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  1. matrix l
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  5. l matrix

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RDoc::Parser#parse_files_matching(regexp) -> () (18328.0)

regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、 自身を登録します。

regexp で指定した正規表現にマッチするファイルを解析できるパーサとして、
自身を登録します。

@param regexp 正規表現を指定します。

新しいパーサを作成する時に使用します。

例:

class RDoc::Parser::Xyz < RDoc::Parser
parse_files_matching /\.xyz$/
...
end

RDoc::Parser::Simple#remove_private_comments(comment) -> String (9025.0)

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。

@param comment 対象の文字列を指定します。

@return コメントが削除された文字列を返します。

RDoc::Parser::C#progress=(val) (325.0)

進捗を出力する IO を指定します。

進捗を出力する IO を指定します。

@param val 進捗を出力する IO を指定します。指定しなかった場合は
$stderr が使われます。