ライブラリ
- ビルトイン (4)
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/ http (1) -
net
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rdoc
/ parser / simple (1) -
rubygems
/ dependency _ list (2) -
rubygems
/ source _ index (1) -
rubygems
/ uninstaller (2) -
rubygems
/ validator (1)
クラス
-
Gem
:: DependencyList (2) -
Gem
:: SourceIndex (1) -
Gem
:: Uninstaller (2) -
Gem
:: Validator (1) - Module (2)
-
Net
:: HTTP (1) -
Net
:: IMAP (3) - Object (1)
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (3) -
RDoc
:: Parser :: Simple (1) - ThreadGroup (1)
キーワード
- enclose (1)
-
ok
_ to _ remove? (1) - remove (1)
-
remove
_ by _ name (1) -
remove
_ class _ variable (1) -
remove
_ const (1) -
remove
_ executables (1) -
remove
_ instance _ variable (1) -
remove
_ leading _ dot _ dir (1) -
remove
_ private _ comments (1) -
remove
_ response _ handler (1) -
remove
_ spec (1) -
session
_ remove (1) -
session
_ remove _ cb (1) -
session
_ remove _ cb= (1) -
uid
_ move (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP # move(path , body , initheader = nil) -> Net :: HTTPResponse (63973.0) -
サーバの path に MOVE リクエストを ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
サーバの path に MOVE リクエストを
ヘッダが initheader, ボディを body として送ります。
レスポンスを Net::HTTPResponse のオブジェクト
で返します。
@param path リクエストを送るパスを文字列で与えます。
@param body リクエストのボディを文字列で与えます。
@param initheader リクエストのヘッダを「文字列=>文字列」の
ハッシュで与えます。
@see Net::HTTP::Move -
Net
:: IMAP # move(set , mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (63973.0) -
MOVEコマンドを送り、set で指定したメッセージを mailbox の 末尾に移動させます。
MOVEコマンドを送り、set で指定したメッセージを mailbox の
末尾に移動させます。
set はmessage sequence number(整数)、
message sequence numberの配列、もしくは Range で
指定します。
コピー元のメールボックスは
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したものを用います。
@param set 移動するメッセージの message sequence number(整数、整数の配列、整数の Range)
@param mailbox 移動先のメールボックス(文字列)
... -
Net
:: IMAP # remove _ response _ handler(handler) -> () (55204.0) -
レスポンスハンドラを削除します。
レスポンスハンドラを削除します。
@param handler 削除するハンドラ
@see Net::IMAP#add_response_handler -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove _ cb -> Proc | nil (45904.0) -
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを返します。
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される
コールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb= -
Module
# remove _ class _ variable(name) -> object (45622.0) -
引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ れていた値を返します。
引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ
れていた値を返します。
@param name String または Symbol を指定します。
@return 引数で指定されたクラス変数に設定されていた値を返します。
@raise NameError 引数で指定されたクラス変数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Foo
@@foo = 1
remove_class_variable(:@@foo) # => 1
p @@foo # => uninitialized clas... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove(sess) -> bool (45604.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域から 取り除きます。
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域から
取り除きます。
成功時には真を返します。キャッシュ領域に存在しないセッションを
削除しようとした場合は偽を返します。
@param sess 削除するセッション(OpenSSL::SSL::Session) -
RDoc
:: Parser :: Simple # remove _ private _ comments(comment) -> String (45604.0) -
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。
行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。
@param comment 対象の文字列を指定します。
@return コメントが削除された文字列を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove _ cb=(cb) (45304.0) -
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを設定します。
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される
コールバックを設定します。
コールバックオブジェクトを call するときの引数は
[ SSLContextオブジェクト(OpenSSL::SSL::SSLContext),
破棄されるセッション(OpenSSL::SSL::Session)]
という配列です。
セッションキャッシュについて詳しくは OpenSSL::SSL::Session を
見てください。
@param cb コールバックオブジェクト(Proc もしくは Method)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#sessi... -
Gem
:: SourceIndex # remove _ spec(full _ name) -> Gem :: Specification (37204.0) -
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。
引数で指定された名前を持つ Gem をインデックスから削除します。 -
Gem
:: DependencyList # remove _ by _ name(full _ name) -> Gem :: Specification (36904.0) -
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
このメソッドでは削除後の依存関係をチェックしません。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name, Array#delete_if -
Gem
:: Uninstaller # remove _ executables(gemspec) (36904.0) -
与えられた Gem::Specification に対応する実行ファイルを削除します。
与えられた Gem::Specification に対応する実行ファイルを削除します。
@param gemspec アンインストール指定されている Gem の Gem::Specification を指定します。 -
Gem
:: Validator # remove _ leading _ dot _ dir(path) -> String (36904.0) -
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。
与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。 -
Object
# remove _ instance _ variable(name) -> object (36640.0) -
オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス タンス変数に設定されていた値を返します。
オブジェクトからインスタンス変数 name を取り除き、そのインス
タンス変数に設定されていた値を返します。
@param name 削除するインスタンス変数の名前をシンボルか文字列で指定します。
@raise NameError オブジェクトがインスタンス変数 name を持たない場合に発生します。
//emlist[][ruby]{
class Foo
def foo
@foo = 1
p remove_instance_variable(:@foo) #=> 1
p remove_instance_variable(:@foo) # instance v... -
Gem
:: DependencyList # ok _ to _ remove?(full _ name) -> bool (36604.0) -
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除しても OK な場合は真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除しても OK な場合は真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除すると、
依存関係を壊してしまう場合が、それを削除してはいけない場合です。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name -
Net
:: IMAP # uid _ move(set , mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (27973.0) -
MOVEコマンドを送り、set でUIDで指定したメッセージを mailbox の 末尾に移動させます。
MOVEコマンドを送り、set でUIDで指定したメッセージを mailbox の
末尾に移動させます。
set には UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
コピー元のメールボックスは
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したものを用います。
@param set 移動するメッセージのUID(整数、整数の配列、整数の Range)
@param mailbox 移動先のメールボックス(文字列)
@see Net::IMAP#move, 6851 -
Gem
:: Uninstaller # remove(spec , list) (27904.0) -
指定された Gem を削除します。
指定された Gem を削除します。
@param spec アンインストール指定されている Gem の Gem::Specification を指定します。
@param list アンインストールする Gem のリストを指定します。
このパラメータは破壊的に変更されます。
@raise Gem::DependencyRemovalException アンインストール指定された Gem を削除すると
依存関係が壊れる場合に発生します。
@raise Gem::GemNotInHome... -
Module
# remove _ const(name) -> object (27340.0) -
name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。
name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を
返します。
@param name String または Symbol を指定します。
@return 引数で指定された定数に設定されていた値を返します。
@raise NameError 引数で指定された定数がそのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
class Foo
FOO = 1
p remove_const(:FOO) # => 1
p FOO # => uninitialized constant FOO at Foo (Na... -
ThreadGroup
# enclose -> self (27340.0) -
自身への ThreadGroup#add によるスレッドの追加・削除を禁止します。 enclose された ThreadGroup に追加や削除を行うと例外 ThreadError が発生します。
自身への ThreadGroup#add によるスレッドの追加・削除を禁止します。
enclose された ThreadGroup に追加や削除を行うと例外 ThreadError が発生します。
ただし、Thread.new によるスレッドの追加は禁止されません。enclose されたスレッドグループ A に
属するスレッドが新たにスレッドを生成した場合、生成されたスレッドはスレッドグループ A に属します。
追加の例:
thg = ThreadGroup.new.enclose
thg.add Thread.new {}
=> -:2:in `add': can't ...