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先頭5件
-
rexml
/ parsers / streamparser (132037.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
REXML
:: Parsers :: StreamParser . new(source , listener) -> REXML :: Parsers :: StreamParser (33301.0) -
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど))
@param listener コールバックオブジェクト -
REXML
:: Parsers :: StreamParser (33001.0) -
ストリーム式の XML パーサクラス。
ストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: StreamParser # parse -> () (33001.0) -
入力をパースします。
入力をパースします。
このメソッドの中からコールバックが呼び出されます。
@raise REXML::ParseException XML文書のパースに失敗した場合に発生します
@raise REXML::UndefinedNamespaceException XML文書のパース中に、定義されていない名前空間
が現れた場合に発生します -
REXML
:: StreamListener # entitydecl(content) -> () (18319.0) -
DTDの実体宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの実体宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param content 実体宣言が配列で渡されます
実体宣言の書き方によって content に渡されるデータの形式が異なります。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/parsers/baseparser'
require 'rexml/parsers/streamparser'
require 'rexml/streamlistener'
xml = <<EOS
<!DOCTYPE root [
<!ENTITY % YN '"Yes"'>
<!ENTITY % YN 'Yes... -
rexml (18037.0)
-
Pure Ruby の XML パーサです。 DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
Pure Ruby の XML パーサです。
DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
DOM スタイルの API を使うためには rexml/document を使います。
SAX スタイルの API には、
* rexml/parsers/sax2parser
* rexml/parsers/streamparser
のいずれかを用います。
また、それ以外のパーサとして
* rexml/parsers/pullparser
* rexml/parsers/ultralightparser
などもあります。
=== リンク
* REXML ...