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  1. _builtin each_object
  2. objectspace each_object
  3. object send
  4. json object
  5. pp object_group

検索結果

Module#extend_object(obj) -> object (18751.0)

Object#extend の実体です。オブジェクトにモジュールの機能を追加します。

...モジュールの機能を追加します。

Object#extend は、Ruby で書くと以下のように定義できます。

def extend(*modules)
module
s.reverse_each do |mod|
# extend_object や extended はプライベートメソッドなので
# 直接 mod.extend_object(self)...
...では、self に定義されて
いるインスタンスメソッドを obj の特異メソッドとして追加します。

@param obj self の機能を追加するオブジェクトを指定します。

@return obj で指定されたオブジェクトを返します。

@see Module#extended...

Module#const_get(name, inherit = true) -> object (400.0)

name で指定される名前の定数の値を取り出します。

...name で指定される名前の定数の値を取り出します。

Module
#const_defined? と違って Object を特別扱いすることはありません。

@param name 定数名。String か Symbol で指定します。
完全修飾名を指定しなかった場合はモジュー...
...
定義された定数は対象にはなりません。

@raise NameError 定数が定義されていないときに発生します。

module
Bar
BAR = 1
end
class Object
include Bar
end
# Object では include されたモジュールに定義された定数を見付け...

Module#remove_class_variable(name) -> object (328.0)

引数で指定したクラス変数を取り除き、そのクラス変数に設定さ れていた値を返します。

...そのモジュールやクラスに定義されていない場合に発生します。

class Foo
@@foo = 1
remove_class_variable(:@@foo) # => 1
p @@foo # => uninitialized class variable @@foo in Foo (NameError)
end

@see Module#remove_const, Object#remove_instance_variable...

Module#remove_const(name) -> object (328.0)

name で指定した定数を取り除き、その定数に設定されていた値を 返します。

...指定した(まだロードしてない)定数を含めて削除する事ができます。

取り除かれた定数は参照できなくなりますが、消える訳ではないので注意して
使用してください。

@see Module#remove_class_variable, Object#remove_instance_variable...

Module#class_eval {|mod| ... } -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

絞り込み条件を変える

Module#class_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#module_eval {|mod| ... } -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#module_eval(expr, fname = "(eval)", lineno = 1) -> object (319.0)

モジュールのコンテキストで文字列 expr またはモジュール自身をブロックパラメータとするブロックを 評価してその結果を返します。

...ことです。
つまり、そのモジュールの定義式の中にあるかのように実行されます。

ただし、ローカル変数は module_eval/class_eval の外側のスコープと共有します。

文字列が与えられた場合には、定数とクラス変数のスコープ...
...表示などを差し替えることができます。

例:

class C
end
a = 1
C.class_eval %Q{
def m # メソッドを動的に定義できる。
return :m, #{a}
end
}

p C.new.m #=> [:m, 1]

@see BasicObject#instance_eval, Module.new, Kernel.#eval...

Module#class_exec(*args) {|*vars| ... } -> object (313.0)

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

...llo()
"Hello there!"
end

define_method(:foo) do # ローカル変数がブロックの外側を参照している
c
end
}

t = Thing.new
p t.hello() #=> "Hello there!"
p t.foo() #=> 1

@see Module#module_eval, Module#class_eval...

Module#module_exec(*args) {|*vars| ... } -> object (313.0)

与えられたブロックを指定された args を引数としてモジュールのコンテキストで評価します。

...llo()
"Hello there!"
end

define_method(:foo) do # ローカル変数がブロックの外側を参照している
c
end
}

t = Thing.new
p t.hello() #=> "Hello there!"
p t.foo() #=> 1

@see Module#module_eval, Module#class_eval...

絞り込み条件を変える

Module#class_variable_get(name) -> object (310.0)

クラス/モジュールに定義されているクラス変数 name の値を返します。

クラス/モジュールに定義されているクラス変数 name の値を返します。

@param name String または Symbol を指定します。

@raise NameError クラス変数 name が定義されていない場合、発生します。

class Fred
@@foo = 99
end

def Fred.foo
class_variable_get(:@@foo)
end

p Fred.foo #=> 99

Module#class_variable_set(name, val) -> object (310.0)

クラス/モジュールにクラス変数 name を定義して、その値として val をセットします。val を返します。

クラス/モジュールにクラス変数 name を定義して、その値として
val をセットします。val を返します。

@param name String または Symbol を指定します。

class Fred
@@foo = 99
def foo
@@foo
end
end

def Fred.foo(val)
class_variable_set(:@@foo, val)
end

p Fred.foo(101) # => 101
p Fred.new.foo # => 101

Module#const_set(name, value) -> object (310.0)

モジュールに name で指定された名前の定数を value とい う値として定義し、value を返します。

...されます。

@param name Symbol,String で定数の名前を指定します。
@param value セットしたい値を指定します。

例:
module
Foo; end

# Symbolを指定した場合
Foo.const_set(:FOO, 123)
Foo::FOO # => 123

# Stringを指定した場合
Foo.const_set('BAR',...

Module#extended(obj) -> () (127.0)

self が他のオブジェクト に Object#extend されたときに 呼ばれます。引数には extend を行ったオブジェクトが渡されます。

...extend を行ったオブジェクトが渡されます。

@param obj Object#extend を行ったオブジェクト

module
Foo
def self.extended(obj)
p "#{obj} extend #{self}"
end
end

Object.new.extend Foo

# => "#<Object:0x401cbc3c> extend Foo"

@see Module#extend_object...

Module#instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (115.0)

そのモジュールで定義されている public および protected メソッド名 の一覧を配列で返します。

そのモジュールで定義されている public および protected メソッド名
の一覧を配列で返します。

@param inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。

@see Object#methods

例1:

class Foo
private; def private_foo() end
protected; def protected_foo() end
public; def public_foo() end
end

# あるクラスのインスタンスメソッ...

絞り込み条件を変える

Module#const_defined?(name, inherit = true) -> bool (97.0)

モジュールに name で指定される名前の定数が定義されている時真 を返します。

...定義された定数は対象にはなりません。


module
Kernel
FOO = 1
end

# Object は include したモジュールの定数に対しても
# true を返す
p Object.const_defined?(:FOO) # => true

module
Bar
BAR = 1
end
class Object
include Bar
end...

Module#constants(inherit = true) -> [Symbol] (97.0)

そのモジュール(またはクラス)で定義されている定数名の配列を返します。

...ん。

@see Module.constants, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Object#instance_variables, Module#class_variables

Module
.constants と Module#constants の違い

# 出力の簡略化のため起動時の定数一覧を取得して後で差し引く
$clist = Module.constants...
...p Module.constants - $clist # => [:BAR, :Bar, :Foo]
class Baz
# Baz は定数を含まない
p constants # => []

# ネストしたクラスでは、外側のクラスで定義した定数は
# 参照可能なので、BAR は、Module.con...
...stants には含まれる
# (クラス Baz も Bar の定数なので同様)
p Module.constants - $clist # => [:BAR, :Baz, :Foo, :Bar]
end
end...

Module#public_instance_method(name) -> UnboundMethod (61.0)

self の public インスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

...ソッド名を引数として与えると発生します。

Kernel.public_instance_method(:object_id) #=> #<UnboundMethod: Kernel#object_id>
Kernel.public_instance_method(:p) # method `p' for module `Kernel' is private (NameError)

@see Module#instance_method,Object#public_method...

Module#===(obj) -> bool (43.0)

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。 また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも 真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

指定された obj が self かそのサブクラスのインスタンスであるとき真を返します。
また、obj が self をインクルードしたクラスかそのサブクラスのインスタンスである場合にも
真を返します。上記のいずれでもない場合に false を返します。

言い替えると obj.kind_of?(self) が true の場合、 true を返します。

このメソッドは主に case 文での比較に用いられます。
case ではクラス、モジュールの所属関係をチェックすることになります。

str = String.new
case str
when String # St...

Module#include(*mod) -> self (43.0)

モジュール mod をインクルードします。

...ドします。

@param mod Module のインスタンス( Enumerable など)を指定します。

@raise ArgumentError 継承関係が循環してしまうような include を行った場合に発生します。

module
M
end
module
M2
include M
end
module
M
include M2
end

...
...モジュールのほうが
先に行われます
(上の例の Module#ancestors の結果がメソッド探索の順序です)。

同じモジュールを二回以上 include すると二回目以降は無視されます。

module
M
end
class C1
include M
end
class C2 < C1
inclu...

絞り込み条件を変える

Module#<(other) -> bool | nil (25.0)

比較演算子。self が other の子孫である場合、 true を返します。 self が other の先祖か同一のクラス/モジュールである場合、false を返します。

...

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar < Foo # => true
p Baz < Bar # => true
p Baz < Foo # => true
p Baz < Qux # => nil
p Baz > Qux # => nil

p Foo < Object.new # => in `<': compared with non class/module...

Module#<=(other) -> bool | nil (25.0)

比較演算子。self が other の子孫であるか、self と other が 同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の先祖である場合、false を返します。

...やクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Foo; end
module
Bar
include Foo
end
module
Baz
prepend Foo
end

Bar.ancestors # => [Bar, Foo]
Foo <= Bar # => false
Bar <= Foo # => true

B...

Module#<=>(other) -> Integer | nil (25.0)

self と other の継承関係を比較します。

...します。

other がクラスやモジュールでなければ
nil を返します。

@param other 比較対象のクラスやモジュール

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
end
class Qux
end
p Bar <=> Foo # => -1
p Baz <=> Bar # => -1...

Module#>(other) -> bool | nil (25.0)

比較演算子。 self が other の先祖である場合、true を返します。 self が other の子孫か同一クラスである場合、false を返します。

...

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Awesome; end
module
Included
include Awesome
end
module
Prepended
prepend Awesome
end

Included.ancestors # => [Included, Awesome]
Awesome > Included #...

Module#>=(other) -> bool | nil (25.0)

比較演算子。self が other の先祖か同一クラスである場合、 true を返します。 self が other の子孫である場合、false を返します。

...やクラス

@raise TypeError other がクラスやモジュールではない場合に発生します。

@see Module#<

例:
module
Foo; end
module
Bar
include Foo
end
module
Baz
prepend Foo
end

Bar.ancestors # => [Bar, Foo]
Foo >= Bar # => true
Bar >= Foo # => false

B...

絞り込み条件を変える

Module#ancestors -> [Class, Module] (25.0)

クラス、モジュールのスーパークラスとインクルードしているモジュール を優先順位順に配列に格納して返します。

...順位順に配列に格納して返します。

module
Foo
end
class Bar
include Foo
end
class Baz < Bar
p ancestors
p included_modules
p superclass
end
# => [Baz, Bar, Foo, Object, Kernel, BasicObject]
# => [Foo, Kernel]
# => Bar

@see Module#included_modules...

Module#class_variables(inherit = true) -> [Symbol] (25.0)

クラス/モジュールに定義されているクラス変数の名前の配列を返します。

...s Two < One
@@var2 = 2
end
One.class_variables # => [:@@var1]
Two.class_variables # => [:@@var2, :@@var1]
Two.class_variables(false) # => [:@@var2]

@see Module.constants, Kernel.#local_variables, Kernel.#global_variables, Object#instance_variables, Module#constants...

Module#freeze -> self (25.0)

モジュールを凍結(内容の変更を禁止)します。

...します。

凍結したモジュールにメソッドの追加など何らかの変更を加えようとした場合に
RuntimeError
が発生します。

@see Object#freeze

例:
module
Foo; end
Foo.freeze

module
Foo
def foo; end
end # => RuntimeError: can't modify frozen module...

Module#instance_method(name) -> UnboundMethod (25.0)

self のインスタンスメソッド name をオブジェクト化した UnboundMethod を返します。

...Symbol または String で指定します。

@raise NameError self に存在しないメソッドを指定した場合に発生します。

@see Module#public_instance_method, Object#method

例:
class Interpreter
def do_a() print "there, "; end
def do_d() print "Hello "; end
def d...

Module#private_constant(*name) -> self (25.0)

name で指定した定数の可視性を private に変更します。

...@raise NameError 存在しない定数を指定した場合に発生します。

@return self を返します。

@see Module#public_constant, Object#untrusted?

例:
module
Foo
BAR = 'bar'
class Baz; end
QUX = 'qux'
class Quux; end

private_constant :QUX
private_constan...

絞り込み条件を変える

Module#private_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (25.0)

そのモジュールで定義されている private メソッド名 の一覧を配列で返します。

...ジュールで定義されているメソッドのみ返します。

@see Object#private_methods, Module#instance_methods

例:
module
Foo
def foo; end
private def bar; end
end

module
Bar
include Foo

def baz; end
private def qux; end
end

Bar.private_instance_method...

Module#protected_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (25.0)

そのモジュールで定義されている protected メソッド名 の一覧を配列で返します。

...herited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。


@see Object#protected_methods, Module#instance_methods...

Module#psych_yaml_as(tag) -> () (25.0)

クラスと tag の間を関連付けます。

クラスと tag の間を関連付けます。

これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。

この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。

@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列

Module#public(*name) -> self (25.0)

メソッドを public に設定します。

メソッドを public に設定します。

引数なしのときは今後このクラスまたはモジュール定義内で新規に定義さ
れるメソッドをどんな形式でも呼び出せるように(public)設定します。

引数が与えられた時には引数によって指定されたメソッドを public に設
定します。

可視性については d:spec/def#limit を参照して下さい。

@param name String または Symbol を 0 個以上指定します。

@raise NameError 存在しないメソッド名を指定した場合に発生します。

def foo() 1 end
p foo ...

Module#public_constant(*name) -> self (25.0)

name で指定した定数の可視性を public に変更します。

...][ruby]{
module
SampleModule
class SampleInnerClass
end

# => 非公開クラスであることを明示するために private にする
private_constant :SampleInnerClass
end

begin
SampleModule::SampleInnerClass
rescue => e
e # => #<NameError: private constant SampleModule::SampleInne...
...rClass referenced>
end

module
SampleModule
# => 非公開クラスであることは承知で利用するために public にする
public_constant :SampleInnerClass
end

SampleModule::SampleInnerClass # => SampleModule::SampleInnerClass
//}

@see Module#private_constant, Object#untrusted?...

絞り込み条件を変える

Module#public_instance_methods(inherited_too = true) -> [Symbol] (25.0)

そのモジュールで定義されている public メソッド名 の一覧を配列で返します。

...inherited_too false を指定するとそのモジュールで定義されているメソッドのみ返します。


@see Object#public_methods, Module#instance_methods...

Module#yaml_as(tag) -> () (25.0)

クラスと tag の間を関連付けます。

クラスと tag の間を関連付けます。

これによって tag 付けされた YAML ドキュメントを Ruby のオブジェクトに
変換したりその逆をしたりすることができます。

この method は deprecated です。 Object.yaml_tag を
かわりに使ってください。

@param tag 対象のクラスに関連付けるタグの文字列