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  1. numeric step
  2. _builtin numeric
  3. numeric i
  4. numeric %
  5. numeric +@

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<< 1 2 > >>

Numeric (114409.0)

数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス は Numeric のサブクラスとして実装されています。

数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス
は Numeric のサブクラスとして実装されています。

演算や比較を行うメソッド(+, -, *, /, <=>)は Numeric のサブクラスで定義されま
す。Numeric で定義されているメソッドは、サブクラスで提供されているメソッド
(+, -, *, /, %) を利用して定義されるものがほとんどです。
つまり Numeric で定義されているメソッドは、Numeric のサブクラスとして新たに数値クラスを定義した時に、
演算メソッド(+, -, *, /, %, <=>, coerce)だけを定義すれ...

Numeric#rect -> [Numeric, Numeric] (63631.0)

[self, 0] を返します。

[self, 0] を返します。

例:

1.rect # => [1, 0]
-1.rect # => [-1, 0]
1.0.rect # => [1.0, 0]
-1.0.rect # => [-1.0, 0]

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#rect

Numeric#rectangular -> [Numeric, Numeric] (63631.0)

[self, 0] を返します。

[self, 0] を返します。

例:

1.rect # => [1, 0]
-1.rect # => [-1, 0]
1.0.rect # => [1.0, 0]
-1.0.rect # => [-1.0, 0]

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#rect

Numeric#polar -> [Numeric, Numeric] (63625.0)

自身の絶対値と偏角を配列にして返します。正の数なら [self, 0]、負の数な ら [-self, Math::PI] を返します。

自身の絶対値と偏角を配列にして返します。正の数なら [self, 0]、負の数な
ら [-self, Math::PI] を返します。

例:

1.0.polar # => [1.0, 0]
2.0.polar # => [2.0, 0]
-1.0.polar # => [1.0, 3.141592653589793]
-2.0.polar # => [2.0, 3.141592653589793]

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#polar

Numeric#divmod(other) -> [Numeric] (63376.0)

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にして返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

self を other で割った商 q と余り r を、
[q, r] という 2 要素の配列にして返します。
商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

ここで、商 q と余り r は、

* self == other * q + r

* other > 0 のとき: 0 <= r < other
* other < 0 のとき: other < r <= 0
* q は整数
をみたす数です。
divmod が返す商は Numeric#div と同じです。
また余りは、Numeric#modulo と同じです。
このメソッド...

絞り込み条件を変える

Numeric#%(other) -> Numeric (63361.0)

self を other で割った余り r を返します。

self を other で割った余り r を返します。

ここで、商 q と余り r は、

* self == other * q + r

* other > 0 のとき 0 <= r < other
* other < 0 のとき other < r <= 0
* q は整数

をみたす数です。
余り r は、other と同じ符号になります。
商 q は、Numeric#div (あるいは 「/」)で求められます。
modulo はメソッド % の呼び出しとして定義されています。

@param other 自身を割る数を指定します。

p 13.mo...

Numeric#modulo(other) -> Numeric (63361.0)

self を other で割った余り r を返します。

self を other で割った余り r を返します。

ここで、商 q と余り r は、

* self == other * q + r

* other > 0 のとき 0 <= r < other
* other < 0 のとき other < r <= 0
* q は整数

をみたす数です。
余り r は、other と同じ符号になります。
商 q は、Numeric#div (あるいは 「/」)で求められます。
modulo はメソッド % の呼び出しとして定義されています。

@param other 自身を割る数を指定します。

p 13.mo...

Numeric#real -> Numeric (63340.0)

自身を返します。

自身を返します。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

例:

10.real # => 10
-10.real # => -10
0.1.real # => 0.1
Rational(2, 3).real # => (2/3)

@see Numeric#imag、Complex#real

Numeric#remainder(other) -> Numeric (63340.0)

self を other で割った余り r を返します。

self を other で割った余り r を返します。

ここで、商 q と余り r は、

* self == other * q + r


* self > 0 のとき 0 <= r < |other|
* self < 0 のとき -|other| < r <= 0
* q は整数

をみたす数です。r の符号は self と同じになります。
商 q を直接返すメソッドはありません。self.quo(other).truncate がそれに相当します。

@param other 自身を割る数を指定します。

p 13.remainder(4) ...

Numeric#conj -> Numeric (63325.0)

常に self を返します。

常に self を返します。

自身が Complex かそのサブクラスのインスタンスの場合は、自身の共役複素数(実数の場合は常に自身)を返します。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

例:

10.conj # => 10
0.1.conj # => 0.1
(2/3r).conj # => (2/3)

@see Complex#conj

絞り込み条件を変える

Numeric#conjugate -> Numeric (63325.0)

常に self を返します。

常に self を返します。

自身が Complex かそのサブクラスのインスタンスの場合は、自身の共役複素数(実数の場合は常に自身)を返します。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

例:

10.conj # => 10
0.1.conj # => 0.1
(2/3r).conj # => (2/3)

@see Complex#conj

Numeric#abs2 -> Numeric (63322.0)

自身の絶対値の 2 乗を返します。

自身の絶対値の 2 乗を返します。

例:

2.abs2 # => 4
-2.abs2 # => 4
2.0.abs2 # => 4
-2.0.abs2 # => 4

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

Numeric#coerce(other) -> [Numeric] (63322.0)

自身と other が同じクラスになるよう、自身か other を変換し [other, self] という配列にして返します。

自身と other が同じクラスになるよう、自身か other を変換し [other, self] という配列にして返します。

デフォルトでは self と other を Float に変換して [other, self] という配列にして返します。
Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。
以下は Rational の coerce のソースです。other が自身の知らない数値クラスであった場合、
super を呼んでいることに注意して下さい。

# lib/rational.rb より

def coerce(other)
...

Numeric#abs -> Numeric (63307.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

例:

12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56

Numeric#magnitude -> Numeric (63307.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

例:

12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56

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Numeric#-@ -> Numeric (63304.0)

単項演算子の - です。 self の符号を反転させたものを返します。

単項演算子の - です。
self の符号を反転させたものを返します。

このメソッドは、二項演算子 - で 0 - self によって定義されています。


@see Integer#-@、Float#-@、Rational#-@、Complex#-@

Numeric#quo(other) -> Rational | Float | Complex (63103.0)

self を other で割った商を返します。 整商を得たい場合は Numeric#div を使ってください。

self を other で割った商を返します。
整商を得たい場合は Numeric#div を使ってください。

Numeric#fdiv が結果を Float で返すメソッドなのに対して quo はなるべく正確な数値を返すことを意図しています。
具体的には有理数の範囲に収まる計算では Rational の値を返します。
Float や Complex が関わるときはそれらのクラスになります。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。


@param other 自身を割る数を指定します。

1.quo(3) #=> (1/3)
...

Numeric#ceil -> Integer (63055.0)

自身と等しいかより大きな整数のうち最小のものを返します。

自身と等しいかより大きな整数のうち最小のものを返します。

1.ceil #=> 1
1.2.ceil #=> 2
(-1.2).ceil #=> -1
(-1.5).ceil #=> -1

@see Numeric#floor, Numeric#round, Numeric#truncate

Numeric#floor(ndigits = 0) -> Integer | Float (63055.0)

自身と等しいかより小さな整数のうち最大のものを返します。

自身と等しいかより小さな整数のうち最大のものを返します。

@param ndigits 10進数での小数点以下の有効桁数を整数で指定します。
正の整数を指定した場合、Float を返します。
小数点以下を、最大 n 桁にします。
負の整数を指定した場合、Integer を返します。
小数点位置から左に少なくとも n 個の 0 が並びます。

1.floor #=> 1
1.2.floor #=> 1
(-1.2).fl...

Numeric#round -> Integer (63055.0)

自身ともっとも近い整数を返します。

自身ともっとも近い整数を返します。

中央値 0.5, -0.5 はそれぞれ 1,-1 に切り上げされます。いわゆる四捨五入ですが、偶数丸めではありません。

1.round #=> 1
1.2.round #=> 1
(-1.2).round #=> -1
(-1.5).round #=> -2

@see Numeric#ceil, Numeric#floor, Numeric#truncate

絞り込み条件を変える

Numeric#truncate -> Integer (63055.0)

0 から 自身までの整数で、自身にもっとも近い整数を返します。

0 から 自身までの整数で、自身にもっとも近い整数を返します。

1.truncate #=> 1
1.2.truncate #=> 1
(-1.2).truncate #=> -1
(-1.5).truncate #=> -1

@see Numeric#ceil, Numeric#floor, Numeric#round

Numeric#fdiv(other) -> Float | Complex (63037.0)

self を other で割った商を Float で返します。 ただし Complex が関わる場合は例外です。 その場合も成分は Float になります。

self を other で割った商を Float で返します。
ただし Complex が関わる場合は例外です。
その場合も成分は Float になります。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@param other 自身を割る数を指定します。

1.fdiv(3) #=> 0.3333333333333333
Complex(1, 1).fdiv 1 #=> (1.0+1.0i)
1.fdiv Complex(1, 1) #=> (0.5-0.5i)

@see Numeric#quo

Numeric#finite? -> bool (63037.0)

self の絶対値が有限値の場合に true を、そうでない場合に false を返します。

self の絶対値が有限値の場合に true を、そうでない場合に false を返します。

例:

10.finite? # => true
Rational(3).finite? # => true

Float::INFINITY.finite? # => false
Float::INFINITY.is_a?(Numeric) # => true

@see Numeric#infinite?

Numeric#imag -> 0 (63037.0)

常に 0 を返します。

常に 0 を返します。

例:

12.imag # => 0
-12.imag # => 0
1.2.imag # => 0
-1.2.imag # => 0

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Numeric#real、Complex#imag

Numeric#imaginary -> 0 (63037.0)

常に 0 を返します。

常に 0 を返します。

例:

12.imag # => 0
-12.imag # => 0
1.2.imag # => 0
-1.2.imag # => 0

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Numeric#real、Complex#imag

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Numeric#integer? -> bool (63037.0)

自身が Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し ます。そうでない場合に false を返します。

自身が Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し
ます。そうでない場合に false を返します。

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

例:
(1.0).integer? #=> false
(1).integer? #=> true

@see Numeric#real?

Numeric#real? -> bool (63037.0)

常に true を返します。(Complex またはそのサブクラスではないことを意味します。)

常に true を返します。(Complex またはそのサブクラスではないことを意味します。)

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

例:

10.real? # => true
-10.real? # => true
0.1.real? # => true
Rational(2, 3).real? # => true

@see Numeric#integer?、Complex#real?

Numeric#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (63019.0)

自身が other より大きい場合に 1 を、等しい場合に 0 を、小さい場合には -1 をそれぞれ返します。 自身と other が比較できない場合には nil を返します。

自身が other より大きい場合に 1 を、等しい場合に 0 を、小さい場合には -1 をそれぞれ返します。
自身と other が比較できない場合には nil を返します。

Numeric のサブクラスは、上の動作を満たすよう このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@param other 自身と比較したい数値を指定します。

1 <=> 0 #=> 1
1 <=> 1 #=> 0
1 <=> 2 #=> -1
1 <=> "0" #=> nil

Numeric#angle -> 0 | Math::PI (63019.0)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-1.arg # => 3.141592653589793

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#arg

Numeric#arg -> 0 | Math::PI (63019.0)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-1.arg # => 3.141592653589793

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#arg

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Numeric#denominator -> Integer (63019.0)

自身を Rational に変換した時の分母を返します。

自身を Rational に変換した時の分母を返します。

@return 分母を返します。


@see Numeric#numerator、Integer#denominator、Float#denominator、Rational#denominator、Complex#denominator

Numeric#div(other) -> Integer (63019.0)

self を other で割った整数の商 q を返します。

self を other で割った整数の商 q を返します。

ここで、商 q と余り r は、それぞれ

* self == other * q + r

* other > 0 のとき: 0 <= r < other
* other < 0 のとき: other < r <= 0
* q は整数
をみたす数です。
商に対応する余りは Numeric#modulo で求められます。
div はメソッド / を呼びだし、floorを取ることで計算されます。

メソッド / の定義はサブクラスごとの定義を用います。

@param other 自身を割る数を...

Numeric#eql?(other) -> bool (63019.0)

自身と other のクラスが等しくかつ == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。 そうでない場合に false を返します。

自身と other のクラスが等しくかつ == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。
そうでない場合に false を返します。

Numeric のサブクラスは、eql? で比較して等しい数値同士が同じハッシュ値を返すように
hash メソッドを適切に定義する必要があります。

@param other 自身と比較したい数値を指定します。

p 1.eql?(1) #=> true
p 1.eql?(1.0) #=> false
p 1 == 1.0 #=> true

@see Object#equal?, Object#eql?, Obje...

Numeric#infinite? -> nil (63019.0)

常に nil を返します。 自身が Float かComplex、もしくはそのサブクラスのインスタンスの場合は、self の絶対値が負の無限大の場合に-1を、正の無限大の場合に1を、有限値の場合に nil を返します。

常に nil を返します。
自身が Float かComplex、もしくはそのサブクラスのインスタンスの場合は、self の絶対値が負の無限大の場合に-1を、正の無限大の場合に1を、有限値の場合に nil を返します。

例:

10.infinite? # => nil
(3r).infinite? # => nil

@see Numeric#finite?、Float#infinite?、Complex#infinite?

Numeric#negative? -> bool (63019.0)

self が 0 未満の場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

self が 0 未満の場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

例:

-1.negative? # => true
0.negative? # => false
1.negative? # => false

@see Numeric#positive?

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Numeric#nonzero? -> self | nil (63019.0)

自身がゼロの時 nil を返し、非ゼロの時 self を返します。

自身がゼロの時 nil を返し、非ゼロの時 self を返します。

p 10.nonzero? #=> 10
p 0.nonzero? #=> nil
p 0.0.nonzero? #=> nil
p Rational(0, 2).nonzero? #=> nil

非ゼロの時に self を返すため、自身が 0 の時に他の処理をさせたい場合に以
下のように記述する事もできます。

a = %w( z Bb bB bb BB a aA Aa AA A )
b = a.sort {|a,b...

Numeric#numerator -> Integer (63019.0)

自身を Rational に変換した時の分子を返します。

自身を Rational に変換した時の分子を返します。

@return 分子を返します。


@see Numeric#denominator、Integer#numerator、Float#numerator、Rational#numerator、Complex#numerator

Numeric#phase -> 0 | Math::PI (63019.0)

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

自身の偏角(正の数なら 0、負の数なら Math::PI)を返します。

例:

1.arg # => 0
-1.arg # => 3.141592653589793

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

@see Complex#arg

Numeric#positive? -> bool (63019.0)

self が 0 より大きい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

self が 0 より大きい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

例:

1.positive? # => true
0.positive? # => false
-1.positive? # => false

@see Numeric#negative?

Numeric#to_c -> Complex (63019.0)

自身を複素数 (Complex) に変換します。Complex(self, 0) を返します。

自身を複素数 (Complex) に変換します。Complex(self, 0) を返します。

例:

1.to_c # => (1+0i)
-1.to_c # => (-1+0i)
1.0.to_c # => (1.0+0i)
Rational(1, 2).to_c # => ((1/2)+0i)

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

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Numeric#zero? -> bool (63019.0)

自身がゼロの時、trueを返します。そうでない場合は false を返します。

自身がゼロの時、trueを返します。そうでない場合は false を返します。

p 10.zero? #=> false
p 0.zero? #=> true
p 0.0.zero? #=> true

@see Numeric#nonzero?

Numeric#+@ -> self (63001.0)

単項演算子の + です。 self を返します。

単項演算子の + です。
self を返します。

例:

+ 10 # => 10
+ (-10) # => -10
+ 0.1 # => 0.1
+ (3r) # => (3/1)
+ (1+3i) # => (1+3i)

Numeric#i -> Complex (63001.0)

Complex(0, self) を返します。

Complex(0, self) を返します。

ただし、Complex オブジェクトでは利用できません。

例:

10.i # => (0+10i)
-10.i # => (0-10i)
(0.1).i # => (0+0.1i)
Rational(1, 2).i # => (0+(1/2)*i)

Numeric#step(by: 1, to: Float::INFINITY) -> Enumerator (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

Numeric#step(by: 1, to: Float::INFINITY) {|n| ... } -> self (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

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Numeric#step(by:, to: -Float::INFINITY) -> Enumerator (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

Numeric#step(by:, to: -Float::INFINITY) {|n| ... } -> self (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

Numeric#step(limit, step = 1) -> Enumerator (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

Numeric#step(limit, step = 1) {|n| ... } -> self (63001.0)

self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。

self からはじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。

@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。

@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。

@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INF...

Numeric#to_int -> Integer (63001.0)

self.to_i と同じです。

self.to_i と同じです。

例:

(2+0i).to_int # => 2
Rational(3).to_int # => 3

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OpenSSL::ASN1.#NumericString(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18901.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::NumericString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

OpenSSL::ASN1.#NumericString(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (18601.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL::ASN1::NumericString.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)

Socket::Constants::NI_NUMERICHOST -> Integer (18349.0)

Return a numeric address.

Return a numeric address.

Socket.getnameinfo, Addrinfo#getnameinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getnameinfo(3)

Socket::NI_NUMERICHOST -> Integer (18349.0)

Return a numeric address.

Return a numeric address.

Socket.getnameinfo, Addrinfo#getnameinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getnameinfo(3)

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (18301.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

絞り込み条件を変える

Socket::AI_NUMERICHOST -> Integer (18301.0)

Prevent host name resolution。

Prevent host name resolution。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

Socket::AI_NUMERICSERV -> Integer (18301.0)

Prevent server name resolution。

Prevent server name resolution。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

Socket::Constants::AI_NUMERICHOST -> Integer (18301.0)

Prevent host name resolution。

Prevent host name resolution。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

Socket::Constants::AI_NUMERICSERV -> Integer (18301.0)

Prevent server name resolution。

Prevent server name resolution。

Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getaddrinfo(3)

Socket::Constants::NI_NUMERICSERV -> Integer (18301.0)

Return the service name as a digit string

Return the service name as a digit string

Socket.getnameinfo, Addrinfo#getnameinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getnameinfo(3)

絞り込み条件を変える

Socket::NI_NUMERICSERV -> Integer (18301.0)

Return the service name as a digit string

Return the service name as a digit string

Socket.getnameinfo, Addrinfo#getnameinfo の引数 flags に渡す
定数です。

@see getnameinfo(3)

OpenSSL::ASN1::NumericString (18001.0)

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

ASN.1 の NumericString 型(Universal タグのタグ番号18)を表すクラスです。

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (9301.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (9301.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :C...

Complex#rect -> [Numeric, Numeric] (631.0)

実部と虚部を配列にして返します。

実部と虚部を配列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(3).rect # => [3, 0]
Complex(3.5).rect # => [3.5, 0]
Complex(3, 2).rect # => [3, 2]
//}

@see Numeric#rect

絞り込み条件を変える

Complex#rectangular -> [Numeric, Numeric] (631.0)

実部と虚部を配列にして返します。

実部と虚部を配列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(3).rect # => [3, 0]
Complex(3.5).rect # => [3.5, 0]
Complex(3, 2).rect # => [3, 2]
//}

@see Numeric#rect

Complex#polar -> [Numeric, Numeric] (625.0)

自身の絶対値と偏角を配列にして返します。

自身の絶対値と偏角を配列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex.polar(1, 2).polar # => [1, 2]
//}

@see Numeric#polar

Integer#div(other) -> Numeric (343.0)

算術演算子。商を計算します。

算術演算子。商を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

//emlist[例][ruby]{
4 / 2 # => 2
5 / 2 # => 2
-4 / 2 # => -2
-4.div(2) # => -2
begin
2 / 0
rescue => e
e # => #<ZeroDivisionError: divided by 0>
end
//}

@see Integer#fdiv, Numeric#div, Numeric#fdiv

Float#divmod(other) -> [Numeric] (340.0)

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にして返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

self を other で割った商 q と余り r を、
[q, r] という 2 要素の配列にして返します。
商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

ここで、商 q と余り r は、

* self == other * q + r

* other > 0 のとき: 0 <= r < other
* other < 0 のとき: other < r <= 0
* q は整数
をみたす数です。
このメソッドは、メソッド / と % によって定義されています。

@param other 自身を割る数を指定します。

//emli...

Integer#fdiv(other) -> Numeric (340.0)

self を other で割った商を Float で返します。 ただし Complex が関わる場合は例外です。 その場合も成分は Float になります。

self を other で割った商を Float で返します。
ただし Complex が関わる場合は例外です。
その場合も成分は Float になります。

@param other self を割る数を指定します。

@see Numeric#quo, Numeric#div, Integer#div

絞り込み条件を変える

Complex#imag -> Numeric (325.0)

自身の虚部を返します。

自身の虚部を返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(3, 2).imag # => 2
//}

@see Numeric#imag

Complex#imaginary -> Numeric (325.0)

自身の虚部を返します。

自身の虚部を返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(3, 2).imag # => 2
//}

@see Numeric#imag

Integer#divmod(other) -> [Integer, Numeric] (322.0)

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にし て返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

self を other で割った商 q と余り r を、 [q, r] という 2 要素の配列にし
て返します。 商 q は常に整数ですが、余り r は整数であるとは限りません。

@param other self を割る数。

@see Numeric#divmod

Integer#remainder(other) -> Numeric (322.0)

self を other で割った余り r を返します。

self を other で割った余り r を返します。

r の符号は self と同じになります。

@param other self を割る数。

例:

5.remainder(3) # => 2
-5.remainder(3) # => -2
5.remainder(-3) # => 2
-5.remainder(-3) # => -2

-1234567890987654321.remainder(13731) # => -6966
-1234567890987654321.remainder(13731.24) # => ...

Complex#abs -> Numeric (307.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。

sqrt(self.real ** 2 + self.imag **2)

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}

@see Complex#abs2

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Complex#magnitude -> Numeric (307.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。

sqrt(self.real ** 2 + self.imag **2)

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}

@see Complex#abs2

Integer#%(other) -> Numeric (307.0)

算術演算子。剰余を計算します。

算術演算子。剰余を計算します。

例:

# 剰余
13 % 4 # => 1
13 % -4 # => -3
-13 % 4 # => 3
-13 % -4 # => -1

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

Integer#modulo(other) -> Numeric (307.0)

算術演算子。剰余を計算します。

算術演算子。剰余を計算します。

例:

# 剰余
13 % 4 # => 1
13 % -4 # => -3
-13 % 4 # => 3
-13 % -4 # => -1

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

Matrix::LUPDecomposition#det -> Numeric (307.0)

元の行列の行列式の値を返します。 LUP 分解の結果を利用して計算します。

元の行列の行列式の値を返します。
LUP 分解の結果を利用して計算します。

@see Matrix#determinant

Matrix::LUPDecomposition#determinant -> Numeric (307.0)

元の行列の行列式の値を返します。 LUP 分解の結果を利用して計算します。

元の行列の行列式の値を返します。
LUP 分解の結果を利用して計算します。

@see Matrix#determinant

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Complex#abs2 -> Numeric (304.0)

自身の絶対値の 2 乗を返します。

自身の絶対値の 2 乗を返します。

以下の計算の結果を返します。

self.real ** 2 + self.imag **2

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 1).abs2 # => 2
Complex(1.0, 1.0).abs2 # => 2.0
Complex('1/2', '1/2').abs2 # => (1/2)
//}

@see Complex#abs

Complex#real -> Numeric (304.0)

自身の実部を返します。

自身の実部を返します。

//emlist[例][ruby]{
Complex(3, 2).real # => 3
//}

GC.stat(key) -> Numeric (304.0)

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

@param result_hash 戻り値のためのハッシュを指定します。省略した場合は新
しくハッシュを作成します。result_hash の内容は上書き
されます。


@param key 得られる統計情報から特定の情報を取得したい場合にキーを
Symbol で指定します。

@return GC 内部の統計情報をHash で返します。
引数 key を指定した場合は数値を返します。

GC.stat
# =>
...

Integer#*(other) -> Numeric (304.0)

算術演算子。積を計算します。

算術演算子。積を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 積
2 * 3 # => 6

Integer#**(other) -> Numeric (304.0)

算術演算子。冪(べき乗)を計算します。

算術演算子。冪(べき乗)を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

2 ** 3 # => 8
2 ** 0 # => 1
0 ** 0 # => 1

絞り込み条件を変える

Integer#+(other) -> Numeric (304.0)

算術演算子。和を計算します。

算術演算子。和を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 和
3 + 4 # => 7

Integer#-(other) -> Numeric (304.0)

算術演算子。差を計算します。

算術演算子。差を計算します。

@param other 二項演算の右側の引数(対象)
@return 計算結果

例:

# 差
4 - 1 #=> 3

Integer#/(other) -> Numeric (304.0)

Fixnum#quo と同じ働きをします(有理数または整数を返します)。

Fixnum#quo と同じ働きをします(有理数または整数を返します)。

例:

10 / 3 # => 3

require 'mathn'
10 / 3 # => (10/3)

Jacobian.#dfdxi(f, fx, x, i) -> [Numeric] (304.0)

関数 f の 微分係数を計算します。ライブラリ内部で使用します。

関数 f の 微分係数を計算します。ライブラリ内部で使用します。

Jacobian.#jacobian(f, fx, x) -> [Numeric] (304.0)

ヤコビ行列を計算します。

ヤコビ行列を計算します。

@param f ヤコビ行列を求めたい関数を表すオブジェクトを指定します。詳細は
bigdecimal/jacobian をご覧ください。

@param fx f.values(x) の結果を表すベクトルを数値の配列で指定します。

@param x ヤコビ行列を求める点 x にあたるベクトルを数値の配列で指定します。

@return ヤコビ行列を返します。(各要素を Row-major order で 1 次元の配列
にしたオブジェクトを指定します)

@raise RuntimeError 計算結果が特異ヤコビ行列になった...

絞り込み条件を変える

Math.#rsqrt(a) -> Numeric (304.0)

@todo

@todo

複素数を考慮しないので、負の数や Complex をあたえないでください。

a が Float の時は、Float を返します。
それ以外の時、平方根が有理数であれば、Rational または Integer を返します。
無理数であれば、Float を返します。

Math.#sqrt(a) -> Numeric (304.0)

@todo

@todo

a の正の平方根を返します。
a が Complex の時は、Complex を返します。
a が負の時は、a を正にして、その平方根を Complex の虚数部に入れて返します。
それ以外は、Math.rsqrt の結果を返します。

Net::FTP#open_timeout -> Numeric|nil (304.0)

接続時のタイムアウトの秒数を返します。

接続時のタイムアウトの秒数を返します。

制御用コネクションとデータ転送用コネクションの
両方を開くときの共通のタイムアウト時間です。

この秒数たってもコネクションが
開かなければ例外 Net::OpenTimeout を発生します。
整数以外での浮動小数点数や分数を指定することができます。
デフォルトは nil(タイムアウトしない)です。

@see Net::HTTP#read_timeout, Net::HTTP#open_timeout=

Net::FTP#read_timeout -> Numeric|nil (304.0)

読み込み一回でブロックしてよい最大秒数 を返します。

読み込み一回でブロックしてよい最大秒数
を返します。

この秒数たっても読みこめなければ例外 Net::ReadTimeout
を発生します。整数以外での浮動小数点数や分数を指定することができます。
デフォルトは 60 (秒)です。

@see Net::HTTP#open_timeout, Net::HTTP#read_timeout=

Rational#**(rhs) -> Numeric (304.0)

@todo

@todo

self のべき乗を返します。 Rational になるようであれば Rational で返します。

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1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (253.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

Float#to_i -> Integer (55.0)

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

@param ndigits 10進数での小数点以下の有効桁数を整数で指定します。
正の整数を指定した場合、Float を返します。
小数点以下を、最大 n 桁にします。
負の整数を指定した場合、Integer を返します。
小数点位置から左に少なくとも n 個の 0 が並びます。

//emlist[例][ruby]{
2.8.truncate # => 2
(-2.8).truncate ...

Float#truncate(ndigits = 0) -> Integer | Float (55.0)

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

小数点以下を切り捨てて値を整数に変換します。

@param ndigits 10進数での小数点以下の有効桁数を整数で指定します。
正の整数を指定した場合、Float を返します。
小数点以下を、最大 n 桁にします。
負の整数を指定した場合、Integer を返します。
小数点位置から左に少なくとも n 個の 0 が並びます。

//emlist[例][ruby]{
2.8.truncate # => 2
(-2.8).truncate ...

NEWS for Ruby 2.1.0 (55.0)

NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.1.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.0.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* キーワード引数のデフォルト値が省略可能になりました。これらの「必須キーワード引数」は呼び出し時に明示的に与えなければなりません。

* 整数や小数のリテラルの末尾に'r','i','...

NEWS for Ruby 2.3.0 (55.0)

NEWS for Ruby 2.3.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.3.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.2.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* frozen-string-literal プラグマ:
* 実験的な機能として fronzen-string-literal というプラグマが導入されました。
897...

絞り込み条件を変える

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