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  1. kernel $-l
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  5. $-l kernel

検索結果

REXML::StreamListener#elementdecl(content) -> () (90943.0)

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。

=== 例
<!ELEMENT root (a+)>
という属性型宣言に対しては
content: "<!ELEMENT root (a+)"
という引数が渡されます。

REXML::SAX2Listener#elementdecl(content) -> () (90907.0)

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

DTDの要素型宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content 要素型宣言が文字列として渡されます。

REXML::Parsers::PullEvent#elementdecl? -> bool (54907.0)

DTDの要素宣言なら真を返します。

DTDの要素宣言なら真を返します。