは、Numeric 関連クラスが
immutable であるためです。

例:

a = 0b11001100101010
30.downto(0) do |n| print a[n] end
# => 0000000000000000011001100101010

a = 9**15
50.downto(0) do |n|
print a[n]
end
# => 000101110110100000111000011110010100111100010111001...

Integer#^(other) -> Integer (101.0)

ビット二項演算子。排他的論理和を計算します。

...ビット二項演算子。排他的論理和を計算します。

@param other 数値

例:

1 ^ 1 # => 0
2 ^ 3 # => 1...

Integer#abs -> Integer (101.0)

self の絶対値を返します。

...self の絶対値を返します。

例:

-12345.abs # => 12345
12345.abs # => 12345
-1234567890987654321.abs # => 1234567890987654321...

絞り込み条件を変える

Integer#bit_length -> Integer (101.0)

self を表すのに必要なビット数を返します。

...# => 13
(-2**12).bit_length # => 12
(-2**12+1).bit_length # => 12
-0x101.bit_length # => 9
-0x100.bit_length # => 8
-0xff.bit_length # => 8
-2.bit_length # => 1
-1.bit_length # => 0
0.bit_length # => 0...
...1.bit_length # => 1
0xff.bit_length # => 8
0x100.bit_length # => 9
(2**12-1).bit_length # => 12
(2**12).bit_length # => 13
(2**12+1).bit_length # => 13...

Integer#ceil -> self (101.0)

self を返します。

...self を返します。

例:

10.to_i # => 10...

Integer#ceil(ndigits = 0) -> Integer | Float (101.0)

self と等しいかより大きな整数のうち最小のものを返します。

...を、最大 n 桁にします。
負の整数を指定した場合、Integer を返します。
小数点位置から左に少なくとも n 個の 0 が並びます。

例:

1.ceil # => 1
1.ceil(2) # => 1.0
15.ceil(-1) # => 20

@see Numeric#ceil...

Integer#denominator -> Integer (101.0)

分母(常に1)を返します。

...分母(常に1)を返します。

@return 分母を返します。

例:

10.denominator # => 1
-10.denominator # => 1

@see Integer#numerator...

Integer#digits -> [Integer] (101.0)

base を基数として self を位取り記数法で表記した数値を配列で返します。 base を指定しない場合の基数は 10 です。

...取り記数法で表記した数値を配列で返します。
base を指定しない場合の基数は 10 です。

16.digits # => [6, 1]
16.digits(16) # => [0, 1]

self は非負整数でなければいけません。非負整数でない場合は、Math::DomainErrorが発生します。...

絞り込み条件を変える

Integer#digits(base) -> [Integer] (101.0)

base を基数として self を位取り記数法で表記した数値を配列で返します。 base を指定しない場合の基数は 10 です。

...取り記数法で表記した数値を配列で返します。
base を指定しない場合の基数は 10 です。

16.digits # => [6, 1]
16.digits(16) # => [0, 1]

self は非負整数でなければいけません。非負整数でない場合は、Math::DomainErrorが発生します。...

Integer#div(other) -> Numeric (101.0)

算術演算子。商を計算します。

算術演算子。商を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

Integer#divmod(other) -> [Integer, Numeric] (101.0)

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にし て返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にし
て返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

@param other self を割る数。

@see Numeric#divmod

Integer#downto(min) -> Enumerator (101.0)

self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。 self < min であれば何もしません。

...から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。
self < min であれば何もしません。

@param min 数値
@return self を返します。

例:

5.downto(1) {|i| print i, " " } # => 5 4 3 2 1

@see Integer#upto, Numeric#step, Integer#times...

Integer#downto(min) {|n| ... } -> self (101.0)

self から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。 self < min であれば何もしません。

...から min まで 1 ずつ減らしながらブロックを繰り返し実行します。
self < min であれば何もしません。

@param min 数値
@return self を返します。

例:

5.downto(1) {|i| print i, " " } # => 5 4 3 2 1

@see Integer#upto, Numeric#step, Integer#times...

絞り込み条件を変える

Integer#even? -> bool (101.0)

自身が偶数であれば真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

...自身が偶数であれば真を返します。
そうでない場合は偽を返します。

例:

10.even? # => true
5.even? # => false...

Integer#fdiv(other) -> Numeric (101.0)

self を other で割った商を Float で返します。 ただし Complex が関わる場合は例外です。 その場合も成分は Float になります。

self を other で割った商を Float で返します。
ただし Complex が関わる場合は例外です。
その場合も成分は Float になります。

@param other self を割る数を指定します。

@see Numeric#quo

Integer#floor -> self (101.0)

self を返します。

...self を返します。

例:

10.to_i # => 10...

Integer#floor(ndigits = 0) -> Integer | Float (101.0)

self と等しいかより小さな整数のうち最大のものを返します。

...、最大 n 桁にします。
負の整数を指定した場合、Integer を返します。
小数点位置から左に少なくとも n 個の 0 が並びます。

例:

1.floor # => 1
1.floor(2) # => 1.0
15.floor(-1) # => 10

@see Numeric#floor...

Integer#gcd(n) -> Integer (101.0)

自身と整数 n の最大公約数を返します。

...# => 2
3.gcd(7) # => 1
3.gcd(-7) # => 1
((1<<31)-1).gcd((1<<61)-1) # => 1

また、self や n が 0 だった場合は、0 ではない方の整数の絶対値を返します。

3.gcd(0) # => 3
0.gcd(-7) # => 7...
...@see Integer#lcm, Integer#gcdlcm...

絞り込み条件を変える

Integer#gcdlcm(n) -> [Integer] (101.0)

自身と整数 n の最大公約数と最小公倍数の配列 [self.gcd(n), self.lcm(n)] を返します。

...します。

@raise ArgumentError n に整数以外のものを指定すると発生します。

例:

2.gcdlcm(2) # => [2, 2]
3.gcdlcm(-7) # => [1, 21]
((1<<31)-1).gcdlcm((1<<61)-1) # => [1, 4951760154835678088235319297]

@see Integer#gcd, Integer#lcm...

Integer#inspect -> String (101.0)

整数を 10 進文字列表現に変換します。

...指定すれば、それを基数とした文字列表
現に変換します。

p 10.to_s(2) # => "1010"
p 10.to_s(8) # => "12"
p 10.to_s(16) # => "a"
p 35.to_s(36) # => "z"

@return 数値の文字列表現
@param base 基数となる 2 - 36 の数値。
@raise Argume...

Integer#inspect(base) -> String (101.0)

整数を 10 進文字列表現に変換します。

...指定すれば、それを基数とした文字列表
現に変換します。

p 10.to_s(2) # => "1010"
p 10.to_s(8) # => "12"
p 10.to_s(16) # => "a"
p 35.to_s(36) # => "z"

@return 数値の文字列表現
@param base 基数となる 2 - 36 の数値。
@raise Argume...
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