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Time
# xmlschema(fractional _ seconds = 0) -> String (3204.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
...XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@para......m fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
CCYY-MM-DDThh:mm:ss.sssTZD
//}
ただし TZD は Z......または [+-]hh:mm です。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.xmlschema #=> "2008-08-31T03:34:56Z"
p t.xmlschema(9) #=> "2008-08-31T03:34:56.000000000Z"
@see Time.iso8601, Time.xmlschema... -
Time
# iso8601(fractional _ seconds = 0) -> String (204.0) -
XML Schema で定義されている dateTime として 表現される形式の文字列を返します。
...XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列を返します。
XML Schema で定義されている dateTime として
表現される形式の文字列をパースするためのクラスメソッド
Time.iso8601, Time.xmlschema もあります。
@para......m fractional_seconds 小数点以下の秒の桁数を整数で指定します。
省略した場合は0 となります。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
CCYY-MM-DDThh:mm:ssTZD
CCYY-MM-DDThh:mm:ss.sssTZD
//}
ただし TZD は Z......または [+-]hh:mm です。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.xmlschema #=> "2008-08-31T03:34:56Z"
p t.xmlschema(9) #=> "2008-08-31T03:34:56.000000000Z"
@see Time.iso8601, Time.xmlschema... -
Time
# strftime(format) -> String (139.0) -
時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。
...の時(01-12)
* %j: 年中の通算日(001-366)
* %k: 24時間制の時。一桁の場合、半角空白で埋める ( 0..23)
* %L: ミリ秒 (000..999)
* %l: 12時間制の時。一桁の場合、半角空白で埋める ( 0..12)
* %M: 分(00-59)
* %m: 月を表す数字(01-12)
* %n:......または午後(am,pm)
* %p: 午前または午後(AM,PM)
* %Q: 1970-01-01 00:00:00 UTC からの経過ミリ秒 (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)
* %R: 24時間制の時刻。%H:%M と同等。
* %r: 12時間制の時刻。%I:%M:%S %p と同等......ット (例 +09:00:00)
* %%: %自身
* %+: date(1)の形式 (%a %b %e %H:%M:%S %Z %Y) (Time#strftime は対応していませんが、Date#strftime で使えます)
このメソッドは strftime(3) や glibcの仕様を参考に作成されており、以下のオプションが利用できま...