るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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  1. socket open
  2. _builtin open
  3. csv open
  4. tempfile open
  5. zlib open

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<< 1 2 > >>

open-uri (78265.0)

http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。 Kernel.#open を再定義します。

http/ftp に簡単にアクセスするためのクラスです。
Kernel.#open を再定義します。

=== 使用例

http/ftp の URL を、普通のファイルのように開けます。

require 'open-uri'
open("http://www.ruby-lang.org/") {|f|
f.each_line {|line| p line}
}

開いたファイルオブジェクトは StringIO もしくは Tempfile で
すが OpenURI::Meta モジュールで拡張されていて、メタ情報を獲得する
メソッドが使えます。

require 'o...

OpenSSL::X509::Certificate#version -> Integer (63352.0)

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

X509 証明書の version です。 v1の場合は 0 、v3 の場合は 2 となります。

OpenSSL::X509::CRL#version -> Integer (63322.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを返します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を返します。

@see OpenSSL::X509::CRL#version=

OpenSSL::X509::Request#version -> Integer (63322.0)

バージョンを返します。

バージョンを返します。

PKCS#10 v1.7(2986)では0を返します。

@see OpenSSL::X509::Request#version=

OpenSSL::OPENSSL_VERSION_NUMBER -> Integer (45652.0)

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。

システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (45604.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (45604.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::X509::CRL#version=(version) (27643.0)

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

その CRL が準拠している規格のバージョンを設定します。

X.509 v2 CRL であれば 1 を渡します。

@param version 設定するバージョンの整数
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#version

OpenSSL::X509::Request#version=(version) (27643.0)

バージョンを設定します。

バージョンを設定します。

@param version 設定するバージョンの整数
@see OpenSSL::X509::Request#version

OpenSSL::X509::Certificate#version=(version) (27625.0)

証明書のバージョンを設定します。

証明書のバージョンを設定します。

@param version バージョン(0以上の整数)
@raise OpenSSL::X509::CertificateError 設定に失敗した場合に発生します

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=(ver) (27304.0)

利用するプロトコルの種類を文字列もしくは シンボルで指定します。

利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。

OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。

@param ver 利用するプロトコルの種類

OpenSSL::VERSION -> String (27304.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form -> Symbol (27301.0)

点のエンコーディング方式を返します。

点のエンコーディング方式を返します。

以下のいずれかを返します。
* :compressed
* :uncompressed
* :hybrid
詳しくは X9.62 (ECDSA) などを参照してください。

@raise OpenSSL::PKey::EC::Group::Error 得られたエンコーディングが未知の値であった
場合に発生します。
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form=

OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form=(sym) (27301.0)

点のエンコーディング方式を設定します。

点のエンコーディング方式を設定します。

以下のいずれかを設定します。
* :compressed
* :uncompressed
* :hybrid
詳しくは X9.62 (ECDSA) などを参照してください。

@param sym 設定する方式(Symbol)
@see OpenSSL::PKey::EC::Group#point_conversion_form

Etc::SC_XOPEN_VERSION -> Integer (18616.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext.new -> OpenSSL::SSL::SSLContext (9319.0)

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

ssl_method で利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* 'TLSv1' TLSv1サーバクライアント両用
* 'TLSv1_server' TLSv1サーバ用
* 'TLSv1_client' TLSv1クライアント用
* 'TLSv1_1'
* 'TLSv1_1_server'
* 'TLSv1_1_client'
* 'TLSv1_2'
* 'TLSv1_2_server'
* 'TLSv1_2_client'
*...

OpenSSL::SSL::SSLContext.new(ssl_method) -> OpenSSL::SSL::SSLContext (9319.0)

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

ssl_method で利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* 'TLSv1' TLSv1サーバクライアント両用
* 'TLSv1_server' TLSv1サーバ用
* 'TLSv1_client' TLSv1クライアント用
* 'TLSv1_1'
* 'TLSv1_1_server'
* 'TLSv1_1_client'
* 'TLSv1_2'
* 'TLSv1_2_server'
* 'TLSv1_2_client'
*...

Etc::SC_2_VERSION -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MQ_OPEN_MAX -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_OPEN_MAX -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_VERSION -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_CRYPT -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_ENH_I18N -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_REALTIME -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_REALTIME_THREADS -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_XOPEN_SHM -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_STREAMS -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_UNIX -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_UUCP -> Integer (9316.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

OpenSSL::X509::Request (9019.0)

X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす クラスです。

X.509 の証明書署名要求(Certificate Signing Request, CSR)を表わす
クラスです。

X.509 CSR については 2986 などを参照してください。

=== 例

CSR を生成する例。
require 'openssl'
# ファイルから秘密鍵を読み込む
rsa = OpenSSL::PKey::RSA.new(File.read("privkey.pem"))
# 新しい CSR オブジェクトを生成
csr = OpenSSL::X509::Request.new
# DN を生成
name = OpenSSL::X50...

絞り込み条件を変える

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (253.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

NEWS for Ruby 2.5.0 (235.0)

NEWS for Ruby 2.5.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.5.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.4.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* トップレベルの定数参照を削除しました 11547
* do/end ブロック内部で rescue/else/ensure を書けるようになりました 12906
* 文字列の式展...

ruby 1.6 feature (211.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

ruby 1.8.3 feature (163.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...

net/pop (157.0)

このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を 用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。

このライブラリは、POP3 (Post Office Protocol version 3) を
用いてPOPサーバからメールを受信する機能を提供するライブラリです。

POP3 の実装は 1939 に基いています。

2449 で定義されているPOP3拡張には対応していません。
=== 使用例

==== メールの受信

以下のコードは、メールを受信してファイル 'inbox/1' 'inbox/2'... に
書きこみ、サーバ上からメールを消します。

'pop.example.com' は適当なPOP3のサーバのホスト名に、
'YourAccount' と 'YourPassword' ...

絞り込み条件を変える

ruby 1.9 feature (121.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...

GDBM::SYNC -> Integer (85.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。

Net::HTTP#get(path, header = nil, dest = nil) -> Net::HTTPResponse (73.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。

ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

dest は時代遅れの引数です。利用しない...

Net::HTTP#get(path, header = nil, dest = nil) {|body_segment| .... } -> Net::HTTPResponse (73.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。

ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

dest は時代遅れの引数です。利用しない...

GDBM::FAST -> Integer (67.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降ではこのモードがデフォルト
です。

絞り込み条件を変える

GDBM::NOLOCK -> Integer (67.0)

GDBM.open の第3引数に指定します。

GDBM.open の第3引数に指定します。

通常、他のプロセスが DB をオープンしている最中にオープンを行うと
Errno::EWOULDBLOCK(または Errno::EAGAIN) 例外が発生します。
このフラグを指定していれば、他のプロセスがオープンしている最中でも同時
オープンすることができます。

この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。

Socket::Constants::IPPROTO_IPV6 -> Integer (67.0)

Internet Protocol Version 6。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

Internet Protocol Version 6。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see netinet/in.h(header)
ip6(4freebsd), ipv6(7linux)
2292

Socket::IPPROTO_IPV6 -> Integer (67.0)

Internet Protocol Version 6。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

Internet Protocol Version 6。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see netinet/in.h(header)
ip6(4freebsd), ipv6(7linux)
2292

Net::HTTP#post(path, data, header = nil, dest = nil) -> Net::HTTPResponse (55.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。

返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を...

Net::HTTP#post(path, data, header = nil, dest = nil) {|body_segment| .... } -> Net::HTTPResponse (55.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。

返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を...

絞り込み条件を変える

GDBM#sync -> self (37.0)

要素の変更をファイルに反映します。

要素の変更をファイルに反映します。

FAST モード(GDBM.open の第3引数に GDBM::FAST を指定)のときだけ意味があります。

=== 注意
GNU gdbm version 1.8 以降より FAST モードがデフォルトになりました。

rss (37.0)

RSS を扱うためのライブラリです。

RSS を扱うためのライブラリです。

=== 参考

* RSS 0.91 http://backend.userland.com/rss091
* RSS 1.0 http://purl.org/rss/1.0/spec
* RSS 2.0 http://www.rssboard.org/rss-specification
* Atom 1.0 https://www.ietf.org/rfc/rfc4287.txt

=== 注意

RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, Atom 1.0 をサポートしていますが,RSS 0.90
はサポートしてませ...

ruby 1.8.5 feature (37.0)

ruby 1.8.5 feature ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。

ruby 1.8.5 feature
ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッ...

Etc::SC_2_CHAR_TERM -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_C_BIND -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_2_C_DEV -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_FORT_DEV -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_FORT_RUN -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_LOCALEDEF -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_2_PBS_ACCOUNTING -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_CHECKPOINT -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_LOCATE -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_MESSAGE -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_PBS_TRACK -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_2_SW_DEV -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_2_UPE -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ADVISORY_INFO -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_AIO_LISTIO_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_AIO_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_AIO_PRIO_DELTA_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ARG_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ASYNCHRONOUS_IO -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ATEXIT_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_AVPHYS_PAGES -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_BARRIERS -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_BC_BASE_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_BC_DIM_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_BC_SCALE_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_BC_STRING_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_CHILD_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_CLK_TCK -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_CLOCK_SELECTION -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_COLL_WEIGHTS_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_CPUSET_SIZE -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_CPUTIME -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_DELAYTIMER_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_EXPR_NEST_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_FSYNC -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_GETGR_R_SIZE_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_GETPW_R_SIZE_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_HOST_NAME_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_IOV_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_IPV6 -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_JOB_CONTROL -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_LINE_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_LOGIN_NAME_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MAPPED_FILES -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MEMLOCK -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MEMLOCK_RANGE -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_MEMORY_PROTECTION -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MESSAGE_PASSING -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MONOTONIC_CLOCK -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MQ_PRIO_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_NGROUPS_MAX -> Integer (16.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

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