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クラス
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WIN32OLE
_ METHOD (12)
キーワード
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
_ METHOD # dispid -> Integer (24348.0) -
メソッドのディスパッチID(DISPID)を取得します。
...ID(DISPID)を取得します。
ディスパッチIDはメソッドの一意識別子です。WIN32OLEでは、
WIN32OLE#_invokeなどのメソッドで、呼び出すサーバのメソッドを指定
するのに利用します。
@return メソッドのDISPIDを返します。
tobj = WIN......32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.dispid # => 181
@see WIN32OLE#_invoke, WIN32OLE#_getproperty,
WIN32OLE#_setproperty... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (12378.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを参照します。
@param dispid......プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args プロパティが引数を取る場合に配列で指定します。引数の順序は
最左端の引数のインデックスを0とします。引数が不要な......配列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (12378.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
アクセスするプロパティのインターフェイスを事前に知っている場合に、
DISPIDとパラメータの型を指定してプロパティを設定します。
このメソ......ため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定
します。
@param args 引数を配列で指定します......です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメ... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (384.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
呼び出すメソッドのインターフェイスを事前に知っている場合に、DISPIDとパ
ラメータの型を指定してメソッドを呼び出します。
このメソッドは......プを減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合......しを行うことを、プログラムの可読性の点
から推奨します。
@param dispid メソッドのDISPID(メソッドを一意に特定する数値)を指定し
ます。
@param args メソッドの引数を配列で指定します。引数の順序は最左端の...