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Gem::Package::TarReader::Entry#header -> Gem::Package::TarHeader (21402.0)

自身のヘッダを返します。

自身のヘッダを返します。

Net::HTTPResponse#header -> self (21203.0)

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。 使わないでください。

互換性を保つためだけに導入されたメソッドです。
使わないでください。

自分自身を返します。

Net::POPMail#header(dest=&#39;&#39;) -> String (21202.0)

メールヘッダを受信し、文字列として返します。

...

@param dest ヘッダを書き込む先(obsoleteなので使わないでください)
@raise TimeoutError 通信がタイムアウトした場合に発生します
@raise Net::POPError サーバが認証失敗以外のエラーを報告した場合に発生します
@raise Net::POPBadResponse...

WEBrick::HTTPRequest#header -> Hash (21202.0)

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、内容をその値とするハッシュを返します。キーも値も文字列です。

WEBrick::HTTPResponse#header -> Hash (21202.0)

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

ヘッダ名をキー、ヘッダの値を値とするハッシュを返します。ハッシュのキーも値も文字列です。

絞り込み条件を変える

CGI#header(options = "text/html") -> String (18416.0)

HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

...HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。

ヘッダのキ...
...下が利用可能です。

: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータス...
...デフォルト値をセットします。
偽を指定する場合は、これらの値を明示的にセットしてください。
: status
HTTP のステータスコードを指定します。
このリストの下に利用可能なステータスコードのリストがあります。
: s...

CSV::FieldInfo#header -> String | nil (18268.0)

利用可能な場合はヘッダを表す文字列を返します。

....new("date1,date2\n2018-07-09,2018-07-10", headers: true)
csv.convert do |field,field_info|
p
field_info.header
Date.parse(field)
end
p
csv.first

# => "date1"
# => "date2"
# => #<CSV::Row "date1":#<Date: 2018-07-09 ((2458309j,0s,0n),+0s,2299161j)> "date2":#<Date: 2018-07-10 ((2458310j,0s,0n),+0...

Net::HTTPHeader#each_capitalized_name {|name| .... } -> () (9309.0)

保持しているヘッダ名を正規化 ('x-my-header' -> 'X-My-Header') して、ブロックに渡します。

...'x-my-header' -> 'X-My-Header')
して、ブロックに渡します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_capitalized_name { |key| puts key }

# => Accept-Encoding
# => Accept
# => User-A...

Net::HTTPHeader#type_params -> Hash (9261.0)

Content-Type のパラメータを {"charset" => "iso-2022-jp"} という形の Hash で返します。

...Content-Type のパラメータを {"charset" => "iso-2022-jp"}
という形の Hash で返します。

Content-Type: ヘッダフィールドが存在しない場合には
空のハッシュを返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.h...
...tml')
res = Net::HTTP.get_response(uri)
res.type_params # => {"charset"=>"UTF-8"}
//}...
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