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種類
- インスタンスメソッド (24)
- クラス (12)
ライブラリ
- win32ole (36)
クラス
-
WIN32OLE
_ TYPE (12) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (12)
キーワード
-
WIN32OLE
_ VARIABLE (12) - variables (12)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
_ VARIABLE # value -> object | nil (27113.0) -
変数の値を取得します。
...変数の値を取得します。
変数情報によってはenum値のように定数値を持つものがあります。valueメソッ
ドはこのような定数値を返します。
@return この変数が持つ定数値。値を持たない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_T......oft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}=#{variable.value}"
end
実行結果は以下となります。
xlChart=-4109
xlDialogSheet=-4116
xlExcel4IntlMacroSheet=4
xlExcel4MacroSheet=3
xlWorkshee... -
WIN32OLE
_ VARIABLE (6018.0) -
OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。
...ド/プロパティ(WIN32OLE_METHOD)、イベント(WIN32OLE_EVENT)
のほかに変数をクライアントへ提供できます。WIN32OLE_VARIABLEクラスは、サー
バが提供する変数の情報をオブジェクト化します。変数情報にはCOMで決められ
た構造体や......、最も良く利用さ
れるのはenum(列挙型)のメンバ情報です。enumのメンバは定数として利用で
きます。
WIN32OLE_VARIABLEのオブジェクトは、WIN32OLE_TYPE#variablesメソッ
ドを利用して取得します。
=== サンプルコード
require 'win32......oft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
variables = tobj.variables
variables.each do |variable|
puts "#{variable.name}=#{variable.value}"
end
実行結果は以下となります。
xlChart=-4109
xlDialogSheet=-4116
xlExcel4IntlMacroSheet=4
xlExcel4MacroSheet=3
xlWorkshee... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (125.0) -
型が持つ変数を取得します。
...型がEnum(列挙型)やユーザ定義型の場合、メンバ変数の情報を
WIN32OLE_VARIABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返し......= tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。
xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel4IntlMacroSheet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE...