キーワード
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ca
_ file (1) -
ca
_ file= (1) -
ca
_ path (1) -
ca
_ path= (1) - cert (1)
- cert= (1)
-
cert
_ store (1) -
cert
_ store= (1) - ciphers (1)
- ciphers= (1)
- key (1)
- key= (1)
-
peer
_ cert (1) -
ssl
_ timeout (1) -
ssl
_ timeout= (1) -
ssl
_ version= (1) -
use
_ ssl? (1) -
verify
_ callback (1) -
verify
_ callback= (1) -
verify
_ depth (1) -
verify
_ depth= (1) -
verify
_ mode= (1)
検索結果
先頭5件
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Net
:: HTTP # cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (334.0) -
クライアント証明書を返します。
...クライアント証明書を返します。
@see Net::HTTP#cert=, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert... -
Net
:: HTTP # cert _ store -> OpenSSL :: X509 :: Store | nil (334.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。
...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。
@see Net::HTTP#cert_store, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=... -
Net
:: HTTP # key -> OpenSSL :: PKey :: PKey | nil (334.0) -
クライアント証明書の秘密鍵を返します。
...クライアント証明書の秘密鍵を返します。
@see Net::HTTP#key=, OpenSSL::SSL::SSLContext#key... -
Net
:: HTTP # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (334.0) -
サーバの証明書を返します。
サーバの証明書を返します。
SSL/TLS が有効でなかったり、接続前である場合には nil
を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert -
Net
:: HTTP # ssl _ timeout=(sec) (85.0) -
SSL/TLS のタイムアウト秒数を設定します。
...時(Net::HTTP#start など)に
OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_timeout= で
タイムアウトを設定します。
デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_timeout= と
同じで、OpenSSL のデフォルト値(300秒)を用います。
@param sec タイムアウト秒数
@see Net::HTTP#ss... -
Net
:: HTTP # verify _ callback=(proc) (85.0) -
検証をフィルタするコールバックを設定します。
...詳しくは OpenSSL::X509::Store#verify_callback= や
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback= を見てください。
@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see Net::HTTP#verify_callback,
OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=... -
Net
:: HTTP # key=(key) (67.0) -
クライアント証明書の秘密鍵を設定します。
...クライアント証明書の秘密鍵を設定します。
OpenSSL::PKey::RSA オブジェクトか
OpenSSL::PKey::DSA オブジェクトを設定します。
デフォルトは nil (鍵なし)です。
@param key 設定する秘密鍵
@see Net::HTTP#key,
OpenSSL::SSL::SSLContext#key=... -
Net
:: HTTP # verify _ mode=(mode) (67.0) -
検証モードを設定します。
検証モードを設定します。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。 -
Net
:: HTTP # ca _ file=(path) (49.0) -
信頼する CA 証明書ファイルのパスを文字列で設定します。
...ファイルには複数の証明書を含んでいても構いません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= を見てください。
デフォルトは nil (指定なし)です。
@param path ファイルパス文字列
@see Net::HTTP#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=... -
Net
:: HTTP # ca _ path=(path) (49.0) -
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
...イル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。
デフォルトは nil (指定なし)です。
@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=... -
Net
:: HTTP # cert=(certificate) (49.0) -
クライアント証明書を設定します。
...クライアント証明書を設定します。
デフォルトは nil (クライアント証明書による認証をしない)です。
@param certificate 証明書オブジェクト(OpenSSL::X509::Certificate)
@see Net::HTTP#cert, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=... -
Net
:: HTTP # ssl _ version=(ver) (49.0) -
利用するプロトコルの種類を指定します。
...利用するプロトコルの種類を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext.new で指定できるものと同じです。
@param ver 利用するプロトコルの種類(文字列 or シンボル)
@see Net::HTTP#ssl_version, OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_version=... -
Net
:: HTTP # verify _ callback -> Proc (49.0) -
自身に設定されている検証をフィルタするコールバックを 返します。
...れている検証をフィルタするコールバックを
返します。
デフォルトのコールバックが設定されている場合には nil を返します。
@see Net::HTTP#verify_callback=,
OpenSSL::X509::Store#verify_callback,
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback... -
Net
:: HTTP # verify _ depth=(depth) (49.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
デフォルトは nil で、この場合 OpenSSL のデフォルト値(9)が使われます。
@param depth 最大深さを表す整数
@see Net::HTTP#verify_depth, OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth=... -
Net
:: HTTP # ca _ file -> String | nil (31.0) -
信頼する CA 証明書ファイルのパスを返します。
...信頼する CA 証明書ファイルのパスを返します。
@see Net::HTTP#ca_file=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file... -
Net
:: HTTP # ca _ path -> String | nil (31.0) -
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
...信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
@see Net::HTTP#ca_path=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path... -
Net
:: HTTP # cert _ store=(store) (31.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。
...アを設定します。
通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。
デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。
@see Net::HTTP#cert_store=, OpenSSL::SSL::SSLContex... -
Net
:: HTTP # ciphers -> String | [String] | nil (31.0) -
Net::HTTP#ciphers で設定した値を返します。
...Net::HTTP#ciphers で設定した値を返します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ciphers が返す値とは
異なるので注意してください。
@see Net::HTTP#ciphers=... -
Net
:: HTTP # ciphers=(ciphers) (31.0) -
利用可能な共通鍵暗号を設定します。
...利用可能な共通鍵暗号を設定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#ciphers= と同じ形式で
設定します。詳しくはそちらを参照してください。
@param ciphers 利用可能にする共通鍵暗号の種類
@see Net::HTTP#ciphers... -
Net
:: HTTP # ssl _ timeout -> Integer | nil (31.0) -
SSL/TLS のタイムアウト秒数を返します。
...SSL/TLS のタイムアウト秒数を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see Net::HTTP#ssl_timeout=,
OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_timeout... -
Net
:: HTTP # use _ ssl? -> bool (31.0) -
SSLを利用して接続する場合に真を返します。
...SSLを利用して接続する場合に真を返します。
@see net/https, openssl... -
Net
:: HTTP # verify _ depth -> Integer (31.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを返します。
@see Net::HTTP#verify_depth=, OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth...