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クラス
- Logger (192)
-
Logger
:: Application (5) -
Logger
:: Formatter (12)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: Application # set _ log(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1024000) -> Integer (3021.0) -
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
...内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻......kly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズでログファイルを切り替えま... -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) -> true (3015.0) -
メッセージをログに記録します。
...す。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ロ......グに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) { . . . } -> true (3015.0) -
メッセージをログに記録します。
...す。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ロ......グに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
:: Application # level=(level) (3009.0) -
ログのログレベルをセットします。
...ログのログレベルをセットします。
@param level ログのログレベル。
@see Logger::Severity... -
Logger
:: Application # log=(logdev) (3009.0) -
ログの出力先をセットします。
...ログの出力先をセットします。
@param logdev ログファイル名か IO オブジェクトを指定します。... -
Logger
:: Formatter # call(severity , time , progname , msg) -> String (127.0) -
ログ情報をフォーマットして返します。
...ログ情報をフォーマットして返します。
@param severity ログレベル。
@param time 時間。Time クラスのオブジェクト。
@param progname プログラム名
@param msg メッセージ。... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (121.0) -
メッセージをログに記録します。
...ません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログ......。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(S......TDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : F... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (121.0) -
メッセージをログに記録します。
...ません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログ......。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(S......TDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : F... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (121.0) -
メッセージをログに記録します。
...ません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログ......。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(S......TDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : F... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (121.0) -
メッセージをログに記録します。
...ません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログ......。
@param progname ログメッセージと一緒に記録するプログラム名を指定します。
省略すると nil が使用されますが、実際には内部で保持されている値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(S......TDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : Fatal error!
# F, [2019-03-11T00:34:18.037272 #1320] FATAL -- : F... -
Logger
# debug(progname = nil) -> true (109.0) -
ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。
...ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。
現在の Logger のログレベルが DEBUG よりも高い場合、メッセージは出力されません。
ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。
ブロッ......ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。
@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列ま......定します。
ブロックを与えた場合は、プログラム名を文字列として与えます。
//emlist[例][ruby]{
logger.debug "Waiting for input from user"
# ...
logger.debug { "User typed #{input}" }
logger.debug("MainApp") { "Received connection from #{ip}" }
//}... -
Logger
# debug(progname = nil) { . . . } -> true (109.0) -
ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。
...ログレベルが DEBUG のメッセージを出力します。
現在の Logger のログレベルが DEBUG よりも高い場合、メッセージは出力されません。
ブロックを与えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。
ブロッ......ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、progname をプログラム名、ブロックを評価した
結果をメッセージとしてログを出力します。
@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列ま......定します。
ブロックを与えた場合は、プログラム名を文字列として与えます。
//emlist[例][ruby]{
logger.debug "Waiting for input from user"
# ...
logger.debug { "User typed #{input}" }
logger.debug("MainApp") { "Received connection from #{ip}" }
//}... -
Logger
# error(progname = nil) -> true (109.0) -
ERROR 情報を出力します。
...えなかった場合は、progname をメッセージとしてログを出力します。
ブロックを与えた場合は、ブロックを評価した結果をメッセージとして
ログを出力します。
引数とブロックを同時に与えた場合は、progname をプログラム......@param progname ブロックを与えない場合は、メッセージとして文字列または例外オブジェクトを指定します。
ブロックを与えた場合は、プログラム名を文字列として与えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger =......DOUT)
logger.error("error1") # => E, [2019-03-15T22:54:37.925635 #14878] ERROR -- : error1
logger.error("MainApp") { "error2" } # => E, [2019-03-16T03:50:58.062094 #2172] ERROR -- MainApp: error2
logger.level = Logger::Severity::FATAL
# 出力されない
logger.error("error3")
//}
@see Logger#debu...