ライブラリ
- json (2)
- openssl (12)
- optparse (1)
-
rubygems
/ config _ file (4)
クラス
-
Gem
:: ConfigFile (4) -
JSON
:: State (2) -
OpenSSL
:: Config (10) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (2) - OptionParser (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config -> OpenSSL :: Config (73210.0) -
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身に設定されているコンフィグファイルオブジェクトを設定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # config=(config) (36718.0) -
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
自身にコンフィグファイルオブジェクトを設定します。
例
require 'openssl'
factory.config = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
@param config 設定ファイル(OpenSSL::Config オブジェクト) -
Gem
:: ConfigFile # path=(path) (36604.0) -
Gem を探索するパスをセットします。
Gem を探索するパスをセットします。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources -> bool (36604.0) -
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources=(update _ sources) (36604.0) -
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。 -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (36604.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新たな領域が
そのオブジェクト内に作られます。指定した name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗し... -
Gem
:: ConfigFile # path -> String (36304.0) -
Gem を探索するパスを返します。
Gem を探索するパスを返します。 -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (36304.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # value(name) -> String | nil (36304.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (36304.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OptionParser
# default _ argv=(argv) (27412.0) -
自身がデフォルトでパースする引数を文字列の配列で指定します。
自身がデフォルトでパースする引数を文字列の配列で指定します。
OptionParser#parse の引数が指定されなかったときに使われます。
@param argv デフォルトでパースしたい文字列の配列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "optparse"
config = {}
opts = OptionParser.new
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:lib] = lib }
# パラメーター指定なしで実行
opts.default_argv # => []
opts.p... -
OpenSSL
:: Config # each {|section , key , value| . . . } -> self (27376.0) -
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。
渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name... -
OpenSSL
:: Config # []=(sec , hashtbl) (27304.0) -
指定したセクションの設定情報を上書きします。
指定したセクションの設定情報を上書きします。
sec で変更するセクションを指定し、hashtbl は {キー文字列 => データ文字列}
というハッシュで変更する情報を渡します。
hashtbl に含まれていないキーに対応する情報は変更されません。
@param sec セクションを表す文字列
@param hashtbl 設定する情報のハッシュ -
OpenSSL
:: Config # [](sec) -> {String => String} (27004.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # section(sec) -> {String => String} (27004.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # sections -> [String] (27004.0) -
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。 -
OpenSSL
:: Config # to _ s -> String (27004.0) -
オブジェクトに含まれる設定情報を OpenSSL の設定ファイルの形式で 出力します。
オブジェクトに含まれる設定情報を OpenSSL の設定ファイルの形式で
出力します。 -
JSON
:: State # configure(options = {}) -> self (18904.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
与えられたハッシュで自身を設定します。
オプションで使用するハッシュのキーについては JSON::State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{\t\"key1\... -
JSON
:: State # merge(options = {}) -> self (9604.0) -
与えられたハッシュで自身を設定します。
与えられたハッシュで自身を設定します。
オプションで使用するハッシュのキーについては JSON::State.new を参照してください。
@param options このオブジェクトの設定をするためのハッシュを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{\t\"key1\...