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Kernel
# have _ func(func , headers = nil) -> bool (63910.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうかを検査します。
関数 func がシステムに存在するかどうかを検査します。
関数 func が存在すれば $defs に "-DHAVE_func" (func は大文字に変
換されます) を追加して true を返します。関数 func が見つからないときは
グローバル変数を変更せず false を返します。
@param func 関数名を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などの... -
Kernel
# have _ func(func , headers = nil) { . . . } -> bool (63910.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうかを検査します。
関数 func がシステムに存在するかどうかを検査します。
関数 func が存在すれば $defs に "-DHAVE_func" (func は大文字に変
換されます) を追加して true を返します。関数 func が見つからないときは
グローバル変数を変更せず false を返します。
@param func 関数名を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などの... -
Kernel
# create _ header(header = "extconf . h") -> String (27778.0) -
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、 ヘッダファイルを生成します。
Kernel#have_func, Kernel#have_header などの検査結果を元に、
ヘッダファイルを生成します。
このメソッドは extconf.rb の最後で呼び出すようにしてください。
@param header ヘッダファイルの名前を指定します。
@return ヘッダファイルの名前を返します。
例
# extconf.rb
require 'mkmf'
have_func('realpath')
have_header('sys/utime.h')
create_header
create_makefile('foo')
上の ext... -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) -> bool (9652.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などのために使用します。 -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) { . . . } -> bool (9652.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などのために使用します。 -
Kernel
# mkmf -> () (9058.0) -
mkmf を使って Makefile を作成します。
mkmf を使って Makefile を作成します。
ruby -run -e mkmf -- [OPTION] EXTNAME [OPTION]
-d ARGS run dir_config
-h ARGS run have_header
-l ARGS run have_library
-f ARGS run have_func
-v ARGS run have_var
-t ARGS run have_type
-m ARGS run have_macro
-c ARGS run have_const
--vendor install to ...