るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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8341件ヒット [1-100件を表示] (0.528秒)

別のキーワード

  1. matrix l
  2. kernel $-l
  3. _builtin $-l
  4. lupdecomposition l
  5. l

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クラス

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検索結果

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static NODE * literal_concat_list(NODE *head, NODE *tail) (115201.0)

static VALUE localjump_exitstatus(VALUE exc) (97201.0)

static NODE * list_concat(NODE *head, NODE *tail) (96901.0)

NODE_LISTのリストheadにNODE_LISTのノードtailを連結し、 先頭ノードを返す。head、tailともにNULLであってはならない。

NODE_LISTのリストheadにNODE_LISTのノードtailを連結し、
先頭ノードを返す。head、tailともにNULLであってはならない。

static NODE * literal_concat(NODE *head, NODE *tail) (96901.0)

static NODE * literal_concat_dstr(NODE *head, NODE *tail) (96901.0)

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static NODE * literal_concat_string(NODE *head, NODE *tail, VALUE str) (96901.0)

static void localjump_error(const char *mesg, VALUE status) (96901.0)

static ID * local_tbl(void) (96601.0)

ローカル変数テーブルスタックの先頭にあるテーブルを取得します。

ローカル変数テーブルスタックの先頭にあるテーブルを取得します。

static NODE * list_append(NODE *head, NODE *tail) (96601.0)

NODE_LIST のリスト head に非 NODE_LIST のノード tail を連結し、先頭ノードを返します。head が NULL のときは tail を NODE_LIST でラップして返します。

NODE_LIST のリスト head に非 NODE_LIST のノード
tail を連結し、先頭ノードを返します。head が NULL
のときは tail を NODE_LIST でラップして返します。

static NODE * literal_append(NODE *head, NODE *tail) (96601.0)

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static int local_append(ID id) (96601.0)

新しいローカル変数 id をテーブルに追加します。

新しいローカル変数 id をテーブルに追加します。

static int local_cnt(ID id) (96601.0)

ローカル変数 id の変数 ID を取得します。 定義されていてもいなくても正しい ID が取得できます。

ローカル変数 id の変数 ID を取得します。
定義されていてもいなくても正しい ID が取得できます。

static int local_id(ID id) (96601.0)

現在のスコープでローカル変数 id が定義されていれば真。

現在のスコープでローカル変数 id が定義されていれば真。

static void local_pop(void) (96601.0)

ローカル変数テーブルをポップします。 テーブルが参照されていない場合、 テーブルは自動的に開放されます。

ローカル変数テーブルをポップします。
テーブルが参照されていない場合、
テーブルは自動的に開放されます。

static void local_push(int top) (96601.0)

ローカル変数テーブルをプッシュします。 プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

ローカル変数テーブルをプッシュします。
プログラムのトップレベルをパースしているときは top を真にします。

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WEBrick::HTTPServlet::FileHandler::HandlerTable -> Hash (90901.0)

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

static VALUE lex_get_str(VALUE s) (78901.0)

文字列 s の lex_gets_ptr の後から一行取得し、返します。 lex_gets_ptr も進められます。

文字列 s の lex_gets_ptr の後から一行取得し、返します。
lex_gets_ptr も進められます。

static NODE * logop(enum node_type type, NODE *left, NODE *right) (78601.0)

static VALUE lex_getline(void) (78601.0)

関数 lex_gets を使って lex_input から Ruby プログラムを一行読みこみます。

関数 lex_gets を使って lex_input から
Ruby プログラムを一行読みこみます。

static int list_i(ID key, ID value, VALUE ary) (78601.0)

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logger (78073.0)

ログを記録するためのライブラリです。

ログを記録するためのライブラリです。

=== 説明

6段階のログレベルに分けてログを記録します。

: UNKNOWN
常に記録されるべき不明なエラー
: FATAL
プログラムをクラッシュさせるような制御不可能なエラー
: ERROR
制御可能なエラー
: WARN
警告
: INFO
一般的な情報
: DEBUG
低レベルの情報

全てのメッセージは必ずログレベルを持ちます。また Logger オブジェクトも同じように
ログレベルを持ちます。メッセージのログレベルが Logger オブジェクトのログレベルよりも
低い場合メッセージは記録されません。

普段は I...

static VALUE mvalue_to_svalue(VALUE v) (73501.0)

static VALUE svalue_to_avalue(VALUE v) (73501.0)

static VALUE svalue_to_mvalue(VALUE v) (73501.0)

Shell::ProcessController.wait_to_finish_all_process_controllers -> () (72901.0)

@todo

@todo

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WEBrick::HTTPServlet::FileHandler.add_handler(suffix, handler) (72901.0)

与えられた拡張子のファイルを処理するためのサーブレットを登録します。

与えられた拡張子のファイルを処理するためのサーブレットを登録します。

@param suffix 拡張子を指定します。

@param handler サーブレットを指定します。

static VALUE rb_class_superclass(VALUE klass) (72901.0)

static void special_local_set(char c, VALUE val) (72901.0)

$~ と $_ をセットします。 現在は c=0 が $_ で c=1 が $~ です。

$~ と $_ をセットします。
現在は c=0 が $_ で c=1 が $~ です。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler.remove_handler(suffix) -> Class (72601.0)

与えられた拡張子に対応するサーブレットを削除します。

与えられた拡張子に対応するサーブレットを削除します。

@param suffix 拡張子を指定します。

rubygems/commands/cleanup_command (72001.0)

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するライブラリです。

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するライブラリです。

Usage: gem cleanup [GEMNAME ...] [options]
Options:
-d, --dryrun
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--...

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webrick/httpservlet/filehandler (72001.0)

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットを提供するライブラリです。

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットを提供するライブラリです。

Pathname#relative_path_from(base_directory) -> Pathname (64201.0)

base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname
オブジェクトを生成して返します。

パス名の解決は文字列操作によって行われ、ファイルシステムをアクセス
しません。

self が相対パスなら base_directory も相対パス、self が絶対パスなら
base_directory も絶対パスでなければなりません。

@param base_directory ベースディレクトリを表す Pathname オブジェクトを指定します。

@raise ArgumentError Windows上でドライブが違うなど、base_direct...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION -> Integer (63901.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

SingleForwardable#def_single_delegator(accessor, method, ali = method) -> () (63901.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param method 委譲先のメソッド

@param ali 委譲元のメソッド

委譲元のオブジェクトで ali が呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの method へ処理が委譲されるようになります。

委譲元と委譲先のメソッド名が同じ場合は, ali を省略することが可能です。

def_delegator は def_singleton_delegator の別名になります。

@see SingleForwardable#def_delegators

SingleForwardable#def_single_delegators(accessor, *methods) -> () (63901.0)

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param methods 委譲するメソッドのリスト

委譲元のオブジェクトで methods のそれぞれのメソッドが呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの同名のメソッドへ処理が委譲されるようになります。

def_delegators は def_singleton_delegators の別名になります。

また、以下の 2 つの例は同じ意味です。

def_delegators :@records, :size, :<<, :map

def_delegator :@rec...

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SingleForwardable#single_delegate(hash) -> () (63901.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param hash 委譲先のメソッドがキー、委譲先のオブジェクトが値の
Hash を指定します。キーは Symbol、
String かその配列で指定します。

@see Forwardable#delegate

Matrix::LUPDecomposition#l -> Matrix (63604.0)

LUP分解の下半行列部分を返します。

LUP分解の下半行列部分を返します。

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#value (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout#value= (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value (63601.0)

@todo

@todo

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RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value= (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackAbout#value (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackAbout#value= (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value (63601.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value= (63601.0)

@todo

@todo

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WIN32OLE_VARIABLE#variable_kind -> String (63601.0)

変数の種類(VARKIND)を取得します。

変数の種類(VARKIND)を取得します。

この変数の種類を示す文字列を返します。

@return VARKINDに対応する文字列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
puts tobj.variables.map {|v| v.variable_kind}.uniq # => CONSTANT

返送値は以下のいずれかとなります。

: PERINSTANCE
インスタンス毎の変数。構造体やユーザ定義体のフィールド。(0)
: STATI...

Resolv::DNS::Resource::IN::A (63049.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ A に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ A に対応する
クラスです。

IPv4アドレスリソースを表します。

Gem::Commands::CleanupCommand (63001.0)

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するクラスです。

ローカルにインストールされている古い Gem を削除するクラスです。

RSS::TrackBackModel10::TrackBackAbout (63001.0)

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing (63001.0)

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RSS::TrackBackModel20::TrackBackAbout (63001.0)

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing (63001.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::AAAA (63001.0)

DNS リソースのクラス IN、タイプ AAAA に対応する クラスです。

DNS リソースのクラス IN、タイプ AAAA に対応する
クラスです。

IPv6アドレスリソースを表します。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler (63001.0)

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレット。

通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレット。

Exception#backtrace_locations -> [Thread::Backtrace::Location] (55801.0)

バックトレース情報を返します。Exception#backtraceに似ていますが、 Thread::Backtrace::Location の配列を返す点が異なります。

バックトレース情報を返します。Exception#backtraceに似ていますが、
Thread::Backtrace::Location の配列を返す点が異なります。

現状では Exception#set_backtrace によって戻り値が変化する事はあり
ません。

//emlist[例: test.rb][ruby]{
require "date"
def check_long_month(month)
return if Date.new(2000, month, -1).day == 31
raise "#{month} is not long month"
end
...

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static VALUE avalue_to_svalue(VALUE v) (55501.0)

static VALUE avalue_to_yvalue(VALUE v) (55501.0)

Float#next_float -> Float (55219.0)

浮動小数点数で表現可能な self の次の値を返します。

浮動小数点数で表現可能な self の次の値を返します。

Float::MAX.next_float、Float::INFINITY.next_float は
Float::INFINITY を返します。Float::NAN.next_float は
Float::NAN を返します。

//emlist[例][ruby]{
p 0.01.next_float # => 0.010000000000000002
p 1.0.next_float # => 1.0000000000000002
p 100.0.next_float # => 100.00000000000001

p ...

Float#prev_float -> Float (55219.0)

浮動小数点数で表現可能な self の前の値を返します。

浮動小数点数で表現可能な self の前の値を返します。

(-Float::MAX).prev_float と (-Float::INFINITY).prev_float
は -Float::INFINITY を返します。Float::NAN.prev_float は
Float::NAN を返します。

//emlist[例][ruby]{
p 0.01.prev_float # => 0.009999999999999998
p 1.0.prev_float # => 0.9999999999999999
p 100.0.prev_float # => 99.9999999999...

Class#superclass -> Class | nil (55201.0)

自身のスーパークラスを返します。

自身のスーパークラスを返します。

//emlist[例][ruby]{
File.superclass #=> IO
IO.superclass #=> Object
class Foo; end
class Bar < Foo; end
Bar.superclass #=> Foo
Object.superclass #=> BasicObject
//}

ただし BasicObject.superclass は nil を返します。

//emlist[例][ruby]{
BasicObject.supercl...

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Gem::Validator#alien -> [Gem::Validator.ErrorData] (55201.0)

Gem ディレクトリ内に存在するかもしれない以下のような問題を検証します。

Gem ディレクトリ内に存在するかもしれない以下のような問題を検証します。

* Gem パッケージのチェックサムが正しいこと
* それぞれの Gem に含まれるそれぞれのファイルがインストールされたバージョンであることの一貫性
* Gem ディレクトリに関係の無いファイルが存在しないこと
* キャッシュ、スペック、ディレクトリがそれぞれ一つずつ存在すること

このメソッドは検証に失敗しても例外を発生させません。

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=(tag_class) (55201.0)

タグクラスを設定します。

タグクラスを設定します。

@param tag_class 設定するタグクラス。:UNIVERSAL、:ONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、:PRIVATE のいずれか
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class

RDoc::Context#unmatched_alias_lists -> {String => RDoc::Alias} (55201.0)

メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、 RDoc::Alias が値の Hash を返します。

メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、
RDoc::Alias が値の Hash を返します。

VALUE rb_ary_clear(VALUE ary) (55201.0)

ary.clear

ary.clear

static VALUE call_final(VALUE os, VALUE obj) (55201.0)

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static void mark_locations_array(register VALUE *x, register long n) (55201.0)

Readline.#readline(prompt = "", add_hist = false) -> String | nil (54937.0)

prompt を出力し、ユーザからのキー入力を待ちます。 エンターキーの押下などでユーザが文字列を入力し終えると、 入力した文字列を返します。 このとき、add_hist が true であれば、入力した文字列を入力履歴に追加します。 何も入力していない状態で EOF(UNIX では ^D) を入力するなどで、 ユーザからの入力がない場合は nil を返します。

prompt を出力し、ユーザからのキー入力を待ちます。
エンターキーの押下などでユーザが文字列を入力し終えると、
入力した文字列を返します。
このとき、add_hist が true であれば、入力した文字列を入力履歴に追加します。
何も入力していない状態で EOF(UNIX では ^D) を入力するなどで、
ユーザからの入力がない場合は nil を返します。

本メソッドはスレッドに対応しています。
入力待ち状態のときはスレッドコンテキストの切替えが発生します。

入力時には行内編集が可能で、vi モードと Emacs モードが用意されています。
デフォルトは Emacs モードです。
...

CGI::QueryExtension#path_translated -> String (54901.0)

ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。

ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。

Digest.#bubblebabble(string) -> String (54901.0)

与えられた文字列を BubbleBabble エンコードした文字列を返します。

与えられた文字列を BubbleBabble エンコードした文字列を返します。

@param string 文字列を指定します。

Gem::CommandManager#find_command_possibilities(command_name) -> Array (54901.0)

登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。

登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。

@param command_name コマンド名を文字列で指定します。

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Gem::Package::TarWriter#add_file_simple(name, mode, size) -> self (54901.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

@param size 追加するファイルのサイズを指定します。

Gem::Package::TarWriter#add_file_simple(name, mode, size) {|io| ... } -> self (54901.0)

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

自身に関連付けられた IO にファイルを追加します。

ブロックを与えると、自身に関連付けられた IO をブロックに渡してブロック
を評価します。

@param name 追加するファイルの名前を指定します。

@param mode 追加するファイルのパーミッションを指定します。

@param size 追加するファイルのサイズを指定します。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_data -> Hash (54901.0)

最新のキャッシュデータを返します。

最新のキャッシュデータを返します。

IRB::Context#back_trace_limit -> Integer (54901.0)

エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。

エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。

デフォルト値は 16 です。

@see IRB::Context#back_trace_limit=

IRB::Context#back_trace_limit=(val) (54901.0)

エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。

エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val
行に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。

@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。

@see IRB::Context#back_trace_limit

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Logger::Formatter#datetime_format=(format) (54901.0)

ログの日時フォーマットをセットします。

ログの日時フォーマットをセットします。

@param format 日時のフォーマット文字列。Time#strftime で使用するフォーマット文字列と
同じものを使用できます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

formatter = Logger::Formatter.new
formatter.datetime_format # => nil
formatter.datetime_format = '%Y-%m-%d %H:%M:%S' # => "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
formatter.date...

Net::SMTP::DEFAULT_AUTH_TYPE -> Symbol (54901.0)

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (54901.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED -> Integer (54901.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD -> Integer (54901.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 一時的な保留を意味します。

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
一時的な保留を意味します。

詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。

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OptionParser::ParseError.filter_backtrace(array) -> [String] (54901.0)

array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除 外します。

array で指定されたバックトレースから optparse ライブラリに関する行を除
外します。

デバッグモード($DEBUGが真)の場合は何もしません。

@param array バックトレースを文字列の配列で指定します。

@return array を返します。

Process::CLOCK_REALTIME_ALARM -> Integer (54901.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

RDoc::Context#unmatched_alias_lists=(val) (54901.0)

メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、 RDoc::Alias が値の Hash を設定します。

メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、
RDoc::Alias が値の Hash を設定します。

@param val 旧メソッド名がキー、RDoc::Alias が値の Hash を指
定します。

Socket::Constants::IP_DEFAULT_MULTICAST_LOOP -> Integer (54901.0)

@todo Default multicast loopback

@todo
Default multicast loopback

Socket::Constants::IP_DEFAULT_MULTICAST_TTL -> Integer (54901.0)

@todo Default multicast TTL

@todo
Default multicast TTL

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Socket::EAI_FAIL -> Integer (54901.0)

Non-recoverable failure in name resolution

Non-recoverable failure in name resolution

getaddrinfo(3), getnameinfo(3) などの
エラーコードです。
対応する Socket.getaddrinfo, Addrinfo.getaddrinfo などは
エラーを SocketError に変換するため、この定数は直接は利用しません。

@see getaddrinfo(3linux), gai_strerror(3freebsd)

Socket::IP_DEFAULT_MULTICAST_LOOP -> Integer (54901.0)

@todo Default multicast loopback

@todo
Default multicast loopback

Socket::IP_DEFAULT_MULTICAST_TTL -> Integer (54901.0)

@todo Default multicast TTL

@todo
Default multicast TTL

Syslog::Facility::LOG_LOCAL0 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

Syslog::Facility::LOG_LOCAL1 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Syslog::Facility::LOG_LOCAL2 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

Syslog::Facility::LOG_LOCAL3 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

Syslog::Facility::LOG_LOCAL4 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

Syslog::Facility::LOG_LOCAL5 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

Syslog::Facility::LOG_LOCAL6 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Syslog::Facility::LOG_LOCAL7 -> Integer (54901.0)

機能(facilities)を示す定数。

機能(facilities)を示す定数。

定数 の詳細については syslog(3) を参照してください。

WEBrick::Config::FileHandler -> Hash (54901.0)

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
...

void rb_autoload_load(ID id) (54901.0)

void rb_cvar_declear(VALUE klass, ID name, VALUE val) (54901.0)

klass のクラス変数 name に val を代入します。

klass のクラス変数 name に val を代入します。

void rb_gc_call_finalizer_at_exit(void) (54901.0)

絞り込み条件を変える

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