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ライブラリ
- win32ole (121)
キーワード
- guid (11)
-
library
_ name (11) -
major
_ version (11) -
minor
_ version (11) - name (11)
-
ole
_ classes (11) -
ole
_ types (11) - path (11)
-
to
_ s (11) - version (11)
- visible? (11)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ classes -> [WIN32OLE _ TYPE] (9202.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TY......PEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (9202.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TY......PEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # visible? -> bool (9102.0) -
TypeLibの情報が公開情報かどうかを照会します。
...TypeLibの情報が公開情報かどうかを照会します。
このメソッドは、TypeLibの属性(TLIBATTR)のフラグ値が0、制限
(LIBFLAG_FRESTRICTED)、コントロール内部使用(LIBFLAG_FHIDDEN)のいずれか
であれば非公開TypeLibとみなして偽を返します。......@return TypeLibが公開可能であれば真を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.visible? # => true... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # library _ name -> String (6102.0) -
TypeLibのヘルプファイル用ドキュメント文字列からTypeLibの名前を取得します。
...ypeLibのヘルプファイル用ドキュメント文字列からTypeLibの名前を取得します。
@return TypeLibの名前を文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError ドキュメント文字列が取得できなかった場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.ne......w('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
tlib.library_name # => Excel... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # version -> Float (3102.0) -
TypeLibのバージョン番号を取得します。
...TypeLibのバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのバージョン番号を整数部にメジャーバージョン番号、小数点
数部にマイナーバージョン番号を設定したFloatで返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取......れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.version # => 1.7... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # guid -> String (3002.0) -
TypeLibのGUIDを取得します。
...TypeLibのGUIDを取得します。
@return TypeLibのGUIDを文字列で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.guid # => '{00020813-0000-0000-C0... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # major _ version -> Integer (3002.0) -
TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。
...peLibのメジャーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Lib......rary')
puts tlib.major_version # => 1... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # minor _ version -> Integer (3002.0) -
TypeLibのマイナーバージョン番号を取得します。
...peLibのマイナーバージョン番号を取得します。
@return TypeLibのマイナーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Lib......rary')
puts tlib.minor_version # => 7... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # name -> String (3002.0) -
TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
...TypeLibのドキュメント文字列を取得します。
ドキュメント文字列は、コンテキストヘルプなどに利用可能なTypeLibの簡単な
説明文で、通常バージョン番号を含みます。
@return TypeLibのドキュメント文字列を返します。
tlib =......WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # path -> String (3002.0) -
TypeLibのパス名を取得します。
...TypeLibのパス名を取得します。
@return TypeLibのパス名を文字列で返します。この値はレジストリの登録値を
そのまま利用するため、Rubyのパス名形式(ディレクトリ区切りは
「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(......OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.path # => 'C:\...\EXCEL.EXE'
TypeLibは拡張子TLB(まれにOLB)という独立したファイルの場合と、サーバの
DLL...