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  1. _builtin pos
  2. _builtin pos=
  3. csv pos
  4. csv pos=
  5. zlib pos

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Net::IMAP::ContentDisposition#param -> { String => String } | nil (21102.0)

Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで 返します。

...Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで
返します。

ハッシュテーブルのキーは以下のような値を取ります。詳しくは
2183 などを見てください。
* "FILENAME"
* "CREATION-DATE"
* "MODIFICATION-DATE"
* "READ-DAT"...

Dir#pos=(pos) (6248.0)

ディレクトリストリームの読み込み位置を pos に移動させます。 pos は Dir#tell で与えられた値でなければなりま せん。

...ディレクトリストリームの読み込み位置を pos に移動させます。
pos
は Dir#tell で与えられた値でなければなりま
せん。

@param pos 変更したい位置を整数で与えます。

@raise IOError 既に自身が close している場合に発生します。...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (6207.0)

証明書の使用目的を設定します。

...penSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (6207.0)

証明書の使用目的を設定します。

...penSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER...
...証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=...

ARGF.class#pos=(n) (6126.0)

ARGFが開いているファイルのファイルポインタを指定位置に移動します。

...ARGFが開いているファイルのファイルポインタを指定位置に移動します。

@param n 先頭からのオフセットをバイト単位の整数で指定します。

ARGF.pos = 17
ARGF.gets # => "This is line two\n"

@see IO#pos=, ARGF.class#pos...

絞り込み条件を変える

IO#pos=(n) (6120.0)

ファイルポインタを指定位置に移動します。 IO#seek(n, IO::SEEK_SET) と同じです。

...す。

@param n 先頭からのオフセットを整数で指定します。

@raise IOError 既に close されている場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "This is line one\nThis is line two\n")
File.open("testfile") do |f|
f.pos # => 0
f.pos = 17
f.get...

Net::HTTP#post(path, data, header = nil, dest = nil) -> Net::HTTPResponse (6119.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。

...サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POS
T で送ります。

返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与え...
...ます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

POS
T する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlen...
...取得して順次
「dest << ボディの断片」を実行します。

@param path POST先のパスを文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
@param dest 利用しないでください。

1.1 互換モードの場合は...

Net::HTTP#post(path, data, header = nil, dest = nil) {|body_segment| .... } -> Net::HTTPResponse (6119.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。

...サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POS
T で送ります。

返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与え...
...ます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。

POS
T する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlen...
...取得して順次
「dest << ボディの断片」を実行します。

@param path POST先のパスを文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
@param dest 利用しないでください。

1.1 互換モードの場合は...

Net::HTTP#post2(path, data, header = nil) -> Net::HTTPResponse (6119.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。 返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

...サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POS
T で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { '...
...ブロックに渡します。

POS
T する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を用います。

@param path POST先のエンティティのパ...
...列で指定します。
@param data POSTするデータを与えます。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。

pos
t2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response = http.request_post('/cgi-bin/nice.rb', 'datadat...
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