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  1. gdbm sync
  2. csv sync
  3. csv sync=
  4. zlib sync
  5. _builtin sync

検索結果

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CSV#sync=(newstate) (6130.0)

IO#sync= に委譲します。

...IO#sync= に委譲します。


@
see IO#sync=...

IO#sync=(newstate) (6126.0)

自身を同期モードに設定すると、出力関数の呼出毎にバッファがフラッシュされます。

...自身を同期モードに設定すると、出力関数の呼出毎にバッファがフラッシュされます。

@
param newstate 自身を同期モードに設定するかを boolean で指定します。

@
raise IOError 既に close されていた場合に発生します。

@
see IO#sync...

Zlib::GzipFile#sync=(flag) (6121.0)

IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。 また、true にすると圧縮率が著しく低下します。

...IO クラスと同じ。flag が真の時、関連付けられている
IO オブジェクトが flush メソッドを持っていなければなりません。
また、true にすると圧縮率が著しく低下します。

@
see IO#sync, IO#sync...

GDBM#syncmode=(bool) (6119.0)

オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。

...します。

このオプションはデフォルトで off です。

このオプションが on のときは、GDBM はデータベースの変更操作ごとに
データベースの状態を同期します。

@
param bool 新たにセットするモード。

@
see GDBM::SYNC, GDBM#fastmode=...

Zlib::Inflate#sync_point? -> bool (6118.0)

@todo zlib.h にもドキュメントが無い?

...@todo zlib.h にもドキュメントが無い?

What is this?...

絞り込み条件を変える

IO#fsync -> 0 (6113.0)

書き込み用の IO に対して、システムコール fsync(2) を実行します。IO#flush を行ったあと、(OSレベルで)まだディスクに 書き込まれていないメモリ上にあるデータをディスクに書き出します。

...して、システムコール fsync(2)
を実行します。IO#flush を行ったあと、(OSレベルで)まだディスクに
書き込まれていないメモリ上にあるデータをディスクに書き出します。

成功すれば 0 を返します。
fsync(2) がサポートされてい...
...ない場合は nil を返します。

@
raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。

@
raise IOError 既に close されている場合に発生します。...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#sync_close=(bool) (6108.0)

SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを 設定します。

...SSLSocket を close するときにラップしているソケットも close するかどうかを
設定します。

true でソケットも close するようになります。

@
param bool 設定する真偽値...

StringIO#sync=(bool) (6108.0)

何もせずに bool を返します。

...何もせずに bool を返します。

@
param bool true か false を指定します。...

IO#fdatasync -> 0 (6107.0)

IO のすべてのバッファされているデータを直ちにディスクに書き込みます。

...ィスクに書き込みます。

fdatasync(2) をサポートしていない OS 上では代わりに
IO#fsync を呼びだします。

IO#fsync との違いは fdatasync(2) を参照してください。

@
raise NotImplementedError fdatasync(2) も fsync(2) も
サポートされていな...
...い OS で発生します。

//emlist[例][ruby]{
require "tempfile"

Tempfile.open("testtmpfile") do |f|
f.print "test"
File.read(f.path) # => ""
f.fdatasync
File.read(f.path) # => "test"
end
//}...
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