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クラス
- Dir (48)
- File (12)
- IO (72)
-
Net
:: HTTP (24) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (12) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (12) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (12) -
Zlib
:: GzipReader (24) -
Zlib
:: GzipWriter (24)
検索結果
先頭5件
-
Dir
# pos -> Integer (24220.0) -
ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。
...ディレクトリストリームの現在の位置を整数で返します。
@raise IOError 既に自身が close している場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.open("/tmp") {|d|
d.each {|f|
p d.pos
}
}
//}... -
IO
# pos -> Integer (24220.0) -
ファイルポインタの現在の位置を整数で返します。
...タの現在の位置を整数で返します。
@raise IOError 既に close されている場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
IO.write("testfile", "This is line one\n")
File.open("testfile") do |f|
f.pos # => 0
f.gets # => "This is line one\n"
f.pos # => 17
end
//}... -
Zlib
:: GzipReader # pos -> Integer (24220.0) -
現在までに展開したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...はないことに注意して下さい。
require 'zlib'
Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') { |gz|
gz.puts 'hoge'
}
Zlib::GzipReader.open('hoge.gz'){|gz|
while c = gz.getc
printf "%c, %d\n", c, gz.pos
end
}
# 実行例
#=> h, 1
#=> o, 2
#=> g, 3
#=> e, 4
#=>... -
Zlib
:: GzipWriter # pos -> Integer (24214.0) -
現在までに圧縮したデータの長さの合計を返します。 ファイルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
...イルポインタの位置ではないことに注意して下さい。
require 'zlib'
filename='hoge1.gz'
f = File.open(filename, "w")
Zlib::GzipWriter.wrap(f, Zlib::BEST_COMPRESSION){|gz|
(1..10).each {|i|
gz.print i
puts gz.pos
}
}
#=> 1
#=> 2
#=> 3
...... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # purpose=(purpose) (15401.0) -
証明書の使用目的を設定します。
...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER......この値は OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそ......のコンテキストにこの値がコピーされます。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # purpose=(purpose) (15401.0) -
証明書の使用目的を設定します。
...* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER......証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::Store#purpose=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # post _ connection _ check(hostname) -> true (15201.0) -
接続後検証を行います。
...検証に成功した場合は true を返し、失敗した場合は例外
OpenSSL::SSL::SSLError を発生させます。
OpenSSL の API では、
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
での検証は実用的には不完全です。
CA が証明書に署名し......証明書に記載されている FQDN が
一致しているかどうかを調べます。このメソッドはその FQDN のチェックを行ないます。
@param hostname チェックする FQDN の文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError チェックに失敗した場合に発生します... -
Dir
# pos=(pos) (12448.0) -
ディレクトリストリームの読み込み位置を pos に移動させます。 pos は Dir#tell で与えられた値でなければなりま せん。
...み位置を pos に移動させます。
pos は Dir#tell で与えられた値でなければなりま
せん。
@param pos 変更したい位置を整数で与えます。
@raise IOError 既に自身が close している場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
Dir.open("testdir") do |... -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (12307.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
...サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与え......。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded"......取得して順次
「dest << ボディの断片」を実行します。
@param path POST先のパスを文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。
@param dest 利用しないでください。
1.1 互換モードの場合は...