12件ヒット
[1-12件を表示]
(0.040秒)
キーワード
- Attribute (1)
- Config (1)
- Cookie (1)
- EigenvalueDecomposition (1)
- Entity (1)
- KeyError (1)
- Mapping (1)
- NotAvailableValueError (1)
- Parser (1)
- Symbol (1)
-
WIN32OLE
_ VARIABLE (1) -
WIN32OLE
_ VARIANT (1)
検索結果
-
Matrix
:: EigenvalueDecomposition (18004.0) -
行列の固有分解の情報を保持するクラスです。
行列の固有分解の情報を保持するクラスです。
Matrix#eigensystem の返り値のクラスです。 -
RSS
:: NotAvailableValueError (18004.0) -
-
CGI
:: Cookie (202.0) -
クッキーを表すクラスです。
クッキーを表すクラスです。
例:
cookie1 = CGI::Cookie.new("name", "value1", "value2", ...)
cookie1 = CGI::Cookie.new({"name" => "name", "value" => "value"})
cookie1 = CGI::Cookie.new({'name' => 'name',
'value' => ['value1', 'value2', ...],
'... -
REXML
:: Entity (94.0) -
XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。
XML における実体(エンティティ、entity)の宣言(declaration)を表わすクラス。
DTD(REXML::DocType)内の実体宣言に対応するものです。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<!DOCTYPE document [
<!ENTITY f "foo bar baz">
<!ENTITY x SYSTEM "x.txt">
<!ENTITY y SYSTEM "y.png" NDATA PNG>
<!ENTITY % z "zzz">
<!EN... -
KeyError (52.0)
-
Hash#fetch などで key に対応する value がない場合に発生します。
Hash#fetch などで key に対応する value がない場合に発生します。
Ruby 1.8 以前では同様の場面で IndexError が発生していました。
互換性のため、KeyError は IndexError のサブクラスになっています。 -
OpenSSL
:: Config (40.0) -
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルを表すクラスです。
OpenSSL の設定ファイルは、キーと文字列を対応付けた単純な構造をしています。
また、キーはセクションによってグループ分けされています。
どのセクションにも属さないグローバルなキーを作ることもできます。
デフォルトの設定ファイルを読み込む例
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
p conf.sections # => ["req_distinguished_name", "req_attribu... -
Psych
:: Parser (40.0) -
YAML のパーサ。
...。
以下の例では YAML ドキュメント に含まれているスカラー値を表示します。
# Handler for detecting scalar values
class ScalarHandler < Psych::Handler
def scalar value, anchor, tag, plain, quoted, style
puts value
end
end
parser = Psych::Parser.n... -
REXML
:: Attribute (40.0) -
要素(REXML::Element)の属性を表すクラスです。
要素(REXML::Element)の属性を表すクラスです。
つまり、 <element attribute="value"/> という
要素における attribute=value というペアのことです。
属性にはなんらかの名前空間(namespace, REXML::Namespace)
に属することができます。 -
Psych
:: Nodes :: Mapping (22.0) -
YAML の mapping http://yaml.org/spec/1.1/#mapping を表すクラスです。
YAML の mapping http://yaml.org/spec/1.1/#mapping を表すクラスです。
Psych::Nodes::Mapping は 0 個以上の子ノードを持つことができます。
子ノードの個数は偶数でなければなりません。
子ノードは以下のいずれかクラスのインスタンスでなければなりません。
* Psych::Nodes::Sequence
* Psych::Nodes::Mapping
* Psych::Nodes::Scalar
* Psych::Nodes::Alias
子ノードは mapping のキーと値が交互に並んでいます。
as... -
Symbol (22.0)
-
シンボルを表すクラス。シンボルは任意の文字列と一対一に対応するオブジェクトです。
シンボルを表すクラス。シンボルは任意の文字列と一対一に対応するオブジェクトです。
文字列の代わりに用いることもできますが、必ずしも文字列と同じ振る舞いをするわけではありません。
同じ内容のシンボルはかならず同一のオブジェクトです。
シンボルオブジェクトは以下のようなリテラルで得られます。
:symbol
:'symbol'
%s!symbol! # %記法
生成されたシンボルの一覧は Symbol.all_symbols で得られます。
一番目のリテラルでシンボルを表す場合、`:' の後に
は識別子、メソッド名(`!',`?',`=' などの接尾辞を含む)、変数名
(`$'... -
WIN32OLE
_ VARIABLE (22.0) -
OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。
OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。
OLEオートメーションサーバは、定数(WIN32OLE.const_load)、メソッ
ド/プロパティ(WIN32OLE_METHOD)、イベント(WIN32OLE_EVENT)
のほかに変数をクライアントへ提供できます。WIN32OLE_VARIABLEクラスは、サー
バが提供する変数の情報をオブジェクト化します。変数情報にはCOMで決められ
た構造体やユーザ定義型のフィールド情報などがありますが、最も良く利用さ
れるのはenum(列挙型)のメンバ情報です。enumのメンバは定数として利用で
きます。
WIN32OL... -
WIN32OLE
_ VARIANT (22.0) -
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための クラスです。
OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するための
クラスです。
VARIANT型とは、型情報と値のペアから構成されるデータ型で、元はVBの型無し
変数のための構造体です。OLEオートメーションのメソッド呼び出しには汎用型
として引数にはVARIANT型を利用します。
* 型情報は、WIN32OLE_VARIANT#vartypeで取得できます。
* 値は、WIN32OLE_VARIANT#valueで取得できます。
OLEオートメーションのメソッド呼び出し規約では、引数はVARIANT型の配列と
して定義されています。
この規約に対して、WIN3...