るりまサーチ (Ruby 2.3.0)

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87件ヒット [1-87件を表示] (0.113秒)

別のキーワード

  1. rake sh
  2. fileutils sh
  3. _builtin lock_sh
  4. constants lock_sh
  5. sync sh

検索結果

Sync_m::SH -> Symbol (54307.0)

共有ロックされている状態を表す定数です。 複数のスレッドが同時にオブジェクトを使用できる場合に用います。 複数のスレッドが共有ロックしている場合、 どのスレッドもオブジェクトを排他ロックできません。

共有ロックされている状態を表す定数です。
複数のスレッドが同時にオブジェクトを使用できる場合に用います。
複数のスレッドが共有ロックしている場合、
どのスレッドもオブジェクトを排他ロックできません。

Gem::Specification::MARSHAL_FIELDS -> Hash (18604.0)

@todo

@todo

File::Constants::LOCK_SH -> Integer (18307.0)

共有ロック。複数のプロセスが同時にロックを共有できます。 File#flock で使用します。

共有ロック。複数のプロセスが同時にロックを共有できます。
File#flock で使用します。

Encoding::MACTURKISH -> Encoding (18304.0)

MacTurkish エンコーディング。

MacTurkish エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT

Encoding::MacTurkish -> Encoding (18304.0)

MacTurkish エンコーディング。

MacTurkish エンコーディング。

Mac OSで使われる
8bit single-byte エンコーディングで、
トルコ語のために使われます。

@see https://www.unicode.org/Public/MAPPINGS/VENDORS/APPLE/TURKISH.TXT

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Encoding::SHIFT_JIS -> Encoding (18304.0)

IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。

IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。

基本的にはJIS X 0208:1997の付属書1にある「シフト符号化表現」のことですが、
Ruby M17N では 7bit 部分が US-ASCII になっています。

Encoding::Shift_JIS -> Encoding (18304.0)

IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。

IANA Character Sets にある Shift_JIS のことです。

基本的にはJIS X 0208:1997の付属書1にある「シフト符号化表現」のことですが、
Ruby M17N では 7bit 部分が US-ASCII になっています。

Fiddle::ALIGN_SHORT -> Integer (18304.0)

C の構造体における short のアライメントの値。

C の構造体における short のアライメントの値。

Fiddle::SIZEOF_SHORT -> Integer (18304.0)

Cでの sizeof(short) の値

Cでの sizeof(short) の値

Fiddle::TYPE_SHORT -> Integer (18304.0)

C の short 型を表す定数。

C の short 型を表す定数。

unsigned short を表すには符号を逆転させます。

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File::Constants::SHARE_DELETE -> Integer (18304.0)

ファイルを開いたままの状態でも削除できるように指定して開きます。 O_SHARE_DELETE が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。

...ファイルを開いたままの状態でも削除できるように指定して開きます。
O_SHARE_DELETE が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。

2.3.0
現在はファイルをバイナリとして開いた場合のみ有効です。...

Gem::ConfigFile::DEFAULT_BULK_THRESHOLD -> 1000 (18304.0)

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

一括ダウンロードをするかどうかのデフォルト値です。

Gem::SHA1 -> Class (18304.0)

Digest::SHA1 です。

Digest::SHA1 です。

Gem::SHA256 -> Class (18304.0)

Digest::SHA256 です。

Digest::SHA256 です。

Gem::SSL::DIGEST_SHA1 -> Symbol | Class (18304.0)

@todo

@todo

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PStore::EMPTY_MARSHAL_CHECKSUM -> String (18304.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

PStore::EMPTY_MARSHAL_DATA -> String (18304.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

Socket::Constants::IFF_TX_SKB_SHARING (18304.0)

sharing skbs on transmit

sharing skbs on transmit

Socket::Constants::IP_ADD_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Add a multicast group membership

...Add a multicast group membership

BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd), ip(7linux)...

Socket::Constants::IP_ADD_SOURCE_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Add a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Add a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

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Socket::Constants::IP_DROP_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Drop a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Drop a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd), ip(7linux)...

Socket::Constants::IP_DROP_SOURCE_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Drop a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Drop a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::Constants::IP_MAX_MEMBERSHIPS -> Integer (18304.0)

Maximum number multicast groups a socket can join。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Maximum number multicast groups a socket can join。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::Constants::MSG_FLUSH -> Integer (18304.0)

@todo Start of a hold sequence. Dumps to so_temp

@todo
Start of a hold sequence. Dumps to so_temp

Socket::Constants::SHUT_RD -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

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Socket::Constants::SHUT_RDWR -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

Socket::Constants::SHUT_WR -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

Socket::Constants::TCP_NOPUSH -> Integer (18304.0)

Don't push the last block of write。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't push the last block of write。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see tcp(4freebsd), tcp(7linux)

Socket::IFF_TX_SKB_SHARING (18304.0)

sharing skbs on transmit

sharing skbs on transmit

Socket::IP_ADD_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Add a multicast group membership

...Add a multicast group membership

BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd), ip(7linux)...

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Socket::IP_ADD_SOURCE_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Add a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Add a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::IP_DROP_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Drop a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Drop a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd), ip(7linux)...

Socket::IP_DROP_SOURCE_MEMBERSHIP -> Integer (18304.0)

Drop a multicast group membership。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Drop a multicast group membership。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::IP_MAX_MEMBERSHIPS -> Integer (18304.0)

Maximum number multicast groups a socket can join。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

...Maximum number multicast groups a socket can join。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see Socket::Constants::IPPROTO_IP,
ip(4freebsd)...

Socket::MSG_FLUSH -> Integer (18304.0)

@todo Start of a hold sequence. Dumps to so_temp

@todo
Start of a hold sequence. Dumps to so_temp

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Socket::SHUT_RD -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

Socket::SHUT_RDWR -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

Socket::SHUT_WR -> Integer (18304.0)

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

BasicSocket#shutdown の how 引数に使用します。

Socket::TCP_NOPUSH -> Integer (18304.0)

Don't push the last block of write。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。

Don't push the last block of write。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。

@see tcp(4freebsd), tcp(7linux)

Zlib::FINISH -> Integer (18304.0)

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を 制御するための整数です。

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を
制御するための整数です。

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Zlib::FULL_FLUSH -> Integer (18304.0)

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を 制御するための整数です。

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を
制御するための整数です。

Zlib::NO_FLUSH -> Integer (18304.0)

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を 制御するための整数です。

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を
制御するための整数です。

Zlib::SYNC_FLUSH -> Integer (18304.0)

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を 制御するための整数です。

Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を
制御するための整数です。

Etc::SC_SHARED_MEMORY_OBJECTS -> Integer (9304.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_SHELL -> Integer (9304.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

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Etc::SC_THREAD_PROCESS_SHARED -> Integer (9304.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_XOPEN_SHM -> Integer (9304.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Win32::Registry::API::RegFlushKey (9304.0)

@todo

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_NO_LAZY_FLUSH (9304.0)

@todo

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_REFRESH_HIVE (9304.0)

@todo

@todo

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Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (9004.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (9004.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

RDoc::Generator::Darkfish::GENERATOR_DIR -> String (9004.0)

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

テンプレートなどのリソースを検索するのに内部で使用します。

RDoc::Generator::Darkfish::VERSION -> '3' (9004.0)

darkfish のバージョンです。

darkfish のバージョンです。

Shell::CommandProcessor::NoDelegateMethods -> [String] (9004.0)

内部で使用する定数です。

内部で使用する定数です。

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Shell::ProcessController::USING_AT_EXIT_WHEN_PROCESS_EXIT -> true (9004.0)

@todo

@todo

CGI::HTTP_STATUS -> Hash (304.0)

HTTP のステータスコードを表すハッシュです。

HTTP のステータスコードを表すハッシュです。

CGI::PATH_SEPARATOR -> Hash (304.0)

パスの区切り文字を格納します。

パスの区切り文字を格納します。

CGI::TABLE_FOR_ESCAPE_HTML__ -> Hash (304.0)

HTML 上でエスケープする文字列の変換テーブルを返します。

HTML 上でエスケープする文字列の変換テーブルを返します。

{
"'" => ''',
'&' => '&',
'"' => '"',
'<' => '&lt;',
'>' => '&gt;',
}

CSV::Converters -> Hash (304.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みの変換器を保持しています。

CSV#convert で使用する変換器として使用できます。
また CSV.new のオプションとして使用することもできます。

: :integer
Kernel.#Integer を使用してフィールドを変換します。
: :float
Kernel.#Float を使用してフィールドを変換します。
: :numeric
:integer と :float の組み合わせです。
: :date
Date.parse を使用してフィールドを変換します。
: :date_time
DateTime.pars...

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CSV::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (304.0)

このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。

このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。

: :col_sep
","
: :row_sep
:auto
: :quote_char
'"'
: :field_size_limit
nil
: :converters
nil
: :unconverted_fields
nil
: :headers
false
: :return_headers
false
: :header_converters
nil
: :skip_blanks
false
: :force_quotes
false
: :skip_lin...

CSV::HeaderConverters -> Hash (304.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

CSV#header_convert で使用する変換器として使用できます。
また CSV.new のオプションとして使用することもできます。

: :downcase
ヘッダの文字列に対して String#downcase を呼び出します。
: :symbol
ヘッダの文字列を小文字に変換してから、空白文字列 (\s) をアンダースコアに
置換し、非英数字 (\W) を削除します。最後に String#to_sym を呼び出します。

全ての組み込みのヘッダ用変換器は、実際に変換する前にヘッダのデータ...

FileUtils::OPT_TABLE -> Hash (304.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::ConfigMap -> Hash (304.0)

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

RbConfig::CONFIG の中からこのライブラリで使用するものを抽出して定義したハッシュ。

Gem::DependencyInstaller::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (304.0)

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al...

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Gem::QuickLoader::GemPaths -> Hash (304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (304.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::Requirement::OPS -> Hash (304.0)

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

比較演算子と対応する処理を格納したハッシュです。次の内容と等価です。

//emlist[][ruby]{
OPS = { #:nodoc:
"=" => lambda {|v, r| v == r },
"!=" => lambda {|v, r| v != r },
">" => lambda {|v, r| v > r },
"<" => lambda {|v, r| v < r },
">=" => lambda {|v, r| v >= r },
"<=" => lambda {|v, r| v <= r },
"~>" => l...

Gem::Security::OPT -> Hash (304.0)

ほとんどのメソッドで使用するデフォルトのオプションを返します。

ほとんどのメソッドで使用するデフォルトのオプションを返します。

Gem::Security::Policies -> Hash (304.0)

使用可能なポリシーの一覧を返します。

使用可能なポリシーの一覧を返します。

* Gem::Security::NoSecurity
* Gem::Security::AlmostNoSecurity
* Gem::Security::LowSecurity
* Gem::Security::MediumSecurity
* Gem::Security::HighSecurity

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Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (304.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

Kernel::CONFIG -> Hash (304.0)

RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。

RbConfig::MAKEFILE_CONFIG と同じです。

Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ -> Hash (304.0)

HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を あらわすクラスへのハッシュです。

HTTP レスポンスステータスコードの最初の数字からレスポンスのクラス(分類)を
あらわすクラスへのハッシュです。

//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPResponse::CODE_CLASS_TO_OBJ['3'] # => Net::HTTPRedirection
//}

Net::HTTPResponse::CODE_TO_OBJ -> Hash (304.0)

HTTP レスポンスステータスコードから対応するクラスへのハッシュです。

HTTP レスポンスステータスコードから対応するクラスへのハッシュです。

//emlist[][ruby]{
require 'net/http'
Net::HTTPResponse::CODE_TO_OBJ['404'] # => Net::HTTPNotFound
//}

Object::SCRIPT_LINES__ -> Hash (304.0)

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、
そのソースファイル名をキーに、
ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。

この定数はデバッガ (debug) などで利用されています。

なお、 $SAFE レベルが 0 でなければ有効にはなりません。
また、 Kernel.#eval によるコンパイルは対象にはなりません。


例:
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'Eng...

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RbConfig::CONFIG -> Hash (304.0)

設定値を格納したハッシュです。

設定値を格納したハッシュです。

格納されている要素のキーと値は Ruby のバージョンや使用しているプラット
フォームによって変わります。

@see autoconf(1), make(1)

RbConfig::LIMITS -> Hash (304.0)

Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。

Ruby インタプリタが作成された環境における、さまざまな型の値の範囲に関する情報を保持します。

下の例では、実行している Ruby インタプリタは INT_MAX が 2147483647 である環境で作成されたことを表しています。

//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::LIMITS['INT_MAX'] # => 2147483647
//}

RbConfig::MAKEFILE_CONFIG -> Hash (304.0)

RbConfig::CONFIG と同じですが、その値は以下のような形 で他の変数への参照を含みます。 MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin" これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、 Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。

RbConfig::CONFIG
と同じですが、その値は以下のような形
で他の変数への参照を含みます。
MAKEFILE_CONFIG["bindir"] = "$(exec_prefix)/bin"
これは、Makefile の変数参照の形式で MAKEFILE_CONFIG は、
Makefile 作成の際に利用されることを想定しています。

require 'rbconfig'

print <<-END_OF_MAKEFILE
prefix = #{RbConfig::MAKEFILE_CONFIG['prefix']}
exec_prefix = #{RbC...

RbConfig::SIZEOF -> Hash (304.0)

Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。

Ruby インタプリタが作成された環境における、C の型のサイズ情報を保持します。

下の例では、実行している Ruby インタプリタは int が 4 バイトである環境で作成されたことを表しています。

//emlist[][ruby]{
require 'rbconfig/sizeof'
RbConfig::SIZEOF['int'] # => 4
//}

WEBrick::Config::BasicAuth -> Hash (304.0)

WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

require 'webrick'
WEBrick::Config::BasicAuth = {
:AutoReloadUserDB => true,
}

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WEBrick::Config::DigestAuth -> Hash (304.0)

WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

require 'webrick'
WEBrick::Config::DigestAuth = {
:Algorithm => 'MD5-sess', # or 'MD5'
:Domain => nil, # an array includes domain names.
:Qop => [ 'auth' ], # 'auth' or '...

WEBrick::Config::FileHandler -> Hash (304.0)

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

WEBrick::HTTPServlet::FileHandler の設定のデフォルト値を保持したハッシュです。

require 'webrick'
WEBrick::Config::FileHandler = {
:NondisclosureName => [".ht*", "*~"],
:FancyIndexing => false,
:HandlerTable => {},
:HandlerCallback => nil,
:DirectoryCallback => nil,
...

WEBrick::Config::General -> Hash (304.0)

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされます。

WEBrick::Config::HTTP -> Hash (304.0)

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。

WEBrick::Config::SSL の内容がマージされています。

WEBrick::Config::SSL -> Hash (304.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ...

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WEBrick::HTTPServlet::FileHandler::HandlerTable -> Hash (304.0)

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

拡張子に対応するサーブレットを登録するためのハッシュです。

WEBrick::HTTPUtils::DefaultMimeTypes -> Hash (304.0)

ファイルの拡張子をキー、 MIME Type を値とする要素を持つハッシュです。

ファイルの拡張子をキー、 MIME Type を値とする要素を持つハッシュです。