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IO
# cooked! -> self (307.0) -
cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#cooked を使用してください。
cooked モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO#cooked を使用してください。
@return 自身を返します。
@see IO#cooked -
IO
# iflush -> self (307.0) -
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
カーネルの入力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# ioflush -> self (307.0) -
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
カーネルの入出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# oflush -> self (307.0) -
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
カーネルの出力バッファをフラッシュします。
@return 自身を返します。 -
IO
# raw!(min: 1 , time: 0 , intr: false) -> self (307.0) -
raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は IO#raw を使用してください。
raw モードを有効にします。端末のモードを後で元に戻す必要がある場合は
IO#raw を使用してください。
@return 自身を返します。
@see IO#raw