るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
241件ヒット [1-100件を表示] (0.224秒)

別のキーワード

  1. bigdecimal/util to_d
  2. float to_d
  3. matrix d
  4. integer to_d
  5. string to_d

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 > >>

SingleForwardable#def_single_delegator(accessor, method, ali = method) -> () (128104.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param method 委譲先のメソッド

@param ali 委譲元のメソッド

委譲元のオブジェクトで ali が呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの method へ処理が委譲されるようになります。

委譲元と委譲先のメソッド名が同じ場合は, ali を省略することが可能です。

def_delegator は def_singleton_delegator の別名になります。

@see SingleForwardable#def_delegators

SingleForwardable#def_single_delegators(accessor, *methods) -> () (128104.0)

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param methods 委譲するメソッドのリスト

委譲元のオブジェクトで methods のそれぞれのメソッドが呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの同名のメソッドへ処理が委譲されるようになります。

def_delegators は def_singleton_delegators の別名になります。

また、以下の 2 つの例は同じ意味です。

def_delegators :@records, :size, :<<, :map

def_delegator :@rec...

SingleForwardable#def_delegator(accessor, method, ali = method) -> () (118804.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param method 委譲先のメソッド

@param ali 委譲元のメソッド

委譲元のオブジェクトで ali が呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの method へ処理が委譲されるようになります。

委譲元と委譲先のメソッド名が同じ場合は, ali を省略することが可能です。

def_delegator は def_singleton_delegator の別名になります。

@see SingleForwardable#def_delegators

SingleForwardable#def_delegators(accessor, *methods) -> () (118804.0)

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param methods 委譲するメソッドのリスト

委譲元のオブジェクトで methods のそれぞれのメソッドが呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの同名のメソッドへ処理が委譲されるようになります。

def_delegators は def_singleton_delegators の別名になります。

また、以下の 2 つの例は同じ意味です。

def_delegators :@records, :size, :<<, :map

def_delegator :@rec...

Forwardable#def_delegator(accessor, method, ali = method) -> () (109804.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param method 委譲先のメソッド

@param ali 委譲元のメソッド

委譲元のオブジェクトで ali が呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの method へ処理が委譲されるようになります。

委譲元と委譲先のメソッド名が同じ場合は, ali を省略することが可能です。

def_delegator は def_instance_delegator の別名になります。

例:

require 'forwardable'
class MyQueue
exten...

絞り込み条件を変える

Forwardable#def_delegators(accessor, *methods) -> () (109804.0)

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param methods 委譲するメソッドのリスト

委譲元のオブジェクトで methods のそれぞれのメソッドが呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの同名のメソッドへ処理が委譲されるようになります。

def_delegators は def_instance_delegators の別名になります。

また、以下の 2 つの例は同じ意味です。

def_delegators :@records, :size, :<<, :map

def_delegator :@reco...

Forwardable#def_instance_delegator(accessor, method, ali = method) -> () (109804.0)

メソッドの委譲先を設定します。

メソッドの委譲先を設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param method 委譲先のメソッド

@param ali 委譲元のメソッド

委譲元のオブジェクトで ali が呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの method へ処理が委譲されるようになります。

委譲元と委譲先のメソッド名が同じ場合は, ali を省略することが可能です。

def_delegator は def_instance_delegator の別名になります。

例:

require 'forwardable'
class MyQueue
exten...

Forwardable#def_instance_delegators(accessor, *methods) -> () (109804.0)

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

メソッドの委譲先をまとめて設定します。

@param accessor 委譲先のオブジェクト

@param methods 委譲するメソッドのリスト

委譲元のオブジェクトで methods のそれぞれのメソッドが呼び出された場合に、
委譲先のオブジェクトの同名のメソッドへ処理が委譲されるようになります。

def_delegators は def_instance_delegators の別名になります。

また、以下の 2 つの例は同じ意味です。

def_delegators :@records, :size, :<<, :map

def_delegator :@reco...

JSON::Generator::GeneratorMethods::Float#to_json(state_or_hash = nil) -> String (100225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

(1.0).to_json # => "1.0"
//}

Float#denominator -> Integer (91504.0)

自身を Rational に変換した時の分母を返します。

自身を Rational に変換した時の分母を返します。

@return 分母を返します。

//emlist[例][ruby]{
2.0.denominator # => 1
0.5.denominator # => 2
//}

@see Float#numerator

絞り込み条件を変える

Rational#denominator -> Integer (91504.0)

分母を返します。常に正の整数を返します。

分母を返します。常に正の整数を返します。

@return 分母を返します。

//emlist[例][ruby]{
Rational(7).denominator # => 1
Rational(7, 1).denominator # => 1
Rational(9, -4).denominator # => 4
Rational(-2, -10).denominator # => 5
//}

@see Rational#numerator

JSON::Generator::GeneratorMethods::Array#to_json(state_or_hash = nil) -> String (91225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

[1, 2, 3].to_json # => "[1,2,3]"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (91225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"false" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

false.to_json # => "false"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (91225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"null" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

nil.to_json # => "null"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (91225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"true" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

true.to_json # => "true"
//}

絞り込み条件を変える

DublinCoreModel#dc_creator (91204.0)

@todo

@todo

DublinCoreModel#dc_creator= (91204.0)

@todo

@todo

DublinCoreModel#dc_creators (91204.0)

@todo

@todo

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix -> Matrix (91204.0)

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix_inv -> Matrix (91204.0)

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

これは Matrix::EigenvalueDecomposition#v の逆行列です

絞り込み条件を変える

Pathname#relative_path_from(base_directory) -> Pathname (83404.0)

base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname オブジェクトを生成して返します。

base_directory から self への相対パスを求め、その内容の新しい Pathname
オブジェクトを生成して返します。

パス名の解決は文字列操作によって行われ、ファイルシステムをアクセス
しません。

self が相対パスなら base_directory も相対パス、self が絶対パスなら
base_directory も絶対パスでなければなりません。

@param base_directory ベースディレクトリを表す Pathname オブジェクトを指定します。

@raise ArgumentError Windows上でドライブが違うなど、base_direct...

RDoc::Context#record_location(toplevel) (82552.0)

Record the file that we happen to find it in

Record the file that we happen to find it in

Delegator#respond_to_missing?(m, include_private) -> bool (82507.0)

@param m メソッド名を指定します。

@param m メソッド名を指定します。

@param include_private 真を指定すると private メソッドも調べます。

Complex#denominator -> Integer (82504.0)

分母を返します。

分母を返します。

以下のように、実部と虚部の分母の最小公倍数を整数で返します。

1 2 3+4i <- numerator(分子)
- + -i -> ----
2 3 6 <- denominator(分母)

//emlist[例][ruby]{
Complex('1/2+2/3i').denominator # => 6
Complex(3).numerator # => 1
//}

@see Complex#numerator

Gem::Validator#remove_leading_dot_dir(path) -> String (82504.0)

与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。

与えられたパスの先頭のドットを取り除いた文字列を返します。

絞り込み条件を変える

JSON::Generator::GeneratorMethods::Object#to_json(state_or_hash = nil) -> String (82309.0)

自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。

このメソッドはあるオブジェクトに to_json メソッドが定義されていない場合に使用する
フォールバックのためのメソッドです。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby...

JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json(state_or_hash = nil) -> String (82279.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身のエンコードは UTF-8 であるべきです。
"\u????" のように UTF-16 ビッグエンディアンでエンコードされた文字列を返すことがあります。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]...

Pathname#readable_real? -> bool (82252.0)

FileTest.readable_real?(self.to_s) と同じです。

FileTest.readable_real?(self.to_s) と同じです。


@see FileTest.#readable_real?

Delegator#respond_to?(m) -> bool (82225.0)

Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトが メソッド m を持つとき真を返します。

Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトが メソッド m を持つとき真を返します。

@param m メソッド名

@see Object#respond_to?

JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json(state_or_hash = nil) -> String (82225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

person = { "name" => "tanaka", "age" => 19 }
person.to_json # ...

絞り込み条件を変える

JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer#to_json(state_or_hash = nil) -> String (82225.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

10.to_json # => "10"
//}

Shell#record_separator -> String (82204.0)

@todo

@todo

Shell#record_separator=(rs) (82204.0)

@todo

@todo

RDoc::TopLevel#file_relative_name -> String (81904.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

RDoc::TopLevel#file_relative_name=(val) (81904.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

絞り込み条件を変える

Array#repeated_combination(n) { |c| ... } -> self (73612.0)

サイズ n の重複組み合わせをすべて生成し、それを引数としてブロックを実行 します。

サイズ n の重複組み合わせをすべて生成し、それを引数としてブロックを実行
します。

得られる組み合わせの順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると、
組み合わせを生成する Enumerator オブジェクトを返します。

@param n 生成される配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。

@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。

//emli...

Array#repeated_permutation(n) { |p| ... } -> self (73594.0)

サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。

サイズ n の重複順列をすべて生成し,それを引数としてブロックを実行します。

得られる順列の順序は保証されません。ブロックなしで呼び出されると, 順列
を生成する Enumerator オブジェクトを返します。

@param n 生成する配列のサイズを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる暗
黙の型変換を試みます。

@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。

//emlist[例][ruby...

Enumerator::Lazy#drop_while {|item| ... } -> Enumerator::Lazy (73504.0)

Enumerable#drop_while と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

Enumerable#drop_while と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

//emlist[例][ruby]{
1.step.lazy.drop_while { |i| i < 42 }
# => #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator: 1:step>>:drop_while>

1.step.lazy.drop_while { |i| i < 42 }.take(10).force
# => [42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51]
//...

File::Stat#directory? -> bool (73204.0)

ディレクトリの時に真を返します。

ディレクトリの時に真を返します。

//emlist[][ruby]{
p File::Stat.new($0).directory? #=> false
//}

@see FileTest.#directory?

GetoptLong#terminated? -> true | false (73204.0)

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が 返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

エラーが起きずにオプションの処理が終了しているときは真が
返ります。それ以外のときは、偽が返ります。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel#file_stat -> File::Stat (73204.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#to_der -> String (72907.0)

ASN.1 値の DER 表現を返します。

ASN.1 値の DER 表現を返します。

@see OpenSSL::ASN1.#decode

OpenSSL::X509::Attribute#to_der -> String (72907.0)

自身を DER 形式のバイト列に変換します。

自身を DER 形式のバイト列に変換します。

@raise OpenSSL::X509::AttributeError 変換に失敗した場合に発生します

OpenSSL::X509::Certificate#to_der -> String (72907.0)

DER 形式のバイト列を返します。

DER 形式のバイト列を返します。

Vector#r -> Float (72907.0)

ベクトルの大きさ(ノルム)を返します。

ベクトルの大きさ(ノルム)を返します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
Vector[3, 4].norm # => 5.0
Vector[Complex(0, 1), 0].norm # => 1.0
//}

@see Vector#normalize

絞り込み条件を変える

Delegator#marshal_dump -> object (72904.0)

シリアライゼーションをサポートするためにDelegator#__getobj__ が返すオブジェクトを返します。

シリアライゼーションをサポートするためにDelegator#__getobj__ が返すオブジェクトを返します。

Delegator#marshal_load(obj) -> object (72904.0)

シリアライズされたオブジェクトから、Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトを再現します。

シリアライズされたオブジェクトから、Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトを再現します。

@param obj Delegator#marshal_dumpの戻り値のコピー

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths -> nil (72904.0)

システムに組込まれている証明書を読み込みます。

システムに組込まれている証明書を読み込みます。

@raise OpenSSL::X509::StoreError 読み込みに失敗した場合に発生します

Prime::EratosthenesGenerator#rewind -> nil (72904.0)

列挙状態を巻き戻します。

列挙状態を巻き戻します。

//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
generator = Prime::EratosthenesGenerator.new
p generator.next #=> 2
p generator.next #=> 3
p generator.next #=> 5

generator.rewind

p generator.next #=> 2
//}

Prime::TrialDivisionGenerator#rewind -> nil (72904.0)

列挙状態を巻き戻します。

列挙状態を巻き戻します。

絞り込み条件を変える

Enumerator::Yielder#yield(*object) -> () (72604.0)

Enumerator.new で使うメソッドです。

Enumerator.new で使うメソッドです。

生成された Enumerator オブジェクトの each メソッドを呼ぶと
Enumerator::Yielder オブジェクトが渡されたブロックが実行され、
ブロック内の yield メソッドが呼ばれるたびに each に渡された
ブロックが yield メソッドに渡された値とともに繰り返されます。

//emlist[例][ruby]{
enum = Enumerator.new do |y|
y.yield 1, 2, 3
end

enum.each do |x, y, z|
p [x, y, z]
end
# => [...

RDoc::TopLevel#file_stat=(val) (72604.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。

@param val File::Stat オブジェクトを指定します。

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (72604.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date= (72604.0)

@todo

@todo

SimpleDelegator#__getobj__ -> object (72304.0)

委譲先のオブジェクトを返します。

委譲先のオブジェクトを返します。

@see Delegator#__getobj__

絞り込み条件を変える

SimpleDelegator#__setobj__(obj) -> object (72304.0)

委譲先のオブジェクトを obj に変更します。

委譲先のオブジェクトを obj に変更します。

メソッド委譲を行うためのクラスメソッドの再定義は行われないことに注意してください。
メソッド委譲を行うためのクラスメソッドの定義は生成時にのみ行われます。
そのため、以前の委譲先オブジェクトと
obj の間で呼び出せるメソッドに違いがあった場合は、
何かしらの例外が発生する可能性があります。

@param obj 委譲先のオブジェクト

@return 変更後の委譲先オブジェクト

OpenSSL::PKey::EC::Group#set_generator(generator, order, cofactor) -> self (65704.0)

群のパラメータを設定します。

群のパラメータを設定します。

@param generator 生成元(OpenSSL::PKey::EC::Point オブジェクト)
@param order 生成元の位数(OpenSSL::BN オブジェクト)
@param cofactor 余因子OpenSSL::BN オブジェクト
@raise OpenSSL::PKey::EC::Group::Error 設定に失敗した場合に発生します

Thread#backtrace_locations(range) -> [Thread::Backtrace::Location] | nil (65440.0)

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配 列で返します。

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配
列で返します。

引数で指定した値が範囲外の場合、スレッドがすでに終了している場合は nil
を返します。

@param start 開始フレームの位置を数値で指定します。

@param length 取得するフレームの個数を指定します。

@param range 取得したいフレームの範囲を示す Range オブジェクトを指定します。

Kernel.#caller_locations と似ていますが、本メソッドは self に限定
した情報を返します。

//emlist[例][ruby]...

Gem::Validator#alien -> [Gem::Validator.ErrorData] (65404.0)

Gem ディレクトリ内に存在するかもしれない以下のような問題を検証します。

Gem ディレクトリ内に存在するかもしれない以下のような問題を検証します。

* Gem パッケージのチェックサムが正しいこと
* それぞれの Gem に含まれるそれぞれのファイルがインストールされたバージョンであることの一貫性
* Gem ディレクトリに関係の無いファイルが存在しないこと
* キャッシュ、スペック、ディレクトリがそれぞれ一つずつ存在すること

このメソッドは検証に失敗しても例外を発生させません。

Thread#backtrace_locations(start = 0, length = nil) -> [Thread::Backtrace::Location] | nil (65140.0)

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配 列で返します。

スレッドの現在のバックトレースを Thread::Backtrace::Location の配
列で返します。

引数で指定した値が範囲外の場合、スレッドがすでに終了している場合は nil
を返します。

@param start 開始フレームの位置を数値で指定します。

@param length 取得するフレームの個数を指定します。

@param range 取得したいフレームの範囲を示す Range オブジェクトを指定します。

Kernel.#caller_locations と似ていますが、本メソッドは self に限定
した情報を返します。

//emlist[例][ruby]...

絞り込み条件を変える

TSort#each_strongly_connected_component_from(node, id_map={}, stack=[]) -> Enumerator (65104.0)

node から到達可能な強連結成分についてのイテレータです。

node から到達可能な強連結成分についてのイテレータです。

返す値は規定されていません。

each_strongly_connected_component_from は
tsort_each_node を呼びません。

@param node ノードを指定します。

//emlist[例 到達可能なノードを表示する][ruby]{
require 'tsort'

class Hash
include TSort
alias tsort_each_node each_key
def tsort_each_child(node, &block)
fetch(node...

Module#private_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (64804.0)

そのモジュールで定義されている private メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている private メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。

@see Object#private_methods, Module#instance_methods

//emlist[例][ruby]{
module Foo
def foo; end
private def bar; end
end

module Bar
include Foo

def baz; end
private def qux; end
end...

Pathname#children(with_directory = true) -> [Pathname] (64804.0)

self 配下にあるパス名(Pathnameオブジェクト)の配列を返します。

self 配下にあるパス名(Pathnameオブジェクト)の配列を返します。

ただし、 ".", ".." は要素に含まれません。

@param with_directory 偽を指定するとファイル名のみ返します。デフォルトは真です。

@raise Errno::EXXX self が存在しないパスであったりディレクトリでなければ例外が発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pathname'
Pathname.new("/tmp").children # => [#<Pathname:.X11-unix>, #<Pathname:.iroha_unix>...

Matrix::EigenvalueDecomposition#to_ary -> [Matrix, Matrix, Matrix] (64558.0)

Matrix::EigenvalueDecomposition#v, Matrix::EigenvalueDecomposition#d, Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv をこの順に並べた配列を返します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#v,
Matrix::EigenvalueDecomposition#d,
Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv
をこの順に並べた配列を返します。

Matrix::LUPDecomposition#to_ary -> [Matrix, Matrix, Matrix] (64510.0)

分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で 返します。

分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で
返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Commands::UpdateCommand#which_to_update(highest_installed_gems, gem_names) -> Array (64507.0)

更新が必要な Gem のリストを返します。

更新が必要な Gem のリストを返します。

Enumerable#drop_while -> Enumerator (64504.0)

ブロックを評価して最初に偽となった要素の手前の要素まで捨て、 残りの要素を配列として返します。

ブロックを評価して最初に偽となった要素の手前の要素まで捨て、
残りの要素を配列として返します。

ブロックを指定しなかった場合は、Enumerator を返します。

//emlist[例][ruby]{
a = [1, 2, 3, 4, 5, 0]
a.drop_while {|i| i < 3 } # => [3, 4, 5, 0]
//}

Enumerator::Lazy#drop(n) -> Enumerator::Lazy (64504.0)

Enumerable#drop と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

Enumerable#drop と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

@param n 要素数を指定します。

@raise ArgumentError n に負の数を指定した場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
1.step.lazy.drop(3)
# => #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator: 1:step>>:drop(3)>

1.step.lazy.drop(3).take(10).force
# => [4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 1...

Enumerator::Lazy#find_all {|item| ... } -> Enumerator::Lazy (64504.0)

Enumerable#select と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

Enumerable#select と同じですが、配列ではなくEnumerator::Lazy を返します。

@raise ArgumentError ブロックを指定しなかった場合に発生します。

//emlist[例][ruby]{
1.step.lazy.find_all { |i| i.even? }
# => #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator::Lazy: #<Enumerator: 1:step>>:find_all>

1.step.lazy.select { |i| i.even? }.take(10).force
# => [2, 4, 6,...

MatchData#values_at(*index) -> [String] (64369.0)

正規表現中の n 番目の括弧にマッチした部分文字列の配列を返します。

正規表現中の n 番目の括弧にマッチした部分文字列の配列を返します。

0 番目は $& のようにマッチした文字列全体を表します。

@param index インデックスを整数またはシンボル(名前付きキャプチャの場合)で 0 個以上指定します。

//emlist[例][ruby]{
m = /(foo)(bar)(baz)/.match("foobarbaz")
# same as m.to_a.values_at(...)
p m.values_at(0, 1, 2, 3, 4) # => ["foobarbaz", "foo", "bar", "baz", nil]
p m...

絞り込み条件を変える

Pathname#directory? -> bool (64252.0)

FileTest.directory?(self.to_s) と同じです。

FileTest.directory?(self.to_s) と同じです。


@see FileTest.#directory?

Pathname#readlink -> Pathname (64252.0)

Pathname.new(File.readlink(self.to_s)) と同じです。

Pathname.new(File.readlink(self.to_s)) と同じです。


@see File.readlink

Rake::Application#original_dir -> String (64222.0)

rake コマンドを実行したディレクトリを返します。

rake コマンドを実行したディレクトリを返します。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする

task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
Rake.application.original_dir # => "/path/to/dir"
end
//}

CGI::HtmlExtension#radio_button(attributes) -> String (64204.0)

タイプが radio である input 要素を生成します。

タイプが radio である input 要素を生成します。

@param attributes 属性をハッシュで指定します。

例:
radio_button({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value" ID="foo">

OpenSSL::X509::Store#add_path(path) -> self (64204.0)

path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを 信頼する証明書として加えます。

path が指し示すディレクトリに含まれる証明書ファイルを
信頼する証明書として加えます。

@param path 証明書が含まれるディレクトリのパス
@raise OpenSSL::X509::StoreError 追加に失敗した場合に発生します

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#generator=(val) (64204.0)

コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。

@param val 設定する Generator を指定します。

Rational#to_d(nFig) -> BigDecimal (63982.0)

自身を BigDecimal に変換します。

自身を BigDecimal に変換します。

nFig 桁まで計算を行います。

@param nFig 計算を行う桁数

@return BigDecimal に変換したオブジェクト

@raise ArgumentError nFig に 0 以下を指定した場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
require "bigdecimal"
require "bigdecimal/util"
p Rational(1, 3).to_d(3) # => 0.333e0
p Rational(1, 3).to_d(10) # => 0.3333333333e0
//}

Array#delete_at(pos) -> object | nil (63961.0)

指定された位置 pos にある要素を取り除きそれを返します。 pos が範囲外であったら nil を返します。

指定された位置 pos にある要素を取り除きそれを返します。
pos が範囲外であったら nil を返します。

Array#at と同様に負のインデックスで末尾から位置を指定するこ
とができます。

@param pos 削除したい要素のインデックスを整数で指定します。
整数以外のオブジェクトを指定した場合は to_int メソッドによる
暗黙の型変換を試みます。

@raise TypeError 引数に整数以外の(暗黙の型変換が行えない)オブジェクトを
指定した場合に発生します。

//emlist[例][r...

Thread::Backtrace::Location#absolute_path -> String (63958.0)

self が表すフレームの絶対パスを返します。

self が表すフレームの絶対パスを返します。

//emlist[例][ruby]{
# foo.rb
class Foo
attr_accessor :locations
def initialize(skip)
@locations = caller_locations(skip)
end
end

Foo.new(0..2).locations.map do |call|
puts call.absolute_path
end

# => /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
//}

@see...

Pathname#readable? -> bool (63952.0)

FileTest.readable?(self.to_s) と同じです。

FileTest.readable?(self.to_s) と同じです。


@see FileTest.#readable?

絞り込み条件を変える

Pathname#readlines(*args) -> [String] (63952.0)

IO.readlines(self.to_s, *args)と同じです。

IO.readlines(self.to_s, *args)と同じです。


@see IO.readlines

Pathname#world_readable? -> bool (63952.0)

FileTest.world_readable?(self.to_s) と同じです。

FileTest.world_readable?(self.to_s) と同じです。


@see FileTest.#world_readable?

Pathname#world_writable? -> bool (63952.0)

FileTest.world_writable?(self.to_s) と同じです。

FileTest.world_writable?(self.to_s) と同じです。


@see FileTest.#world_writable?

Delegator#protected_methods(all = true) -> [Symbol] (63904.0)

そのオブジェクトが理解できる protected メソッド名の一覧を返します。

そのオブジェクトが理解できる protected メソッド名の一覧を返します。

@param all 偽を指定すると __getobj__ のスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。

@see Object#protected_methods

Delegator#public_methods(all = true) -> [Symbol] (63904.0)

そのオブジェクトが理解できる public メソッド名の一覧を返します。

そのオブジェクトが理解できる public メソッド名の一覧を返します。

@param all 偽を指定すると __getobj__ のスーパークラスで定義されたメソッドを除きます。

@see Object#public_methods

絞り込み条件を変える

Gem::Validator#verify_gem_file(gem_path) -> () (63904.0)

与えられた Gem ファイルのパスを使用して MD5 チェックサムを検証します。

与えられた Gem ファイルのパスを使用して MD5 チェックサムを検証します。

@param gem_path Gem ファイルのパスを指定します。

@raise Gem::VerificationError Gem ファイルが見つからなかった場合に発生します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvectors -> [Vector] (63904.0)

右固有ベクトルを配列で返します。

右固有ベクトルを配列で返します。

Prime::PseudoPrimeGenerator#upper_bound -> Integer | nil (63904.0)

現在の列挙上界を返します。 nil は上界がなく無限に素数を列挙すべきであることを意味します。

現在の列挙上界を返します。 nil は上界がなく無限に素数を列挙すべきであることを意味します。

CGI::Session::FileStore#update -> () (63604.0)

セッションの状態をファイルに保存します。

セッションの状態をファイルに保存します。

CGI::Session::NullStore#update -> () (63604.0)

セッションの状態を保存します。 このクラスでは何もしません。

セッションの状態を保存します。
このクラスでは何もしません。

絞り込み条件を変える

Matrix::EigenvalueDecomposition#v -> Matrix (63604.0)

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv -> Matrix (63604.0)

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

これは Matrix::EigenvalueDecomposition#v の逆行列です

Delegator#__getobj__ -> object (63304.0)

委譲先のオブジェクトを返します。

委譲先のオブジェクトを返します。

本メソッドは、サブクラスで再定義する必要があり、
デフォルトでは NotImplementedError が発生します。

@raise NotImplementedError サブクラスにて本メソッドが再定義されていない場合に発生します。

Delegator#__setobj__(obj) -> object (63304.0)

委譲先のオブジェクトをセットします。

委譲先のオブジェクトをセットします。

@param obj 委譲先のオブジェクトを指定します。

@raise NotImplementedError サブクラスにて本メソッドが再定義されていない場合に発生します。

RDoc::TopLevel#find_local_symbol(name) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule | RDoc::AnyMethod | RDoc::Alias | RDoc::Attr | RDoc::Constant (57004.0)

クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。

クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。

絞り込み条件を変える

Matrix::EigenvalueDecomposition#to_a -> [Matrix, Matrix, Matrix] (56158.0)

Matrix::EigenvalueDecomposition#v, Matrix::EigenvalueDecomposition#d, Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv をこの順に並べた配列を返します。

Matrix::EigenvalueDecomposition#v,
Matrix::EigenvalueDecomposition#d,
Matrix::EigenvalueDecomposition#v_inv
をこの順に並べた配列を返します。

Matrix::LUPDecomposition#to_a -> [Matrix, Matrix, Matrix] (56110.0)

分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で 返します。

分解した行列を [下半行列, 上半行列, 置換行列] という3要素の配列で
返します。

Net::IMAP#uid_store(set, attr, flags) -> [Net::IMAP::FetchData] | nil (55804.0)

UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。

UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。

set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。

Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。

attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。

返り値は更新された内...

RDoc::Generator::Darkfish#initialize(store, options) -> RDoc::Generator::Darkfish (55804.0)

RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。

RDoc::Generator::Darkfish オブジェクトを初期化します。

@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

RDoc::Generator::RI#initialize(store, options) -> RDoc::Generator::RI (55804.0)

RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。

RDoc::Generator::RI オブジェクトを初期化します。

@param store RDoc::Store オブジェクトを指定します。

@param options RDoc::Options オブジェクトを指定します。

絞り込み条件を変える

<< 1 2 3 > >>