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  5. net/smtp data

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Net::IMAP::ContinuationRequest#data -> Net::IMAP::ResponseText (18104.0)

レスポンスのデータを返します。

レスポンスのデータを返します。

Net::IMAP::ResponseCode#data -> object | nil (18104.0)

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードのデータを返します。

レスポンスコードの種類によって返すオブジェクトは異なります。
ない場合は nil を返します。

Net::IMAP::TaggedResponse#data -> Net::IMAP::ResponseText (18104.0)

レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

@see Net::IMAP::ResponseText

Net::IMAP::UntaggedResponse#data -> object (18104.0)

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスを解析した結果のオブジェクトを返します。

レスポンスによって異なるオブジェクトを返します。
Net::IMAP::MailboxList であったりフラグを表わす
シンボルの配列であったりします。

Net::IMAP::TaggedResponse#raw_data -> String (6110.0)

レスポンス文字列を返します。

...レスポンス文字列を返します。

@see Net::IMAP::TaggedResponse#data...

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Net::IMAP::UntaggedResponse#raw_data -> String (6110.0)

レスポンス文字列を返します。

...レスポンス文字列を返します。

@see Net::IMAP::UntaggedResponse#data...

Net::IMAP::ContinuationRequest#raw_data -> String (6104.0)

レスポンス文字列を返します。

レスポンス文字列を返します。

Net::IMAP::FetchData#attr -> { String => object } (3003.0)

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

キーはアトリビュート名の文字列、値はアトリビュートの値となります。
値のクラスはアトリビュートによって異なります。

利用可能なアトリビュートは以下の通りです。

: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<...

Net::IMAP::FetchData#seqno -> Integer (3003.0)

メッセージの sequence number を返します。

メッセージの sequence number を返します。

Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。

Net::IMAP::StatusData#attr -> { String => Integer } (3003.0)

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

STATUS 応答の内容をハッシュで返します。

ハッシュのキーは
"MESSAGES", "RECENT", "UIDNEXT", "UIDVALIDITY", "UNSEEN"
などが使われます。

詳しくは 2060 の 6.3.10、7.2.4 を見てください。

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