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ライブラリ
- win32ole (253)
キーワード
- [] (11)
- []= (11)
-
_ getproperty (11) -
_ invoke (11) -
_ setproperty (11) - each (11)
- invoke (11)
-
method
_ missing (11) -
ole
_ activex _ initialize (11) -
ole
_ free (11) -
ole
_ func _ methods (11) -
ole
_ get _ methods (11) -
ole
_ method (11) -
ole
_ method _ help (11) -
ole
_ methods (11) -
ole
_ obj _ help (11) -
ole
_ put _ methods (11) -
ole
_ query _ interface (11) -
ole
_ respond _ to? (11) -
ole
_ type (11) -
ole
_ typelib (11) - setproperty (22)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# setproperty(name , val) -> () (3102.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...ジェクトのプロパティを設定します。
プロパティ名を指定してOLEオートメーションオブジェクトのプロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字......たはシンボルで指定します。
@param val プロパティに設定する値を指定します。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの......理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは桁位置と行番号の... -
WIN32OLE
# [](key . . . ) -> object (3002.0) -
オブジェクトのデフォルトプロパティを参照します。
...クトのデフォルトプロパティを参照します。
OLEオートメーションにはデフォルトプロパティというプロパティ名を指定せず
にアクセスできるプロパティがあります。
WIN32OLEからデフォルトプロパティにアクセスするには......は文字列として扱います。
なおデフォルトプロパティは記述が省略できるプロパティ名に意味がないため、
OLEオートメーション規約ではItemと命名することが決められています。
@param key プロパティでアクセスする情報を......を指定します。プロ
パティの特定に複数のキーが必要な場合は「,」で区切って列記します。
@return プロパティ値を返します。
fsys = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemObject')
fsys.Drives[:c].FreeSpace #=> Cドライブの空き容量... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (3002.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不
要な場合は空配列を指定します。
このメソッドはCOMアーリ......ることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出し......理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Wo... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (3002.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...バとのラウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メ......
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VA......IANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2,... -
WIN32OLE
# each {|i| . . . } -> () (3002.0) -
オブジェクトの列挙インターフェイスを呼び出してアイテム単位にブロックを 実行します。
...オブジェクトの列挙インターフェイスを呼び出してアイテム単位にブロックを
実行します。
OLEオートメーションサーバの中には、コレクション用インターフェイスを持つ
ものがあります。eachメソッドは、このようなオブ......aise WIN32OLERuntimeError selfが列挙インターフェイスをサポートしてい
ない場合に通知します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
book = excel.workbooks.add
sheets = book.worksheets(1)
cells = sheets.cells("A1:A5")
cells.e......ach do |cell|
cell.value = 10
end
excel.Quit...