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  1. rss dc_types
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  3. dependency types
  4. win32ole ole_types
  5. rdoc/context types

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WIN32OLE_TYPE#default_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (6114.0)

型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。

...型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。

default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォル...
...ターフェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]...

WIN32OLE_TYPE#implemented_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (6114.0)

この型が実装するインターフェイスを取得します。

...この型が実装するインターフェイスを取得します。

implemented_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスが実装しているすべてのインターフェイスを返します。

@return クラスが実装するす...
...合は、
空配列を返します。

@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.implemented_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]...

WIN32OLE_TYPE#source_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (6114.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

...型が持つソースインターフェイスを取得します。

source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフ...
...ェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返します。
ソースインターフェイスを持たない場合は空配列を返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.source_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]...

DublinCoreModel#dc_types (6102.0)

@todo

@todo

* http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/

Net::SMTP#capable_auth_types -> [String] (6102.0)

接続したサーバで利用可能な認証を配列で返します。

接続したサーバで利用可能な認証を配列で返します。

返り値の配列の要素は、 'PLAIN', 'LOGIN', 'CRAM-MD5' です。

このメソッドは Net::SMTP#start などでセッションを開始
した以降にしか正しい値を返しません。

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RDoc::Markup#get_line_types -> [Symbol] (6102.0)

変換する文字列の各行のタイプを Symbol の配列で返します。

変換する文字列の各行のタイプを Symbol の配列で返します。

rdoc ライブラリのデバッグ用途に使用します。
SM::SimpleMarkup#convert の後に実行します。

@see SM::SimpleMarkup#convert

WIN32OLE_TYPELIB#ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (3108.0)

TypeLibに格納されているすべての型を取得します。

...す。

@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TYPEオブジェ
クトの配列として返します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]...

WIN32OLE#_getproperty(dispid, args, types) -> object (108.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。

...最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な場合は空
配列を指定します。

@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデ...

WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (108.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...左端の引数
のインデックスを0とします。引数が不要な場合は空配列を指定し
ます。

@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。...

WIN32OLE#_setproperty(dispid, args, types) -> () (108.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。

...最左端の引数のインデッ
クスを0とします。プロパティに対する設定値は最右端の要素です。

@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします...

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