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クラス
-
OpenSSL
:: BN (12) -
OpenSSL
:: Netscape :: SPKI (12) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (12) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (12) -
OpenSSL
:: PKCS7 (12) -
OpenSSL
:: PKey :: DSA (12) -
OpenSSL
:: PKey :: EC (12) -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group (24) -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Point (12) -
OpenSSL
:: PKey :: PKey (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (108) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLServer (84) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (12) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (36) -
OpenSSL
:: X509 :: Certificate (36) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (36) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (48) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (12)
モジュール
キーワード
- accept (12)
- close (12)
-
do
_ not _ reverse _ lookup= (12) -
dsa
_ verify _ asn1 (12) - invert! (12)
- listen (12)
-
mod
_ inverse (12) -
point
_ conversion _ form (12) -
point
_ conversion _ form= (12) -
servername
_ cb (12) -
servername
_ cb= (12) - shutdown (12)
-
ssl
_ version= (12) -
start
_ immediately (12) -
start
_ immediately= (12) - sysverify (12)
-
to
_ io (12) - verify (132)
-
verify
_ callback (24) -
verify
_ callback= (24) -
verify
_ depth (12) -
verify
_ depth= (12) -
verify
_ mode (12) -
verify
_ mode= (12) -
verify
_ result (12) - version (36)
- version= (36)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # servername _ cb=(pr) (6103.0) -
TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で クライアント側からホスト名が伝えられてきた場合に 呼びだされるコールバックを設定します。
...TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で
クライアント側からホスト名が伝えられてきた場合に
呼びだされるコールバックを設定します。
このコールバックはハンドシェイク時に
クライアント側がサーバのホスト名を伝えてきた......証および暗号化通信に使われる OpenSSL::SSL::SSLSocket
オブジェクトで、2つ目がクライアント側から伝えられてきたホスト名です。
コールバックの返り値には認証と暗号化の設定を含んだ
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト、も......る証明書などの各情報を用いてハンドシェイクを継続します。
コールバックが nil を返した場合には sslsocket が用いるコンテキストは
変更されません。
@param pr コールバックオブジェクト
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#servername_cb... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ callback -> Proc | nil (6103.0) -
オブジェクトに設定されている検証をフィルタするコールバックを 返します。
...オブジェクトに設定されている検証をフィルタするコールバックを
返します。
デフォルトのコールバックが設定されている場合には nil を返します。
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback,
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ callback=(proc) (6103.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...検証をフィルタするコールバックを設定します。
OpenSSL::X509::Store#verify_callback= と同じ働きをします。
コールバックには Proc や Method を渡します。
渡されたコールバックオブジェクトは証明書チェインの検証時に
チェイン......す。
そのときに渡される引数は2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブ......情報を得ることです。2つ目は検証をカスタマイズ
することです。このコールバックが true を返すと、たとえ
OpenSSL が検証失敗と判定しても、検証が成功したものと判断し証明書チェイン
の検証を続けます。逆に false を返... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ depth -> Integer | nil (6103.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ depth=(depth) (6103.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
デフォルトは nil で、この場合 OpenSSL のデフォルト値(9)が使われます。
@param depth 最大深さを表す整数
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode -> Integer | nil (6103.0) -
検証モードを返します。
...検証モードを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (6103.0) -
検証モードを設定します。
...* OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_......NONE を意味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # verify _ result -> Integer (6103.0) -
検証結果のエラーコードを整数値で返します。
...検証結果のエラーコードを整数値で返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # do _ not _ reverse _ lookup=(bool) (6103.0) -
真を渡すとアドレスからホスト名への逆引きを行わなくなります。
...真を渡すとアドレスからホスト名への逆引きを行わなくなります。
BasicSocket#do_not_reverse_lookup と同様です。
@param bool 真で逆引きを抑制します...