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- attlistdecl (2)
- elementdecl (2)
-
end
_ element (1) -
start
_ element (1) -
start
_ prefix _ mapping (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (73399.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (73399.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (72799.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (72799.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (72799.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: StreamListener # elementdecl(content) -> () (45640.0) -
DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。
=== 例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。 -
REXML
:: SAX2Listener # end _ element(uri , localname , qname) -> () (45607.0) -
要素が終了した(閉じられた)ときに呼び出されるコールバックメソッドです。
要素が終了した(閉じられた)ときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param uri 名前空間のURI文字列が渡されます。対応する名前空間が存在しない場合は
nil が渡されます
@param localname 接頭辞を取り除いた要素名文字列が渡されます
@param qname 修飾名(qualified-name)文字列、つまり接頭辞を含む文字列が渡されます -
REXML
:: SAX2Listener # start _ element(uri , localname , qname , attributes) -> () (45607.0) -
要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param uri 名前空間のURI文字列が渡されます。対応する名前空間が存在しない場合は
nil が渡されます
@param localname 接頭辞を取り除いた要素名文字列が渡されます
@param qname 修飾名(qualified-name)文字列、つまり接頭辞を含む文字列が渡されます
@param attribute 属性が { 属性名 => 属性値文字列 } という Hash で
で渡されます。 -
REXML
:: SAX2Listener # elementdecl(content) -> () (45604.0) -
DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。 -
REXML
:: StreamListener # attlistdecl(element _ name , attributes , raw _ content) -> () (27643.0) -
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。
@param element_name 要素名が文字列で渡されます
@param attributes 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます
=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_... -
REXML
:: SAX2Listener # attlistdecl(element , pairs , contents) -> () (27625.0) -
DTDの属性リスト宣言に対し呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの属性リスト宣言に対し呼び出されるコールバックメソッドです。
@param element 要素名が文字列で渡されます
@param pairs 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param contents 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます -
REXML
:: SAX2Listener # start _ prefix _ mapping(prefix , uri) -> () (18058.0) -
名前空間の接頭辞(prefix)が導入されたときに呼び出される コールバックメソッドです。
名前空間の接頭辞(prefix)が導入されたときに呼び出される
コールバックメソッドです。
以下のようなXMLを処理
<a xmlns:foo="http://foo.example.org/">
<foo:b />
</a>
すると
start_prefix_mapping("foo", "http://foo.example.org/")
start_element(nil, "a", "a", {"xmlns:foo" => "http://foo.example.org/"})
:
end_element(nil, "a", "a")
end_...