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クラス
-
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (12) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (12) -
OpenSSL
:: PKCS7 (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (72) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (192) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (156)
キーワード
-
add
_ cert (12) -
add
_ crl (12) -
add
_ file (12) -
add
_ path (12) -
cert
_ store (12) -
cert
_ store= (12) - chain (24)
- cleanup (12)
-
current
_ cert (12) -
current
_ crl (12) - error (24)
- error= (12)
-
error
_ depth (12) -
error
_ string (24) - flags= (24)
- purpose= (24)
-
session
_ cache _ mode= (12) -
set
_ default _ paths (12) -
set
_ params (12) - time= (24)
- trust= (24)
- verify (72)
-
verify
_ callback (24) -
verify
_ callback= (24)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert _ store=(store) (6223.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。
...は OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= で証明書を設定しますが、
CRL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合にはこれを使います。
デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。
@param store 設......定する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # cert _ store -> OpenSSL :: X509 :: Store | nil (6211.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。
...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。
デフォルトは nil です。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error=(error) (3045.0) -
エラーコードを設定します。
...エラーコードを設定します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッド......ものになります。OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
もその値に応じた文字列が返るようになります。
例:
require 'openssl'
store = OpenSSL::X509::Store.new
store.set_default_paths
cert = OpenSSL::X509::Certificate.new(...)
store.verify(cert, chain){|ok,ct......ctx.error = OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION;
false} # => false
p store.error # => OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION
p store.error_string # => "application verification failure"
@param error エラーコードの整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#error... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (3019.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのルート CA までの証明書のチェインを返します。
...最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのルート CA までの証明書のチェインを返します。
証明書の順序は以下の通りです。
[証明書, 下位 CA 証明書, 中間 CA 証明書, ... , ルート CA 証明書]
verify を一度も呼びだ... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # error -> Integer | nil (3019.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラーコードを返します。
...に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラーコードを返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verify_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # error _ string -> String | nil (3019.0) -
最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、 検証したときのエラー文字列を返します。
...最後に OpenSSL::X509::Store#verify を呼び、
検証したときのエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します。
verify を一度も呼びだしていない場合は nil を返します。
返り値は verify を呼ぶごとに更新されます... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # verify _ callback=(proc) (3015.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...のように
proc{|ok, ctx| ... }
2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジェク......情報を得ることです。2つ目は検証をカスタマイズ
することです。このコールバックが true を返すと、たとえ
OpenSSL が検証失敗と判定しても、検証が成功したものと判断し証明書チェイン
の検証を続けます。逆に false を返......ォルトのコールバック(単に第一引数をそのまま返すだけ)
が使われます。
初期状態は nil です。
@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback,
OpenSSL::X509::Store#verify,
OpenSSL::X509::StoreContext#verify... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error -> Integer (3015.0) -
検証時のエラーコードを返します。
...検証時のエラーコードを返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメ......ます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラーコードを返します。
エラーコードの整数値は OpenSSL::X509 に定数が定義されています。
詳しくは c:OpenSSL::X509#verif......y_error を見てください。
検証に成功した場合は OpenSSL::X509::V_OK を返します。
@see OpenSSL::X509::Store#error... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # flags=(flags) (3009.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...要なものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL
このフラグは OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを......生成する場合にはそのコンテキストにフラグがコピーされます。
デフォルトではフラグは設定されていません。
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=...