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Socket::Ifaddr#flags -> Integer (24318.0)

self に指定された flags の値を返します。

...self に指定された flags の値を返します。...

Net::IMAP#append(mailbox, message, flags = nil, date_time = nil) -> Net::IMAP::TaggedResponse (15420.0)

APPEND コマンドを送ってメッセージをメールボックスの末尾に追加します。

...
A
PPEND コマンドを送ってメッセージをメールボックスの末尾に追加します。


例:
imap.append("inbox", <<EOF.gsub(/\n/, "\r\n"), [:Seen], Time.now)
Subject: hello
From: someone@example.com
To: somebody@example.com

hello world
EOF

@param mailbox メッセー...
...ックス名(文字列)
@param message メッセージ文字列
@param flags メッセージに付加するフラグ(Symbol の配列)
@param date_time メッセージの時刻(Time オブジェクト)。省略時は現在時刻が使われる
@raise Net::IMAP::NoResponseError メールボックス...

Socket::Ifaddr#broadaddr -> Addrinfo | nil (15417.0)

self のブロードキャストアドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。 self.flags で Socket::IFF_BROADCAST が有効ではない場合は nil を返します。

...self のブロードキャストアドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。
self.flags で Socket::IFF_BROADCAST が有効ではない場合は nil を返します。...

OpenSSL::X509::Store#flags=(flags) (15415.0)

CRL に関するフラグを設定します。

...ものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL

このフラグは OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成...
...する場合にはそのコンテキストにフラグがコピーされます。

デフォルトではフラグは設定されていません。

@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=...

OpenSSL::X509::StoreContext#flags=(flags) (15415.0)

CRL に関するフラグを設定します。

...CRL に関するフラグを設定します。

以下の定数から必要なものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL

@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::Store#flags=...

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#extra_accessor_flags -> {String => String} (15402.0)

コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア クセサの種類が値のハッシュを返します。

...コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア
クセサの種類が値のハッシュを返します。

値は r、w、rw のいずれかです。それぞれ attr_reader、attr_writer、
a
ttr_accessor に対応します。...

Addrinfo#getnameinfo(flags=0) -> [String, String] (15314.0)

ノード名とサービスを文字列の配列で返します。

...す。

flags
には Socket::NI_??? という名前の定数のビット OR を渡します。

require 'socket'

A
ddrinfo.tcp("127.0.0.1", 80).getnameinfo
#=> ["localhost", "www"]
A
ddrinfo.tcp("127.0.0.1", 80).getnameinfo(Socket::NI_NUMERICSERV)
#=> ["localhost", "80"]

@param flags...
...ラグ
@raise SocketError getnameinfo(3) がエラーを起こした場合に生じる例外

@see Socket.getnameinfo...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#sign(signer_cert, signer_key, certs = [], flags=0) -> self (12314.0)

Response に署名します。

...Response に署名します。

OCSP レスポンダ(もしくは CA)はレスポンスに署名をすることで、
レスポンスの内容を保証します。

flags
には以下の値の OR を渡すことができます。
* OpenSSL::OCSP::NOTIME
* OpenSSL::OCSP::RESPID_KEY
* OpenSSL::O...
...CSP::NOCERTS

certs に証明書の配列を渡すことで、この署名を検証するために
必要となる別の証明書を付加することができます。

@param signer_cert 署名者の証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)
@param signer_key 証明に用いる秘密...
...鍵(OpenSSL::PKey::PKey オブジェクト)
@param certs 添付する証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトの配列)
@param flags フラグ(整数)...

OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag=(flags) (12302.0)

自身に ASN1 フラグを設定します。

...自身に ASN1 フラグを設定します。

現在利用可能なフラグは以下の通りです。
* OpenSSL::PKey::EC::NAMED_CURVE

@see OpenSSL::PKey::EC::Group#asn1_flag...

Kernel#link_command(ldflags, opt = "", libpath = $DEFLIBPATH|$LIBPATH) -> String (12301.0)

実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。

...実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。

@param ldflags LDFLAGS に追加する値を指定します。

@param opt LIBS に追加する値を指定します。

@param libpath LIBPATH に指定する値を指定します。

@see RbConfig.expand...

絞り込み条件を変える

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