るりまサーチ (Ruby 2.4.0)

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  1. _builtin file?
  2. _builtin file
  3. file size
  4. file chown
  5. file path

検索結果

Rake::RDocTask#rdoc_files -> Rake::FileList (45955.0)

RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。 デフォルトは空です。

RDoc の生成に使用するファイルリストを返します。
デフォルトは空です。

Rake::RDocTask#rdoc_files=(filelist) (45955.0)

RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。

RDoc の生成に使用するファイルリストをセットします。

@param filelist ファイルリストを指定します。

Gem::Specification#extra_rdoc_files=(paths) (36673.0)

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストをセットします。

@param paths RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを指定します。

Gem::Specification#extra_rdoc_files -> [String] (36655.0)

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

RDoc::TopLevel#file_stat -> File::Stat (27658.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel#file_stat=(val) (27373.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。

@param val File::Stat オブジェクトを指定します。

RDoc::Options#all_one_file -> bool (27355.0)

コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を 返します。

コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ
ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を
返します。

RDoc::Parser#parse_files_matching(regexp) -> () (27340.0)

regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。

regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。

@param regexp 正規表現を指定します。

新しいパーサを作成する時に使用します。

例:

class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end

RDoc::CodeObject#parent_file_name -> String (27325.0)

self.parent のファイル名を返します。

self.parent のファイル名を返します。

@see RDoc::CodeObject#parent

RDoc::TopLevel#file_absolute_name -> String (27307.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel#file_absolute_name=(val) (27307.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::TopLevel#file_relative_name -> String (27307.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

RDoc::TopLevel#file_relative_name=(val) (27307.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::Context#in_files (27304.0)

Files this context is found in

Files this context is found in

RDoc::Options#fileboxes -> bool (27304.0)

コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定 していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定
していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#files -> [String] (27304.0)

解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。

解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。

RDoc::Stats#num_files -> Integer (27304.0)

解析したファイルの数を返します。

解析したファイルの数を返します。

RDoc::Stats#num_files=(val) (27304.0)

解析したファイルの数を指定します。

解析したファイルの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

RDoc::Context#defined_in?(file) (9355.0)

Return true if at least part of this thing was defined in file

Return true if at least part of this thing was defined in file

Rake::RDocTask#main=(filename) (9304.0)

メインとして使用されるファイル名をセットします。

メインとして使用されるファイル名をセットします。

絞り込み条件を変える

RDoc::Generator::JsonIndex#generate -> () (9100.0)

解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出 力します。

解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出
力します。

RDoc::Context#record_location(toplevel) (9052.0)

Record the file that we happen to find it in

Record the file that we happen to find it in

RDoc::Options#inline_source -> bool (9052.0)

コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま す。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --inline-source オプションか --one-file を指定して
いた場合、もしくは --fmt オプションに xml 指定した場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。