種類
- インスタンスメソッド (26)
- クラス (2)
- 文書 (2)
- 特異メソッド (2)
- モジュール (1)
ライブラリ
- openssl (31)
クラス
キーワード
-
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (1) - SSLServer (1)
- SocketForwarder (1)
- accept (2)
-
accept
_ nonblock (1) - cert (1)
- cipher (1)
- connect (1)
-
connect
_ nonblock (1) - context (1)
- hostname (1)
- hostname= (1)
- io (1)
- new (2)
-
peer
_ cert (1) -
peer
_ cert _ chain (1) - pending (1)
-
post
_ connection _ check (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - session (1)
- session= (1)
-
session
_ reused? (1) - state (1)
-
sync
_ close (1) -
sync
_ close= (1) - sysclose (1)
- sysread (1)
- syswrite (1)
-
to
_ io (1) -
verify
_ result (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (81037.0) -
ソケットをラップして SSL での認証と暗号通信を実現するためのクラスです。
ソケットをラップして SSL での認証と暗号通信を実現するためのクラスです。
=== 例
SSL/TLS サーバに接続して write します。
require 'socket'
require 'openssl'
include OpenSSL
soc = TCPSocket.new('www.example.com', 443)
ssl = SSL::SSLSocket.new(soc)
ssl.connect
ssl.post_connection_check('www.example.com')
raise "verification er... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket . new(socket) -> OpenSSL :: SSL :: SSLSocket (28345.0) -
socket をラップして SSLSocket オブジェクトを生成します。
socket をラップして SSLSocket オブジェクトを生成します。
socket には ラップする TCPSocket オブジェクトを与え、
context には SSL の設定情報を所持している
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトを与えます。
context を省略した場合は OpenSSL::SSL::SSLContext.new で
新たにコンテキストを生成してそれを用います。
@param socket ラップするソケット
@param context SSL の設定情報を持つ SSL コンテキストオブジェクト
@raise OpenSSL:... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket . new(socket , context) -> OpenSSL :: SSL :: SSLSocket (28345.0) -
socket をラップして SSLSocket オブジェクトを生成します。
socket をラップして SSLSocket オブジェクトを生成します。
socket には ラップする TCPSocket オブジェクトを与え、
context には SSL の設定情報を所持している
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトを与えます。
context を省略した場合は OpenSSL::SSL::SSLContext.new で
新たにコンテキストを生成してそれを用います。
@param socket ラップするソケット
@param context SSL の設定情報を持つ SSL コンテキストオブジェクト
@raise OpenSSL:... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # context -> OpenSSL :: SSL :: SSLContext (27367.0) -
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたコンテクストを返します。
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたコンテクストを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket.new -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (27355.0) -
接続相手の証明書オブジェクトを返します。
接続相手の証明書オブジェクトを返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert_chain -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert _ chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (27355.0) -
接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト の配列で返します。
接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
の配列で返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
以下の順の配列を返します。
[接続相手の証明書, 下位CAの証明書,... 中間CAの証明書]
ルート CA の証明書は含まれないことに注意してください。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (27337.0) -
自分自身を証明する証明書を返します。
自分自身を証明する証明書を返します。
自分自身を証明する証明書を使わなかった場合は nil を返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼んだ
場合も nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # session -> OpenSSL :: SSL :: Session (27337.0) -
利用している SSL セッションを OpenSSL::SSL::Session オブジェクトで返します。
利用している SSL セッションを OpenSSL::SSL::Session
オブジェクトで返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#session=,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session_reused? -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # io -> IO (27067.0) -
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたソケットを返します。
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたソケットを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket.new -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # to _ io -> IO (27067.0) -
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたソケットを返します。
SSLSocket オブジェクトを生成する時に渡されたソケットを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket.new -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # session=(sess) (27055.0) -
ハンドシェイクで再利用する SSL セッションを 設定します。
ハンドシェイクで再利用する SSL セッションを
設定します。
このメソッドはクライアント側でのみ有用です。
セッションを再利用する場合は、
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect を呼ぶ前に
このメソッドでセッションオブジェクト
(OpenSSL::SSL::Session のインスタンス)
を設定します。
サーバ側の場合 OpenSSL::SSL::SSLContext がキャッシュの保持と
管理を行います。
@param sess 設定するセッション
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SS... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sync _ close -> bool (27049.0) -
SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを 返します。
SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを
返します。
true でソケットも close します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sync _ close=(bool) (27049.0) -
SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを 設定します。
SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを
設定します。
true でソケットも close するようになります。
@param bool 設定する真偽値 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # accept -> self (27037.0) -
TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、クライアントからの ハンドシェイク開始を待ち、クライアントとのハンドシェイクを実行します。
TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、クライアントからの
ハンドシェイク開始を待ち、クライアントとのハンドシェイクを実行します。
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER で
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept_nonblock -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # accept _ nonblock -> self (27037.0) -
ノンブロッキング方式で TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、 クライアントとのハンドシェイクを実行します。
ノンブロッキング方式で
TLS/SSL 通信をサーバモードとして開始し、
クライアントとのハンドシェイクを実行します。
IO が読み込み待ち、もしくは書き込み待ちになった場合は例外を
発生させ、ハンドシェイクを中断します。IO が読み込み/書き込み
可能状態になってからこのメソッドをもう一度呼ぶと
ハンドシェイクを再開します。
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER で
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
(実際は OpenSSL::S... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (27037.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
返される配列の形式は以下の例のように [暗号名, TLS/SSLのバージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # connect -> self (27037.0) -
TLS/SSl 通信をクライアントモードとして開始し、 サーバとのハンドシェイクを実行します。
TLS/SSl 通信をクライアントモードとして開始し、
サーバとのハンドシェイクを実行します。
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER で
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect_nonblock -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # connect _ nonblock -> self (27037.0) -
ノンブロッキング方式で TLS/SSL 通信をクライアントモードとして開始し、 サーバとのハンドシェイクを実行します。
ノンブロッキング方式で
TLS/SSL 通信をクライアントモードとして開始し、
サーバとのハンドシェイクを実行します。
IO が読み込み待ち、もしくは書き込み待ちになった場合は例外を
発生させ、ハンドシェイクを中断します。IO が読み込み/書き込み
可能状態になってからこのメソッドをもう一度呼ぶと
ハンドシェイクを再開します。
@raise OpenSSL::SSL::SSLError ハンドシェイクに失敗した(VERIFY_PEER で
証明書の検証に失敗した場合や、プロトコル合意に失敗したなど)
場合に発生します
@raise OpenSSL::SSL::S... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # hostname -> String | nil (27037.0) -
TLS の Server Name Indication 拡張で利用するサーバのホスト名を返します。
TLS の Server Name Indication 拡張で利用するサーバのホスト名を返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname= で設定した値がそのまま返されます。
設定していない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # hostname=(hostname) (27037.0) -
TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で利用するサーバのホスト名を設定します。
TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で利用するサーバのホスト名を設定します。
Server Name Indication については 3546 を参照してください。
このメソッドはハンドシェイク時にクライアント側がサーバ側に
サーバのホスト名を伝えるために用います。そのため、
クライアント側が OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect を呼ぶ前に
このメソッドでホスト名を指定する必要があります。
hostname に nil を渡すと SNI 拡張を利用しません。
サーバ側については OpenSSL::SSL::SSLCont... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # post _ connection _ check(hostname) -> true (27037.0) -
接続後検証を行います。
接続後検証を行います。
検証に成功した場合は true を返し、失敗した場合は例外
OpenSSL::SSL::SSLError を発生させます。
OpenSSL の API では、
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
での検証は実用的には不完全です。
CA が証明書に署名してそれが失効していないことしか確認しません。
実用上は証明書に記載されている事項を見て、接続先が妥当であるかを確認する
必要があります。通常は接続先ホストの FQDN と証明書に記載されている FQDN が
一致しているか... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # session _ reused? -> bool (27037.0) -
利用している SSL セッションが再利用されたものである 場合に真を返します。
利用している SSL セッションが再利用されたものである
場合に真を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#session= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sysclose -> nil (27019.0) -
接続を閉じます。相手に'close notify'を送ります。
接続を閉じます。相手に'close notify'を送ります。
このメソッドは openssl ライブラリ内で管理しているバッファを
フラッシュせずに接続を閉じます。そのため、通常は
これではなく OpenSSL::Buffering#close を呼ぶべきです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#sync_close が真である場合は
このメソッドを呼びだした時点で自身が保持しているソケット
を同時に閉じます。 -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder (27019.0) -
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを フォワードするモジュールです。
to_io で返されるソケットオブジェクトにメソッドを
フォワードするモジュールです。
OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer と
いったソケットの SSL ラッパクラスにソケット関連のメソッドを定義するため
に使われます。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # pending -> Integer | nil (27001.0) -
OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な データのバイト数を返します。
OpenSSL内部のバッファが保持している、直ちに読み取り可能な
データのバイト数を返します。
ハンドシェイク開始前には nil を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # state -> String (27001.0) -
現在の状態をアルファベット 6 文字の文字列で返します。
現在の状態をアルファベット 6 文字の文字列で返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # sysread(length , buf=nil) -> String (27001.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、 読み込んだデータを文字列で返します。
データをバッファを経由せずに暗号化通信路から読み込み、
読み込んだデータを文字列で返します。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを読み込むべきです。
length で読み込むバイト数を指定します。
bufに文字列を指定するとその文字列のメモリ領域にデータを直接書き込み、
その String オブジェクトを返します。
IO#sysread と同様です。
@param length 読み込むバイト数を指定します
@param buf データを書き込むバッファ
@raise EOFError 入力が終端に逹した場合に発生します
... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # syswrite(string) -> Integer (27001.0) -
データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。
データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。
書き込んだバイト数を整数で返します。
基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを書き込むべきです。
IO#syswrite と同様です。
@param string 書き込むデータ文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 書き込みに失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # verify _ result -> Integer (27001.0) -
検証結果のエラーコードを整数値で返します。
検証結果のエラーコードを整数値で返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer # accept -> OpenSSL :: SSL :: SSLSocket (9988.0) -
クライアントからの接続を受け付け、接続した SSLSocket オブジェクトを返します。
クライアントからの接続を受け付け、接続した
SSLSocket オブジェクトを返します。
OpenSSL::SSL::SSLServer#start_immediately が真ならば、
SSLSocket#accept を呼び TLS/SSL ハンドシェイクを実行してから
SSLSocket オブジェクトを返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer (9037.0) -
SSL サーバーのためのクラス。
SSL サーバーのためのクラス。
TCPServer をラップするクラスで、TCPServer で接続した
ソケットを OpenSSL::SSL::SSLSocket でラップする機能を持ちます。
おおよそ TCPServer と同様のメソッドを持ちます。
基本的には SSL サーバを簡単に実装するためのクラスであり、
これを利用せずとも SSL サーバを実装することは可能です。
以下はクライアントからの入力を標準出力に出力するだけのサーバです。
require 'socket'
require 'openssl'
include OpenSSL
ctx =... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (217.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
NEWS for Ruby 2
. 3 . 0 (127.0) -
NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 2.2.0 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897...