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モジュール
-
File
:: Constants (2) - Marshal (2)
キーワード
-
LOCK
_ SH (1) - MACTURKISH (1)
-
MAJOR
_ VERSION (1) -
MINOR
_ VERSION (1) - MacTurkish (1)
-
SCRIPT
_ LINES _ _ (1) -
SHARE
_ DELETE (1) -
SHIFT
_ JIS (1) -
Shift
_ JIS (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: LOCK _ SH -> Integer (18313.0) -
共有ロック。複数のプロセスが同時にロックを共有できます。 File#flock で使用します。
共有ロック。複数のプロセスが同時にロックを共有できます。
File#flock で使用します。 -
Encoding
:: MACTURKISH -> Encoding (18310.0) -
MacTurkish エンコーディング。
MacTurkish エンコーディング。
Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。
@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT -
Encoding
:: MacTurkish -> Encoding (18310.0) -
MacTurkish エンコーディング。
MacTurkish エンコーディング。
Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。
@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT -
Encoding
:: SHIFT _ JIS -> Encoding (18310.0) -
IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。
IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。
基本的にはJIS X 0208:1997の付属書1にある「シフト符号化表現」のことですが、
Ruby M17N では 7bit 部分が US-ASCII になっています。 -
Encoding
:: Shift _ JIS -> Encoding (18310.0) -
IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。
IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。
基本的にはJIS X 0208:1997の付属書1にある「シフト符号化表現」のことですが、
Ruby M17N では 7bit 部分が US-ASCII になっています。 -
File
:: Constants :: SHARE _ DELETE -> Integer (18310.0) -
ファイルを開いたままの状態でも削除できるように指定して開きます。 O_SHARE_DELETE が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
...ファイルを開いたままの状態でも削除できるように指定して開きます。
O_SHARE_DELETE が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。
2.3.0 現在はファイルをバイナリとして開いた場合のみ有効です。... -
Marshal
:: MAJOR _ VERSION -> Integer (9010.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。
マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o... -
Marshal
:: MINOR _ VERSION -> Integer (9010.0) -
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。
Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。
マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます
マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。
//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o... -
Object
:: SCRIPT _ LINES _ _ -> Hash (310.0) -
ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。
ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。
この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、
そのソースファイル名をキーに、
ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。
この定数はデバッガ (debug) などで利用されています。
なお、 $SAFE レベルが 0 でなければ有効にはなりません。
また、 Kernel.#eval によるコンパイルは対象にはなりません。
例:
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'Eng...