るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
165件ヒット [1-100件を表示] (0.138秒)

別のキーワード

  1. rexml/document new
  2. rexml/document write
  3. rexml/document to_s
  4. rexml/document clone
  5. rexml/document node_type

検索結果

<< 1 2 > >>

Net::IMAP::ContinuationRequest#data -> Net::IMAP::ResponseText (26104.0)

レスポンスのデータを返します。

レスポンスのデータを返します。

Net::IMAP::ResponseCode#data -> object | nil (26104.0)

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードの種類によって返すオブジェクトは異なります。
ない場合は nil を返します。

Net::IMAP::TaggedResponse#data -> Net::IMAP::ResponseText (26104.0)

レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

@see Net::IMAP::ResponseText

Net::IMAP::UntaggedResponse#data -> object (26104.0)

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスによって異なるオブジェクトを返します。
Net::IMAP::MailboxList であったりフラグを表わす
シンボルの配列であったりします。

Net::IMAP::TaggedResponse#raw_data -> String (14110.0)

レスポンス文字列を返します。

...レスポンス文字列を返します。

@see Net::IMAP::TaggedResponse#data...

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::UntaggedResponse#raw_data -> String (14110.0)

レスポンス文字列を返します。

...レスポンス文字列を返します。

@see Net::IMAP::UntaggedResponse#data...

Net::IMAP::ContinuationRequest#raw_data -> String (14104.0)

レスポンス文字列を返します。

レスポンス文字列を返します。

Net::IMAP::FetchData#attr -> { String => object } (11003.0)

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

キーはアトリビュート名の文字列、値はアトリビュートの値となります。
値のクラスはアトリビュートによって異なります。

利用可能なアトリビュートは以下の通りです。

: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<...

Net::IMAP::FetchData#seqno -> Integer (11003.0)

メッセージの sequence number を返します。

メッセージの sequence number を返します。

Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。

Net::IMAP::StatusData#attr -> { String => Integer } (11003.0)

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。

詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。

絞り込み条件を変える

<< 1 2 > >>