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OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive (69001.0) -
ASN.1 の単純型を表すクラスです。
ASN.1 の単純型を表すクラスです。
通常はこのクラス自身は用いず、各サブクラスを利用します。 -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive # tagging -> Symbol | nil (63019.0) -
タグ付けの方式を返します。
タグ付けの方式を返します。
:IMPLICIT、:EXPLICIT、nil のいずれかを返します。
タグ(OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag)が :UNIVERSAL ならば
この値は無視されます。
nil は :IMPLICIT と同義です。
@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging= -
OpenSSL
:: ASN1 :: Primitive # tagging=(tagging) (63019.0) -
タグ付けの方式を設定します。
タグ付けの方式を設定します。
@param tagging タグ付けの方式(:IMPLICIT または :EXPLICIT)
@see OpenSSL::ASN1::Primitive#tagging= -
OpenSSL
:: ASN1 (55.0) -
ASN.1(Abstract Syntax Notation One) のデータを取り扱うためのモジュールです。
ASN.1(Abstract Syntax Notation One)
のデータを取り扱うためのモジュールです。
OpenSSLで証明書などを取り扱うのに必要になります。
このモジュールには、ASN.1関連のモジュール関数や定数、
ASN.1 のデータ型に対応するクラスが定義されています。
このモジュールは ASN.1 を十分に取り扱うのに必要な機能は
持っていません。SSL/TLSで必要な機能しか実装されていません。
ASN.1 は ITU-T と ISO によって定義された、データの構造を定義するための
言語を中心とした規格です。
この言語で定義された抽象的な構造を実際のバイト列で... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (19.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: ASN1Data (19.0) -
ASN.1 データ型を表すクラス。
ASN.1 データ型を表すクラス。
UNIVERSAL なタグを持つ ASN.1 値はこのクラスの2つのサブクラス、
OpenSSL::ASN1::Primitive もしくは OpenSSL::ASN1::Constructive
のインスタンスとして表現されます。
それ以外の値はこのクラスのインスタンスとして表現されます。