るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
242件ヒット [1-100件を表示] (0.035秒)

別のキーワード

  1. openssl new
  2. openssl digest
  3. openssl to_der
  4. openssl to_s
  5. openssl hexdigest

クラス

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

Net::HTTP#cert -> OpenSSL::X509::Certificate | nil (110.0)

クライアント証明書を返します。

...クライアント証明書を返します。

@see Net::HTTP#cert=, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert...

Net::HTTP#cert_store -> OpenSSL::X509::Store | nil (110.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。

...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。

@see Net::HTTP#cert_store, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=...

Net::HTTP#key -> OpenSSL::PKey::PKey | nil (110.0)

クライアント証明書の秘密鍵を返します。

...クライアント証明書の秘密鍵を返します。

@see Net::HTTP#key=, OpenSSL::SSL::SSLContext#key...

Net::HTTP#peer_cert -> OpenSSL::X509::Certificate | nil (110.0)

サーバの証明書を返します。

...サーバの証明書を返します。

SSL/TLS が有効でなかったり、接続前である場合には nil
を返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert...

Net::HTTP#ssl_timeout=(sec) (27.0)

SSL/TLS のタイムアウト秒数を設定します。

...)に
OpenSSL
::SSL::SSLContext#ssl_timeout= で
タイムアウトを設定します。

デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext#ssl_timeout= と
同じで、OpenSSL のデフォルト値(300秒)を用います。

@param sec タイムアウト秒数
@see Net::HTTP#ssl_timeout,
OpenSSL
::S...

絞り込み条件を変える

Net::HTTP#verify_callback=(proc) (27.0)

検証をフィルタするコールバックを設定します。

...します。

詳しくは OpenSSL::X509::Store#verify_callback= や
OpenSSL
::SSL::SSLContext#verify_callback= を見てください。

@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see Net::HTTP#verify_callback,
OpenSSL
::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL
::SSL::SSLContext#verify_c...

Net::HTTP#key=(key) (21.0)

クライアント証明書の秘密鍵を設定します。

...クライアント証明書の秘密鍵を設定します。

OpenSSL
::PKey::RSA オブジェクトか
OpenSSL
::PKey::DSA オブジェクトを設定します。

デフォルトは nil (鍵なし)です。

@param key 設定する秘密鍵
@see Net::HTTP#key,
OpenSSL
::SSL::SSLContext#key=...

Net::HTTP#verify_mode=(mode) (21.0)

検証モードを設定します。

...検証モードを設定します。

詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode を見てください。
クライアント側なので、
OpenSSL
::SSL::VERIFY_NONE か OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
のいずれかを用います。

デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。...

Net::HTTP#ca_file=(path) (15.0)

信頼する CA 証明書ファイルのパスを文字列で設定します。

...ファイルには複数の証明書を含んでいても構いません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= を見てください。

デフォルトは nil (指定なし)です。

@param path ファイルパス文字列
@see Net::HTTP#ca_file, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=...

Net::HTTP#ca_path=(path) (15.0)

信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。

...イル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。

デフォルトは nil (指定なし)です。

@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path=...

絞り込み条件を変える

<< 1 2 3 > >>