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別のキーワード
種類
- 特異メソッド (5)
- インスタンスメソッド (3)
- クラス (1)
ライブラリ
-
cgi
/ session (1) -
net
/ ftp (2) -
net
/ pop (5) -
win32
/ registry (1)
クラス
-
CGI
:: Session :: NullStore (1) -
Net
:: FTP :: MLSxEntry (1) -
Net
:: POP3 (5) -
Win32
:: Registry (1)
キーワード
- MLSxEntry (1)
- deletable? (1)
-
delete
_ all (2) -
delete
_ key (1) - foreach (1)
- start (2)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: Session :: NullStore # delete -> () (63304.0) -
セッションを削除します。 このクラスでは何もしません。
セッションを削除します。
このクラスでは何もしません。 -
Net
:: POP3 . delete _ all(address , port = nil , account , password , isapop=false) -> () (18643.0) -
POP セッションを開始し、サーバ上のメールを全て消去します。
POP セッションを開始し、サーバ上のメールを全て消去します。
ブロックを与えられたときは消去する前に各メールを引数としてブロックを呼びだします。
メールは Net::POPMail のインスタンスとして渡されます。
port に nil を渡すと、適当なポート(通常は110、SSL利用時には 995)を
使います。
使用例:
require 'net/pop'
Net::POP3.delete_all(addr, nil, 'YourAccount', 'YourPassword') do |m|
puts m.pop
end
@param address P... -
Net
:: POP3 . delete _ all(address , port = nil , account , password , isapop=false) {|mail| . . . . } -> () (18643.0) -
POP セッションを開始し、サーバ上のメールを全て消去します。
POP セッションを開始し、サーバ上のメールを全て消去します。
ブロックを与えられたときは消去する前に各メールを引数としてブロックを呼びだします。
メールは Net::POPMail のインスタンスとして渡されます。
port に nil を渡すと、適当なポート(通常は110、SSL利用時には 995)を
使います。
使用例:
require 'net/pop'
Net::POP3.delete_all(addr, nil, 'YourAccount', 'YourPassword') do |m|
puts m.pop
end
@param address P... -
Win32
:: Registry # delete _ key(name , recursive = false) (18604.0) -
@todo
@todo
サブキー name とそのキーが持つすべての値を削除します。
recursive が false の場合,そのサブキーはサブキーを持っていてはなりません。
true の場合,キーは再帰的に削除されます。 -
Net
:: FTP :: MLSxEntry (18019.0) -
Net::FTP#mlsd、Net::FTP#mlst の結果を保持する クラスです。
Net::FTP#mlsd、Net::FTP#mlst の結果を保持する
クラスです。
=== Notes
このクラスのオブジェクトが保持している permission の情報
(Net::FTP::MLSxEntry#deletable? など)は
対応するコマンド(Net::FTP#delete など)が
常にうまくいくことを保証するものではありません。
例えばディスクの空き容量が不足しているというような理由で
うまくいかない場合があります。 -
Net
:: FTP :: MLSxEntry # deletable? -> bool (9019.0) -
エントリが削除可能であれば true を返します。
エントリが削除可能であれば true を返します。
ディレクトリであれば Net::FTP#rmdir が、
ファイルであれば Net::FTP#delete が、それぞれ
適用可能であるかどうかを意味します。 -
Net
:: POP3 . foreach(address , port = nil , account , password , isapop=false) {|mail| . . . . } -> () (337.0) -
POP セッションを開始し、 サーバ上のすべてのメールを取りだし、 個々のメールを引数としてブロックを呼びだします。
POP セッションを開始し、
サーバ上のすべてのメールを取りだし、
個々のメールを引数としてブロックを呼びだします。
個々のメールは Net::POPMail のインスタンスで渡されます。
port に nil を渡すと、適当なポート(通常は110、SSL利用時には 995)を
使います。
以下のコードと同様の処理をします。
require 'net/pop'
Net::POP3.start(address, port, account, password, isapop=false) {|pop|
pop.each_mail do |m|
yield m
... -
Net
:: POP3 . start(address , port = nil , account=nil , password=nil , isapop=false) -> Net :: POP3 (319.0) -
Net::POP3 オブジェクトを生成し、サーバへ接続します。
Net::POP3 オブジェクトを生成し、サーバへ接続します。
ブロックを与えない場合には生成したオブジェクトを返します。
ブロックを与えた場合には、生成した Net::POP3 オブジェクトが
ブロックに渡され、ブロックが終わったときにセッションを終了させます。
この場合返り値はブロックの返り値となります。
port に nil を渡すと、適当なポート(通常は110、SSL利用時には 995)を
使います。
以下のコードと同じ動作をします。
require 'net/pop'
Net::POP3.new(address, port, isapop).start(accou... -
Net
:: POP3 . start(address , port = nil , account=nil , password=nil , isapop=false) {|pop| . . . . } -> object (319.0) -
Net::POP3 オブジェクトを生成し、サーバへ接続します。
Net::POP3 オブジェクトを生成し、サーバへ接続します。
ブロックを与えない場合には生成したオブジェクトを返します。
ブロックを与えた場合には、生成した Net::POP3 オブジェクトが
ブロックに渡され、ブロックが終わったときにセッションを終了させます。
この場合返り値はブロックの返り値となります。
port に nil を渡すと、適当なポート(通常は110、SSL利用時には 995)を
使います。
以下のコードと同じ動作をします。
require 'net/pop'
Net::POP3.new(address, port, isapop).start(accou...