クラス
- Addrinfo (12)
- BasicSocket (60)
-
Net
:: IMAP (36) -
Net
:: IMAP :: FetchData (12) -
Net
:: IMAP :: UntaggedResponse (12) -
OpenSSL
:: Engine (12) -
OpenSSL
:: PKCS7 (48) -
RDoc
:: Options (12) - Socket (24)
-
Socket
:: Ifaddr (36) - UDPSocket (60)
モジュール
- Enumerable (12)
- Kernel (12)
キーワード
- append (12)
- attr (12)
- broadaddr (12)
- chunk (12)
- decrypt (12)
- detached (12)
- detached? (12)
- dstaddr (12)
-
extra
_ accessor _ flags (12) - getnameinfo (12)
-
link
_ command (12) - name (12)
- recvfrom (12)
-
recvfrom
_ nonblock (24) - recvmsg (12)
-
recvmsg
_ nonblock (12) - send (60)
- sendmsg (12)
-
sendmsg
_ nonblock (12) -
set
_ default (12) - store (12)
-
uid
_ store (12) - verify (12)
検索結果
先頭5件
-
Socket
:: Ifaddr # flags -> Integer (21118.0) -
self に指定された flags の値を返します。
...self に指定された flags の値を返します。... -
Socket
:: Ifaddr # broadaddr -> Addrinfo | nil (9117.0) -
self のブロードキャストアドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。 self.flags で Socket::IFF_BROADCAST が有効ではない場合は nil を返します。
...self のブロードキャストアドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。
self.flags で Socket::IFF_BROADCAST が有効ではない場合は nil を返します。... -
Socket
:: Ifaddr # dstaddr -> Addrinfo | nil (9117.0) -
self の宛先アドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。 self.flags で Socket::IFF_POINTOPOINT が有効ではない場合は nil を返します。
...self の宛先アドレスを Addrinfo オブジェクトで返します。
self.flags で Socket::IFF_POINTOPOINT が有効ではない場合は nil を返します。... -
RDoc
:: Options # extra _ accessor _ flags -> {String => String} (9102.0) -
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア クセサの種類が値のハッシュを返します。
...コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア
クセサの種類が値のハッシュを返します。
値は r、w、rw のいずれかです。それぞれ attr_reader、attr_writer、
attr_accessor に対応します。... -
BasicSocket
# send(mesg , flags , dest _ sockaddr = nil) -> Integer (6230.0) -
ソケットを介してデータを送ります。flags に関しては send(2) を参照してください。connect していないソケット に対しては送り先である dest_sockaddr を指定する必要があります。実際に送っ たデータの長さを返します。
...ータを送ります。flags に関しては
send(2) を参照してください。connect していないソケット
に対しては送り先である dest_sockaddr を指定する必要があります。実際に送っ
たデータの長さを返します。
dest_sockaddr には「ソケット......@param flags send(2) の flags を参照してください。
@param dest_sockaddr 「ソケットアドレス構造体を pack した文字列」を指定します。
@raise Errno::EXXX データの送信に失敗した場合に発生します。
例:
require 'socket'
s = UDPSocket.......new
sockaddr = Socket.sockaddr_in("discard", "localhost")
s.send("The king has donkey ears!", 0, sockaddr)... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6226.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......とができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.4.6 を参考にしてください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配......列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch... -
UDPSocket
# send(mesg , flags) -> Integer (6216.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
...UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場......合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:socket#host_format、
lib:socket#......service_formatを参照してください。
2 引数、3 引数の形式の場合の動作は、
BasicSocket#send と同じです。
4 引数の形式で、指定したホストが複数のアドレスを持つ場合、いずれか
のアドレスへの送信が成功するまで(あるいはす... -
UDPSocket
# send(mesg , flags , host , port) -> Integer (6216.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
...UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場......合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:socket#host_format、
lib:socket#......service_formatを参照してください。
2 引数、3 引数の形式の場合の動作は、
BasicSocket#send と同じです。
4 引数の形式で、指定したホストが複数のアドレスを持つ場合、いずれか
のアドレスへの送信が成功するまで(あるいはす... -
UDPSocket
# send(mesg , flags , sockaddr _ to) -> Integer (6216.0) -
UDP ソケットを介してデータを送ります。
...UDP ソケットを介してデータを送ります。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しい意味は send(2) を参照してください。
host, port の対、もしくは sockaddr_to で送り先を指定します。
送り先を省略した場......合は UDPSocket#connect で接続した
先にデータを送ります。
実際に送ったデータの長さを返します。
sockaddr_to にはlib:socket#pack_string もしくは
Addrinfo オブジェクトを指定します。
host, port に関しては lib:socket#host_format、
lib:socket#......service_formatを参照してください。
2 引数、3 引数の形式の場合の動作は、
BasicSocket#send と同じです。
4 引数の形式で、指定したホストが複数のアドレスを持つ場合、いずれか
のアドレスへの送信が成功するまで(あるいはす...