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WIN32OLE
# invoke(name , *args) -> object | nil (18214.0) -
メソッド名を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...IN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.invoke(:Open, :FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.invoke(:Quit)
このリストは、以下......の記述と同等です。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
workbook = excel.workbooks.Open(:FileName => 'c:\\users\\public\\test.xml',
:ReadOnly => true,
:Password => 'secret')
excel.Quit... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (6208.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合は、直......ation')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [......してください。
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])
なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREFの指定が必須です。
DISPIDはWIN32OLE_METH... -
WIN32OLE
# method _ missing(id , *args) -> object | nil (123.0) -
WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
...WIN32OLE#invokeメソッドを実行します。
WIN32OLEのインスタンスに対して、このリファレンスに明記されていないメソッ
ドを呼び出した場合、OLEオートメーションサーバのメソッド(プロパティ)呼
び出しと解釈します。
@param......OLEオートメーションオブジェクトのメソッド呼び出しを
method_missingを利用して実行します。このためWIN32OLEを継承するクラスを
作成してmethod_missingをオーバーライドする場合、superを呼び出してくださ
い。
@see WIN32OLE#invoke...