別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (49)
- 特異メソッド (15)
ライブラリ
クラス
- Array (2)
-
Gem
:: DependencyInstaller (1) -
Gem
:: DependencyList (2) -
Gem
:: Indexer (1) -
Gem
:: Package :: TarInput (1) -
Gem
:: SourceIndex (6) -
Gem
:: SourceInfoCache (2) -
Gem
:: Specification (48) - String (1)
キーワード
-
_ load (1) - abbreviate (1)
-
add
_ bindir (1) -
add
_ dependency (1) -
add
_ development _ dependency (1) -
add
_ runtime _ dependency (1) -
add
_ spec (1) -
array
_ attribute (1) -
attribute
_ alias _ singular (1) - attributes (1)
- bindir= (1)
-
cert
_ chain= (1) - date= (1)
-
default
_ executable= (1) -
default
_ value (1) - description= (1)
- email= (1)
- executable= (1)
- executables= (1)
- extensions= (1)
-
extra
_ rdoc _ files= (1) - files= (1)
-
find
_ name (2) -
find
_ spec _ by _ name _ and _ version (1) -
from
_ yaml (1) - homepage= (1)
- load (1)
-
load
_ gemspec (1) -
load
_ specification (1) - loaded= (1)
-
loaded
_ from= (1) - name= (1)
- new (1)
-
normalize
_ yaml _ input (1) -
original
_ platform= (1) -
overwrite
_ accessor (1) - pack (2)
- platform= (1)
-
read
_ only (1) -
remove
_ by _ name (1) -
require
_ path= (1) -
require
_ paths= (1) -
required
_ attribute (1) -
required
_ attribute? (1) -
required
_ ruby _ version= (1) -
required
_ rubygems _ version= (1) - requirements= (1)
-
rubygems
_ version= (1) -
satisfies
_ requirement? (1) - search (3)
-
signing
_ key= (1) -
specification
_ version= (1) - summary= (1)
-
test
_ files= (1) -
test
_ suite _ file= (1) - unpack (1)
- version= (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: SourceIndex # specification(full _ name) -> Gem :: Specification | nil (73273.0) -
指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。
指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。
@param full_name Gem のフルネームを指定します。 -
Gem
:: Specification # specification _ version=(version) (73258.0) -
この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。
この Gem パッケージに用いられている gemspec のバージョンをセットします。
@param version gemspec のバージョンを指定します。
@see Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -
Gem
:: SourceIndex . load _ specification(file _ name) -> Gem :: Specification | nil (37273.0) -
与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして Gem::Specification のインスタンスを返します。
与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして
Gem::Specification のインスタンスを返します。
@param file_name ファイル名を指定します。
@raise SignalException gemspec をロードしているときに発生します。
@raise SystemExit gemspec をロードしているときに発生します。 -
Gem
:: Specification # rdoc _ options=(options) (36619.0) -
API ドキュメントを生成するときに rdoc コマンドに与えるオプションをセットします。
API ドキュメントを生成するときに rdoc コマンドに与えるオプションをセットします。
@param options API ドキュメントを生成するときに rdoc コマンドに与えるオプションを指定します。 -
Gem
:: Specification # rubygems _ version=(version) (36619.0) -
この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。
この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。
@param version RubyGems のバージョンを指定します。 -
Gem
:: Specification # version=(version) (36619.0) -
この Gem パッケージのバージョンをセットします。
この Gem パッケージのバージョンをセットします。
@param version バージョンを文字列か Gem::Version のインスタンスで指定します。 -
Gem
:: Specification # description=(desc) (36319.0) -
Gem パッケージの説明をセットします。
Gem パッケージの説明をセットします。
@param desc パッケージの詳細を説明する文章を指定します。 -
Gem
:: Specification # extensions=(paths) (36319.0) -
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。
拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストをセットします。
@param paths 拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # required _ ruby _ version=(requirement) (36319.0) -
この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。
この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。
@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。
@see Gem::Requirement -
Gem
:: Specification # required _ rubygems _ version=(requirement) (36319.0) -
この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。
この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。
@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。
@see Gem::Requirement -
Gem
:: DependencyInstaller # find _ spec _ by _ name _ and _ version(gem _ name , version = Gem :: Requirement . default) -> Array (18685.0) -
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。
与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。 -
Gem
:: Specification . from _ yaml(input) -> Gem :: Specification (18658.0) -
YAML ファイルから gemspec をロードします。
YAML ファイルから gemspec をロードします。
YAML ファイルから Gem::Specification をロードすると、通常の Ruby オブジェクトの
初期化ルーチン (#initialize) を通りません。このメソッドは初期化ルーチンの一部を実行し、
gemspec のバージョンチェックも行います。
@param input 文字列か IO オブジェクトを指定します。 -
Gem
:: Specification . _ load(str) -> Gem :: Specification (18622.0) -
マーシャルされたデータをロードするためのメソッドです。
マーシャルされたデータをロードするためのメソッドです。
@param str マーシャルされたデータを指定します。 -
Gem
:: Specification . load(filename) -> Gem :: Specification (18622.0) -
gemspec ファイルをロードします。
gemspec ファイルをロードします。
@param filename gemspec のファイル名を指定します。
@raise StandardError gemspec ファイル内でこのメソッドを呼んでいる場合に発生します。 -
Gem
:: Specification # requirements=(informations) (18319.0) -
この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件をセットします。 これはユーザのためのシンプルな情報をセットします。
この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件をセットします。
これはユーザのためのシンプルな情報をセットします。
@param informations 情報を文字列の配列で指定します。 -
Gem
:: Specification # require _ path=(path) (18085.0) -
Gem::Specification#require_paths= の単数バージョンです。
Gem::Specification#require_paths= の単数バージョンです。
@param path この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリを指定します。
@see Gem::Specification#require_paths= -
Gem
:: Specification . array _ attribute(name) -> () (18085.0) -
Gem::Specification.attribute と同じですが、値を配列に格納するアクセサを作ります。
Gem::Specification.attribute と同じですが、値を配列に格納するアクセサを作ります。
@param name 属性の名前を指定します。
@see Gem::Specification.attribute -
Gem
:: Specification # test _ suite _ file=(file) (18067.0) -
この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files= を使用してください。
この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files= を使用してください。
@param file テストスイートのファイルを指定します。 -
Gem
:: Specification # add _ dependency(gem , *requirements) -> [Gem :: Dependency] (18055.0) -
この gem の RUNTIME 依存性を追加します。 実行時に必要となる gem を指定します。
この gem の RUNTIME 依存性を追加します。
実行時に必要となる gem を指定します。
//emlist[][ruby]{
# https://github.com/rurema/bitclust/blob/v1.2.3/bitclust-core.gemspec#L25
s.add_runtime_dependency "progressbar", ">= 1.9.0", "< 2.0"
//}
@param gem 依存する gem の名前か Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param requirements バージョンの必要条件を 0... -
Gem
:: Specification # add _ development _ dependency(gem , *requirements) -> [Gem :: Dependency] (18055.0) -
この gem の DEVELOPMENT 依存性を追加します。 この gem の開発時に必要となる gem を指定します。
この gem の DEVELOPMENT 依存性を追加します。
この gem の開発時に必要となる gem を指定します。
//emlist[][ruby]{
gem "rack", "~> 1.6", ">= 1.6.12"
//}
@param gem 依存する gem の名前か Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param requirements バージョンの必要条件を 0 個以上指定します。デフォルトは ">= 0" です。
@see Gem::Specification#add_runtime_dependency, Gem::Depende... -
Gem
:: Specification # add _ runtime _ dependency(gem , *requirements) -> [Gem :: Dependency] (18055.0) -
この gem の RUNTIME 依存性を追加します。 実行時に必要となる gem を指定します。
この gem の RUNTIME 依存性を追加します。
実行時に必要となる gem を指定します。
//emlist[][ruby]{
# https://github.com/rurema/bitclust/blob/v1.2.3/bitclust-core.gemspec#L25
s.add_runtime_dependency "progressbar", ">= 1.9.0", "< 2.0"
//}
@param gem 依存する gem の名前か Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param requirements バージョンの必要条件を 0... -
Gem
:: Specification . required _ attribute(name , default = nil) -> () (18055.0) -
必須の属性を作成します。
必須の属性を作成します。
@param name 属性名を指定します。
@param default デフォルト値を指定します。
@see Gem::Specification.attribute -
Gem
:: Specification # date=(date) (18049.0) -
@param date 日付をセットします。デフォルトは今日です。
@param date 日付をセットします。デフォルトは今日です。 -
Gem
:: Specification . attribute _ alias _ singular(singular , plural) -> () (18037.0) -
既に存在する複数形の属性の単数形バージョンを定義します。
既に存在する複数形の属性の単数形バージョンを定義します。
これは単に一つの引数を受け取りそれを配列に追加するようなヘルパーメソッドを定義するということです。
例:
# このように定義すると
attribute_alias_singular :require_path, :require_paths
# こう書くかわりに
s.require_paths = ['mylib']
# こう書くことができます。
s.require_path = 'mylib'
@param singular 属性名の単数形を指定します。
@param plural 属性名の複数形を... -
Gem
:: Specification . normalize _ yaml _ input(input) -> String (18037.0) -
YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。
YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。
@param input 文字列か IO オブジェクトを指定します。 -
Gem
:: Specification # add _ bindir(executables) -> Array | nil (18019.0) -
実行コマンドの格納場所を返します。
実行コマンドの格納場所を返します。
@param executables 実行コマンド名を格納した配列を指定します。 -
Gem
:: Specification # bindir=(dir) (18019.0) -
実行ファイルを格納するディレクトリをセットします。
実行ファイルを格納するディレクトリをセットします。
@param dir 実行ファイルを格納するディレクトリを指定します。デフォルトは "bin" です。 -
Gem
:: Specification # cert _ chain=(arr) (18019.0) -
@todo
@todo
@param arr デフォルトは空の配列です。 -
Gem
:: Specification # default _ executable=(executable) (18019.0) -
Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルをセットします。
Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルをセットします。
@param executable 実行ファイルを指定します。 -
Gem
:: Specification # email=(email) (18019.0) -
メールアドレスをセットします。
メールアドレスをセットします。
@param email メールアドレスを指定します。 -
Gem
:: Specification # executable=(executable) (18019.0) -
実行可能ファイル名をセットします。
実行可能ファイル名をセットします。
@param executable 実行可能ファイル名を指定します。 -
Gem
:: Specification # executables=(executables) (18019.0) -
実行可能ファイル名のリストをセットします。
実行可能ファイル名のリストをセットします。
@param executables 実行可能ファイル名のリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # extra _ rdoc _ files=(paths) (18019.0) -
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。
@param paths RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # files=(files) (18019.0) -
この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列をセットします。
この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列をセットします。
@param files この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を指定します。 -
Gem
:: Specification # homepage=(uri) (18019.0) -
この Gem パッケージを作成しているプロジェクトか作成者のウェブサイトの URI をセットします。
この Gem パッケージを作成しているプロジェクトか作成者のウェブサイトの URI をセットします。
@param uri この Gem パッケージを作成しているプロジェクトか作成者のウェブサイトの URI を指定します。 -
Gem
:: Specification # loaded=(flag) (18019.0) -
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかをセットします。
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかをセットします。
この属性は永続化しません。
@param flag 既にロードされている場合は真を指定します。 -
Gem
:: Specification # loaded _ from=(path) (18019.0) -
この Gem パッケージの gemspec がある場所をセットします。
この Gem パッケージの gemspec がある場所をセットします。
@param path この Gem パッケージの gemspec がある場所を指定します。 -
Gem
:: Specification # name=(name) (18019.0) -
この Gem パッケージの名前をセットします。
この Gem パッケージの名前をセットします。
@param name この Gem パッケージの名前を指定します。 -
Gem
:: Specification # original _ platform=(platform) (18019.0) -
この属性は古いバージョンの Gem パッケージをアンインストールするために残されています。
この属性は古いバージョンの Gem パッケージをアンインストールするために残されています。
@param platform プラットフォームを指定します。 -
Gem
:: Specification # platform=(platform) (18019.0) -
この Gem パッケージを使用できるプラットフォームをセットします。
この Gem パッケージを使用できるプラットフォームをセットします。
@param platform この Gem パッケージを使用できるプラットフォームを指定します。
デフォルトは Gem::Platform::RUBY です。
@see Gem::Platform::RUBY -
Gem
:: Specification # post _ install _ message=(message) (18019.0) -
インストール完了後に表示するメッセージをセットします。
インストール完了後に表示するメッセージをセットします。
@param message メッセージを指定します。 -
Gem
:: Specification # require _ paths=(paths) (18019.0) -
この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ のリストをセットします。
この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ
のリストをセットします。
@param paths この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ
のリストを指定します。 -
Gem
:: Specification # satisfies _ requirement?(dependency) -> bool (18019.0) -
この Gem パッケージが与えられた依存関係を満たすかどうかを返します。
この Gem パッケージが与えられた依存関係を満たすかどうかを返します。
依存関係を満たす場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。
@param dependency チェックしたい依存関係を指定します。
@see Gem::Dependency -
Gem
:: Specification # signing _ key=(key) (18019.0) -
この Gem パッケージの署名に使用するキーをセットします。
この Gem パッケージの署名に使用するキーをセットします。
@param key 署名に使用するキーを指定します。 -
Gem
:: Specification # summary=(summary) (18019.0) -
この Gem パッケージの短い説明をセットします。
この Gem パッケージの短い説明をセットします。
@param summary 短い説明を指定します。 -
Gem
:: Specification # test _ files=(files) (18019.0) -
ユニットテストのファイルのリストをセットします。
ユニットテストのファイルのリストをセットします。
@param files ユニットテストのファイルのリストを指定します。 -
Gem
:: Specification . attributes(*args) -> () (18019.0) -
複数の属性を一度に作成するために使用します。
複数の属性を一度に作成するために使用します。
各属性のデフォルト値は nil になります。
@param args 属性名を一つ以上指定します。 -
Gem
:: Specification . default _ value(name) -> object (18019.0) -
与えられた名前の属性のデフォルト値を返します。
与えられた名前の属性のデフォルト値を返します。
@param name 属性名を指定します。 -
Gem
:: Specification . overwrite _ accessor(name) { . . . } -> () (18019.0) -
呼び出し時に特別な動作をする必要のある属性があります。 このメソッドはそういうことを可能にします。
呼び出し時に特別な動作をする必要のある属性があります。
このメソッドはそういうことを可能にします。
ブロックパラメータは任意のものを使用することができます。
@param name 属性名を指定します。 -
Gem
:: Specification . read _ only(*names) -> () (18019.0) -
与えられた属性名を読み取り専用にします。
与えられた属性名を読み取り専用にします。
@param names 属性名を一つ以上指定します。 -
Gem
:: Specification . required _ attribute?(name) -> bool (18019.0) -
必須属性であれば真を返します。
必須属性であれば真を返します。
@param name 属性名を指定します。 -
Gem
:: Package :: TarInput # load _ gemspec(io) -> Gem :: Specification | nil (1027.0) -
YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
@param io 文字列か IO オブジェクトを指定します。
@see Gem::Specification.from_yaml -
Gem
:: SourceIndex # find _ name(gem _ name , version _ requirement = Gem :: Requirement . default) -> Gem :: Specification (940.0) -
短い名前で正確にマッチする Gem を返します。
短い名前で正確にマッチする Gem を返します。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version_requirement
@see Gem::Requirement -
Gem
:: SourceInfoCache # search(pattern , platform _ only = false , all = false) -> [Gem :: Specification] (706.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。
@param all 真を指定するとキャッシュを更新してから検索を実行します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: DependencyList # find _ name(full _ name) -> Gem :: Specification | nil (688.0) -
自身に含まれる与えられた名前を持つ Gem::Specification のインスタンスを返します。
自身に含まれる与えられた名前を持つ Gem::Specification のインスタンスを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name -
Gem
:: DependencyList # remove _ by _ name(full _ name) -> Gem :: Specification (688.0) -
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
このメソッドでは削除後の依存関係をチェックしません。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name, Array#delete_if -
Gem
:: Indexer # abbreviate(spec) -> Gem :: Specification (688.0) -
ダウンロードを速くするために与えられた Gem::Specification の持つデータを 小さくします。
ダウンロードを速くするために与えられた Gem::Specification の持つデータを
小さくします。
@param spec Gem::Specification を指定します。 -
Gem
:: SourceIndex # add _ spec(gem _ spec) -> Gem :: Specification (688.0) -
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを追加します。
@param gem_spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache . search(*args) -> [Gem :: Specification] (670.0) -
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
与えられた条件を満たす Gem::Specification のリストを返します。
@param args 検索条件を指定します。Gem::SourceInfoCache#search と引数を合わせてください。
@see Gem::SourceInfoCache#search -
Gem
:: SourceIndex # search(gem _ pattern , platform _ only = false) -> [Gem :: Specification] (640.0) -
引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。
引数で指定された条件を満たす Gem のリストを返します。
@param gem_pattern 検索したい Gem を表す Gem::Dependency のインスタンスを指定します。
@param platform_only 真を指定するとプラットフォームが一致するもののみを返します。デフォルトは偽です。 -
Gem
:: SourceIndex . new(specifications = {}) -> Gem :: SourceIndex (637.0) -
与えられたハッシュを元に自身を初期化します。
与えられたハッシュを元に自身を初期化します。
@param specifications キーを Gem の名前、値を Gem::Specification のインスタンスとするハッシュを指定します。 -
Array
# pack(template) -> String (91.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (91.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
String
# unpack(template) -> Array (73.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大...