ライブラリ
- getoptlong (48)
- openssl (24)
- socket (60)
クラス
- BasicSocket (36)
- GetoptLong (48)
-
Socket
:: Option (24)
モジュール
キーワード
- each (12)
-
each
_ option (12) - get (12)
-
get
_ option (12) - getsockopt (24)
- linger (12)
- setsockopt (36)
検索結果
先頭5件
-
Socket
:: Option # optname -> Integer (24202.0) -
ソケットのオプション名を表す整数を返します。
ソケットのオプション名を表す整数を返します。 -
BasicSocket
# getsockopt(level , optname) -> Socket :: Option (6214.0) -
ソケットのオプションを取得します。getsockopt(2) を参照してください。 取得したオプションのデータを Socket::Option で返します。
...得します。getsockopt(2)
を参照してください。
取得したオプションのデータを Socket::Option で返します。
level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル......etsockopt(2) の 第二引数のlevel
@param optname getsockopt(2) の 第三引数のoption_name
@see BasicSocket#setsockopt
例:
require 'socket'
serv = Socket.tcp_server_sockets("", 0)[0]
c = serv.local_address.connect
s = serv.accept
opt = c.getsockopt(Socket::IPPROTO_TCP, Socket......:TCP_NODELAY)
# c.getsockopt("TCP", "NODELAY"), なども可能
p opt #=> #<Socket::Option: INET TCP NODELAY 0>
p opt.bool #=> false (Nagle アルゴリズム有効)
p opt.unpack("i")[0] #=> 0 (Socket::Option#unpack が互換性のために存在する)
# 整数値の場合は Socket::Opt... -
BasicSocket
# setsockopt(level , optname , optval) -> 0 (6214.0) -
ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2) を参照してください。
...ます。setsockopt(2)
を参照してください。
level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル(:SO_REUSEADDR, :REUSEADDR)を用いることができます。
optval には文......偽値(true or false)を渡すことができます。
文字列の場合には setsockopt(2) にはその文字列と
長さが渡されます。整数の場合はintへのポインタが渡されます。
true/falseの場合は0/1という整数と解釈され、そのメモリ領域の
intポイ......ocket::Option で設定値を表現します。
require 'socket'
# 真偽値の場合
#setsockopt could be called like this:
sock.setsockopt(:SOCKET, :REUSEADDR, true)
sock.setsockopt(Socket::SOL_SOCKET,Socket::SO_REUSEADDR, true)
sock.setsockopt(Socket::Option.bool(:INET, :SOCKET, :... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # getsockopt(level , optname) -> String (6208.0) -
ラップされているソケットのオプションを設定します。
...いるソケットのオプションを設定します。
BasicSocket#getsockopt と同様です。
@param level getsockopt(2) の 第二引数のlevel に相当する整数を指定します
@param optname getsockopt(2) の 第三引数のoption_name に相当する整数を指定します... -
OpenSSL
:: SSL :: SocketForwarder # setsockopt(level , optname , optval) -> 0 (6208.0) -
ラップされているソケットのオプションを設定します。
...プションを設定します。
BasicSocket#setsockopt と同様です。
@param level setsockopt(2) の level に相当する整数を指定します
@param optname setsockopt(2) の option_name に相当する整数を指定します
@param optval 設定される値を文字列で指定... -
GetoptLong
# each _ option {|optname , optarg| . . . } (6203.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get... -
BasicSocket
# setsockopt(socketoption) -> 0 (6114.0) -
ソケットのオプションを設定します。setsockopt(2) を参照してください。
...ます。setsockopt(2)
を参照してください。
level, optname には Socket::SOL_SOCKET や Socket::SO_REUSEADDR
といった整数値の他、文字列("SOL_SOCKET", prefixなしの "SOCKET")や
シンボル(:SO_REUSEADDR, :REUSEADDR)を用いることができます。
optval には文......偽値(true or false)を渡すことができます。
文字列の場合には setsockopt(2) にはその文字列と
長さが渡されます。整数の場合はintへのポインタが渡されます。
true/falseの場合は0/1という整数と解釈され、そのメモリ領域の
intポイ......ocket::Option で設定値を表現します。
require 'socket'
# 真偽値の場合
#setsockopt could be called like this:
sock.setsockopt(:SOCKET, :REUSEADDR, true)
sock.setsockopt(Socket::SOL_SOCKET,Socket::SO_REUSEADDR, true)
sock.setsockopt(Socket::Option.bool(:INET, :SOCKET, :... -
GetoptLong
# get -> [String , String] (6113.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに n......GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = optio......n_parser.get... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (6113.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文字列 ('') が optarg にセットされます。オプションが
ARGV に残っていないときは、optname, optarg ともに n......GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = optio......n_parser.get...