検索結果

OpenSSL::X509::Request#attributes -> [OpenSSL::X509::Attribute] (63307.0)

• 2.6.0

• インスタンスメソッド

CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute の配列で返します。

CSR が保持している attribute を OpenSSL::X509::Attribute
の配列で返します。

attribute とは X.509 証明書署名要求 に含まれる申請者に関する
追加的な情報です。必須ではありません。X.509v3 拡張領域を
CSR に含めるときは "reqExt" という oid の attribute を追加
します。

@see OpenSSL::X509::Request#attribute=,
OpenSSL::X509::Request#add_attribute

• OpenSSL::X509::Attribute
• OpenSSL::X509::Request

WEBrick::HTTPRequest#attributes -> Hash (63307.0)

• 2.6.0

• インスタンスメソッド

@todo ???

@todo ???

• WEBrick::HTTPRequest

OpenSSL::X509::Request#attributes=(attrs) (27307.0)

• 2.6.0

• インスタンスメソッド

CSR の attribute をクリアして新しい attribute を設定します。

CSR の attribute をクリアして新しい attribute を設定します。


@param attrs 新たに設定する attribute(OpenSSL::X509::Attribute の
インスタンス)の配列
@see OpenSSL::X509::Request#attribute
OpenSSL::X509::Request#add_attribute

• OpenSSL::X509::Attribute
• OpenSSL::X509::Request

REXML::SAX2Listener#start_element(uri, localname, qname, attributes) -> () (607.0)

• 2.6.0

• インスタンスメソッド

要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param uri 名前空間のURI文字列が渡されます。対応する名前空間が存在しない場合は
nil が渡されます
@param localname 接頭辞を取り除いた要素名文字列が渡されます
@param qname 修飾名(qualified-name)文字列、つまり接頭辞を含む文字列が渡されます
@param attribute 属性が { 属性名 => 属性値文字列 } という Hash で
で渡されます。

• Hash
• REXML::SAX2Listener