ライブラリ
- ビルトイン (3)
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rubygems
/ package / tar _ header (1) - shell (2)
-
shell
/ command-processor (5) -
shell
/ filter (2) - socket (2)
- tempfile (1)
クラス
- Addrinfo (2)
-
File
:: Stat (3) -
Gem
:: Package :: TarHeader (1) - Pathname (6)
-
RDoc
:: Options (2) -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid (2) -
RSS
:: Maker :: TextinputBase (2) -
RSS
:: RDF :: Textinput (2) -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item :: Guid (1) -
RSS
:: Rss :: Channel :: TextInput (2) -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic (2) - Shell (2)
-
Shell
:: CommandProcessor (5) -
Shell
:: Filter (2) - Tempfile (1)
モジュール
- Kernel (3)
キーワード
- cleanpath (1)
- ftype (1)
-
hyperlink
_ all (1) -
hyperlink
_ all= (1) -
ipv6
_ linklocal? (1) -
ipv6
_ mc _ linklocal? (1) - isPermaLink (2)
- isPermaLink= (1)
- link= (3)
-
link
_ command (1) - linkname (1)
-
make
_ link (1) -
make
_ symlink (1) - nlink (1)
- readlink (4)
- symlink (1)
- symlink? (3)
-
taxo
_ link (1) -
taxo
_ link= (1) -
try
_ link (2) - unlink (5)
検索結果
先頭5件
-
Shell
:: CommandProcessor # link(old , new) -> 0 (81625.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param old ファイル名を表す文字列を指定します。
@param new ファイル名を表す文字列を指定します。
@see File.link -
RSS
:: Maker :: TextinputBase # link (81610.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: RDF :: Textinput # link (81610.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel :: TextInput # link (81610.0) -
@todo
@todo -
Addrinfo
# ipv6 _ linklocal? -> bool (54904.0) -
IPv6 のリンクローカルアドレス(fe80::/10, 4291)であれば真を返します。
IPv6 のリンクローカルアドレス(fe80::/10, 4291)であれば真を返します。 -
Addrinfo
# ipv6 _ mc _ linklocal? -> bool (54904.0) -
IPv6 のマルチキャスト(リンクローカルスコープ)アドレスであれば真を返します。
IPv6 のマルチキャスト(リンクローカルスコープ)アドレスであれば真を返します。 -
RDoc
:: Options # hyperlink _ all -> bool (54904.0) -
コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、 true を返します。
コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、
true を返します。
指定しなかった場合は false を返します。 -
RDoc
:: Options # hyperlink _ all=(val) (54904.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ ンと同様の指定を行います。
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --hyperlink-all オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --hyperlink-all オプションと同じ指定を行う場合は true、そう
でない場合は false を指定します。 -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # isPermaLink (54904.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Maker :: RSS20 :: Items :: Item :: Guid # isPermaLink=() (54904.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel :: Item :: Guid # isPermaLink (54904.0) -
@todo
@todo
* http://purl.org/dc/elements/1.1/ -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # taxo _ link (54610.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: TaxonomyTopicModel :: TaxonomyTopic # taxo _ link= (54610.0) -
@todo
@todo -
Pathname
# cleanpath(consider _ symlink = false) -> Pathname (46204.0) -
余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。
余計な "."、".." や "/" を取り除いた新しい Pathname オブジェクトを返します。
cleanpath は、実際にファイルシステムを参照することなく、文字列操作
だけで処理を行います。
@param consider_symlink 真ならパス要素にシンボリックリンクがあった場合
にも問題ないように .. を残します。
//emlist[例][ruby]{
require "pathname"
path = Pathname.new("//.././../")
path # => #<Pa... -
Pathname
# readlink -> Pathname (45904.0) -
Pathname.new(File.readlink(self.to_s)) と同じです。
Pathname.new(File.readlink(self.to_s)) と同じです。
@see File.readlink -
Shell
:: CommandProcessor # readlink(path) -> String (45904.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param path シンボリックリンクを表す文字列を指定します。
@see File.readlink -
Shell
:: CommandProcessor # unlink(path) -> self (45904.0) -
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
@param path 削除したいパスを指定します。
@see File.unlink, Dir.unlink -
Pathname
# make _ link(old) -> 0 (45673.0) -
File.link(old, self.to_s) と同じです。
File.link(old, self.to_s) と同じです。
@see File.link -
Tempfile
# unlink -> self (45640.0) -
テンポラリファイルをクローズせずに、削除します。 UNIXライクなシステムでは、 作成したテンポラリファイルが他のプログラムに使用される機会をなくすために、 テンポラリファイルを作成しオープンした後、 すぐに削除するということがしばしばおこなわれます。
テンポラリファイルをクローズせずに、削除します。
UNIXライクなシステムでは、
作成したテンポラリファイルが他のプログラムに使用される機会をなくすために、
テンポラリファイルを作成しオープンした後、
すぐに削除するということがしばしばおこなわれます。
require "tempfile"
tf = Tempfile.new("foo")
tf.unlink
p tf.path # => nil
tf.print("foobar,hoge\n")
tf.rewind
p tf.gets("\n") # => "foobar,hoge\n" -
RSS
:: Maker :: TextinputBase # link=() (45610.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: RDF :: Textinput # link= (45610.0) -
@todo
@todo -
RSS
:: Rss :: Channel :: TextInput # link= (45610.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: Package :: TarHeader # linkname -> String (45604.0) -
tar のヘッダに含まれる linkname を返します。
tar のヘッダに含まれる linkname を返します。 -
Pathname
# make _ symlink(old) -> 0 (45604.0) -
File.symlink(old, self.to_s) と同じです。
File.symlink(old, self.to_s) と同じです。
@see File.symlink -
Pathname
# symlink? -> bool (45604.0) -
FileTest.symlink?(self.to_s) と同じです。
FileTest.symlink?(self.to_s) と同じです。
@see FileTest.#symlink? -
Shell
:: CommandProcessor # symlink(old , new) -> 0 (45604.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param old ファイル名を表す文字列を指定します。
@param new シンボリックリンクを表す文字列を指定します。
@see File.symlink -
Shell
:: CommandProcessor # symlink?(file) -> bool (45604.0) -
FileTest モジュールにある同名のクラスメソッドと同じです.
FileTest モジュールにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param file ファイル名を表す文字列を指定します。
@see FileTest.#symlink? -
Kernel
# link _ command(ldflags , opt = "" , libpath = $ DEFLIBPATH| $ LIBPATH) -> String (37807.0) -
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
@param ldflags LDFLAGS に追加する値を指定します。
@param opt LIBS に追加する値を指定します。
@param libpath LIBPATH に指定する値を指定します。
@see RbConfig.expand -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) -> bool (37228.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
Kernel
# try _ link(src , opt = "" , *options) { . . . } -> bool (37228.0) -
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
C プログラムのソースコード src をコンパイル、リンクします。
このメソッドは $CFLAGS と $LDFLAGS の値もコンパイラまたはリ
ンカに渡します。
問題なくリンクできたら true を返します。
コンパイルとリンクに失敗したら false を返します。
@param src C プログラムのソースコードを指定します。
@param opt リンカにコマンド引数として渡す値を指定します。
例:
require 'mkmf'
if try_link("int main() { sin(0.0); }", '-lm')
$stderr.puts "si... -
Shell
# readlink(path) -> String (36904.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param path シンボリックリンクを表す文字列を指定します。
@see File.readlink -
Shell
# unlink(path) -> self (36904.0) -
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
@param path 削除したいパスを指定します。
@see File.unlink, Dir.unlink -
Shell
:: Filter # readlink(path) -> String (36904.0) -
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
File クラスにある同名のクラスメソッドと同じです.
@param path シンボリックリンクを表す文字列を指定します。
@see File.readlink -
Shell
:: Filter # unlink(path) -> self (36904.0) -
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
path がファイルなら File.unlink、path がディレクトリなら Dir.unlink の動作をします。
@param path 削除したいパスを指定します。
@see File.unlink, Dir.unlink -
File
:: Stat # symlink? -> false (36658.0) -
シンボリックリンクである時に真を返します。 ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので 常にfalseを返します。
シンボリックリンクである時に真を返します。
ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので
常にfalseを返します。
//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
outfile = $0 + ".ln"
FileUtils.ln_s($0, outfile)
p File::Stat.new(outfile).symlink? #=> false
p File.lstat(outfile).symlink? #=> true
p FileTest.symlink?(outfile) #=> true
//}
... -
File
:: Stat # nlink -> Integer (36622.0) -
ハードリンクの数を返します。
ハードリンクの数を返します。
//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.nlink #=> 1
//} -
Pathname
# unlink -> Integer (36604.0) -
self が指すディレクトリあるいはファイルを削除します。
self が指すディレクトリあるいはファイルを削除します。
//emlist[例][ruby]{
require "pathname"
pathname = Pathname("/path/to/sample")
pathname.exist? # => true
pathname.unlink # => 1
pathname.exist? # => false
//} -
File
:: Stat # ftype -> String (27358.0) -
ファイルのタイプを表す文字列を返します。
ファイルのタイプを表す文字列を返します。
文字列は以下のうちのいずれかです。
"file"
"directory"
"characterSpecial"
"blockSpecial"
"fifo"
"link"
"socket"
"unknown"
//emlist[例][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
p fs.ftype #=> "file"
p File::Stat.new($:[0]).ftype #=> "directory"
//}
1.8 以降では、属性メソッドがシステムでサポートされていない場合 nil...