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WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (24208.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な場
合は空配列を指定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーショ......l = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで
include WIN32OLE:......:VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_VARIANT])
のように記述すると、単に32ビット整数(VT_I4)の配列が送られることになり
空間効率が低下します。
引数の最終的な型がわかっている場合は、下記の例のように型指定パラメ...